【募集終了】第六回 輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)のご案内について

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)主催の公募について、下記のとおりお知らせいたします。

JSTでは、女性研究者の活躍を推進する取組の一環として、持続的な社会と未来に貢献する優れた研究等を行い、輝いている女性研究者等を表彰する制度を創設しました。女性研究者のより一層の活躍推進に貢献するため、今年度、第四回の募集を行います。
輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)では、大学や公的研究機関の研究者をはじめ、企業における研究開発部門(多人数が関わった開発プロジェクト、製品開発など、応用研究を含む)の研究者などからの応募を対象とします。なお、JSTからの賞状、賞牌に加え、芦田基金(※)の協力により、副賞100万円の提供をいただきます。

●表彰対象
【女性研究者】 輝く女性研究者賞
原則40歳未満(ただしライフイベント等による研究活動休止期間を勘案)
科学技術に関連していれば研究分野は不問
【機関】 輝く女性研究者活躍推進賞
女性研究者の活躍推進に貢献する、他機関のモデルとなるような取り組みを行っている機関

●募集期間
2024年4月1日(月)から2024年7月1日(月)日本時間正午まで

●主催
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)

●協力
株式会社ジュン アシダ
公益社団法人科学技術国際交流センター(芦田基金運営団体)

応募方法、その他詳細につきましてはホームページよりご確認ください。

(お問い合わせ)
国立研究開発法人科学技術振興機構
ダイバーシティ推進室
東京都千代田区四番町5番地3
diversity[at]jst.go.jp

【募集終了】令和6年度女性教員海外調査派遣制度 利用者募集について

本学は、令和元年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の採択を受け、研究や大学運営における上位職登用に向けた女性研究者の育成と支援をおこなっています。
「女性教員海外調査派遣制度」は、女性教員を対象に、職務を一定期間免除しながら、海外へ渡航し、国際的な研究機関において研究及び組織運営に関する調査に専念できる環境を提供し、係る費用の全額または一部を補助します。なお本事業をとおし、女性教員の研究力向上を支援するだけでなく、将来リーダーとして大学を牽引し得るグローバルな視点を持つ人材を育成し、キャリアアップと上位職登用を目指します。

【申請資格・要件】
本制度を利用できる女性教員は、次の資格・要件を全て満たしているものとします。
(1)准教授・講師・助教の職にあるもの(特任教員及び特命教員を除く)。
(2)本学における在職期間が継続して3年を超えること。
(3)本制度を利用後、5年以上本学で勤務することができること。
(4)所属部局等及び関係する部局等の教育研究及び管理運営に支障がないよう所属部局長等と事前調整の上、承諾を得ること。
(5)制度利用期間は研究又は学術調査を行いつつ、受入機関において組織運営について学ぶ機会があること。
(6)制度利用後、本学におけるジェンダー協働推進事業に積極的に関わることができるもの。
(7)過去5年において研究代表者として科学研究費助成事業(科研費)の応募があるもの(採択の有無は不問とする)。
(8)本学が定める研究者倫理・研究費公正執行教育を受講していること
 
  
【制度利用期間中の措置】
(1)本制度の利用が決定された利用者については、本制度の利用期間中その職務の全部又は一部を免除する。
(2)利用者の所属する部局に対しては、本制度利用中の教育に支障のないよう、予算の範囲内において、代替非常勤講師雇用に係る経費
  (およそ1科目16回分×4科目以内又は2科目64回分)を措置する。

【補助額等】
(1)制度利用期間中、受入先機関までの往復交通費(鉄道賃、船賃、航空賃及び車賃をいう。)及び滞在費を含め、研究活動のために必要となる旅行に対し、係る外国旅費として本学の旅費規程に準じ20万円を条件に補助する。なお、その際にかかる経費は精算払いとする。
(2)受入先機関から請求される場合に限り、ベンチフィーとして50万円を上限に補助する。
(3)代替非常勤講師雇用に係る経費は、70万円を上限とする。必要に応じて代替非常勤講師を県外から招へいすることも可能だが、招へいに係る旅費(交通費・滞在費等)は雇用に係る経費上限額に含むものとする。

【利用期間】
(1)採択後から令和7年3月31日までの1か月以上6か月以内の継続した期間
(2)渡航前の準備・調査期間として沖縄県外かつ日本国内での滞在を必要とする場合は、制度で保証する期間の内2週間以内とする。
   ただし、その場合は本制度の趣旨に合う滞在期間であることを証明する資料の提示を求められることがあります。

【採択人数】
若干名

【申請方法】
本制度の利用希望者の方は、以下の書類を各部局総務担当係まで提出を願います。
各部局総務担当係は、利用希望者から提出された書類を応募締切の期日までにジェンダー協働推進室へ提出してください。
なお、申請に当たっては、職務の代替又は支援措置等をあらかじめ所属する部局内で調整してください。
(1)【様式1】令和6年度女性教員海外調査派遣制度 利用申請書
(2)【様式2】研究業績調書
(3)【様式3】令和6年度女性教員海外調査派遣制度 所要見込額
(4)受入先機関の内諾を得たことが分かるもの

【応募締切】
令和6年5月22日(水)午後5時必着

【提出先】
ジェンダー協働推進室

※その他詳細については、下記募集要項をご確認ください。

(募集要項)女性教員海外調査派遣制度
様式1_令和6年度女性教員海外調査派遣制度 利用申請書
様式2_研究業績調書
様式3_令和6年度女性教員海外調査派遣制度 所要見込額

【募集終了】令和6年度「女性研究者介護帰省費用補助事業」利用者を募集します。

女性研究者の仕事と生活の両立支援の一環として、本学の女性研究者が介護を目的とした帰省に際して、航空券を購入する場合の費用の一部を補助する標記事業を実施いたします。

【申請対象者】 
(1)本学女性研究者(社会保険加入の非常勤職員、日本学術振興会特別研究員(PD又はRPD)を含む)で、要介護状態にある家族を介護するため帰省する必要がある者。 
(2)上記のうち、配偶者(届け出をしないが、事実上、婚姻関係と同様の事情がある者を含む。)を有する場合は、原則として当該配偶者が有職者である者に限る。
(3)上記(1)、(2)のうち、各航空会社が提供するいずれかの介護帰省割引制度に登録し、これが適用される者。


【実施期間】
 令和6年4月1日(月)~令和7年3月31日(月)

【採択人数】 
 若干名
 
【申請締切】
 令和6年4月12日(金)必着
 
【利用の申請】
 補助事業の利用を希望する者は、応募締切日までにジェンダー協働推進室指定のFormsを入力・送信する。
指定Forms:https://forms.office.com/r/r5ahWHujkg
応募締切までに指定のFormsを送信していない場合は、選考の対象とならない。

【募集要項】R6年度女性研究者介護帰省費用補助事業

<提出・お問い合わせ先>
琉球大学ジェンダー協働推進室(担当:長嶺・西平)
Tel:098-895-8675(内線:8675・2675)
E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】令和6年度「育児サポート・サービス及び
病児・病後児保育利用料補助事...

琉球大学に在職する教職員が自治体等の運営するファミリー・サポート・センターを利用する場合、もしくは病児・病後児保育を利用する場合の利用料の一部を育児支援の一環として補助することにより、教職員の仕事と家庭生活の両立を支援することを目的に実施いたします。

【利用対象者】
本学に在職する教職員(非常勤職員の場合は社会保険加入者に限る。)及び(独)日本学術振興会特別研究員(PD及びRPD)で、配偶者を有する場合は原則として配偶者が就労している場合のほか、特段の事情(配偶者の病気入院等)により、育児サポート・サービスもしくは病児・病後児保育を利用しなければ就労することが困難であると認められる者とする。

【対象となる乳幼児等】
(1) 0歳から小学校6年生までの乳幼児・児童
(2) 身体障害者手帳又は療育手帳の交付を受けている満18歳に達するまでの子

【補助の対象となるサポート・サービス内容】
本補助事業の補助の対象となる使用条件は、次に掲げるものに限る。
(1) 保育所、幼稚園、小学校及び放課後児童クラブ等(以下「保育施設等」
という。)の保育開始前や、終了後の子どもの預かり
(2) 保育施設等までの送迎
(3) 保育施設等が休みの時の子どもの預かり
(4) 病児・病後児の預かり
※同一家庭以外の複数の乳幼児等を同時に保育する場合は補助対象外とする。

【補助の内容】
原則1家庭につき20,000円
※育児サポート・サービス、病児・病後児保育どちらも合わせての上限額

【採択人数】
若干名

【実施期間】
令和6年4月1日(月)~令和7年3月31日(月)

【申込締切】
令和6年4月12日(金)午後5時(厳守)

【利用の申請】
ジェンダー協働推進室指定のFormsを入力・送信する。
https://forms.office.com/r/xSMKtpMC9Z

募集要項令和6年度 育児サポート・サービス及び病児・病後児保育利用料補助事業

【書類提出先・お問い合わせ先】
ジェンダー協働推進室 長嶺・西平
TEL:098-895-8675(内線:8675・2675)
E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】令和6年度第1期琉球大学研究活動等支援員制度 利用者の募集について

令和6年度 第1期「琉球大学研究活動等支援員制度」利用者の募集について
 
本学に在職する女性研究者及び育児・介護等のライフイベント中の男性研究者の教育研究支援を行うことによって、ワーク・ライフ・バランスを保ちながら当該研究者が能力を最大限に発揮できる環境を整備し、研究力の向上とともに、大学の管理・運営や社会貢献に積極的に携わる人材を育成することを目的に、女子学部学生、女子大学院生を支援員として雇用することで、本制度の活動をとおして次世代の女性研究者を育成することを目的に「研究活動等支援員制度」の利用者を募集します。
※本制度は、研究活動等支援員を配置するために必要な費用を負担する制度です。


【申請対象者】
本制度の申請対象となる研究者は、本学に在職する専任教員、特命教員、特任教員、特命研究員及び(独)日本学術振興会特別研究員(PD及びRPD)※1のうち次の①~④のいずれかに該当する者とする。ただし、本人又は配偶者※2が産前産後休暇中、育児休業又は介護休業中の場合は、申請の対象とはならない。

➀女性研究者で、次のアからエのいずれかに該当し、研究時間を十分に確保することが困難な者
 ア 妊娠中の者
 イ 小学校6年生までの子どもを養育している者
 ウ 要支援又は要介護の認定を受けている二親等以内の家族の介護に日常的に携わっている者
 エ その他、上記に準ずる理由がある者(例:難病、障がい者等の家族介護等)
➁配偶者が常勤の研究者である男性研究者のうち、配偶者が妊娠中である者、もしくは上記①のイからエのいずれかに該当し、研究時間を十分に確保することが困難である者
➂独身または単身の男性研究者で、上記➀のイからエのいずれかに該当し、研究時間を十分に確保することが困難である者
➃女性研究者で、管理職またはそれに準ずる役職、全学委員会委員長への任命により研究時間を十分に確保することが困難な者

 ※1(独)日本学術振興会特別研究員については、応募に際して、事前に受入研究者の許可を得ておくこと。
 ※2 届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情がある者を含みます。

【募集人数】
若干名

【支援期間・時間】
支援決定後~令和6年10月31日
本制度の利用時間は、申請者1人につき、月25時間とする。
ただし、選考においてより支援が必要と判断された採択者については、月25時間を超えて利用時間を配分されることがある。

【研究活動等支援員】
※研究活動等支援員は、女子学部学生、女子大学院生とします。(ただし、常勤的な職に就いている者、本学で非常勤講師として採用されている者は除く。)
※支援員の候補者は、申請者自身で選定してください。
※支援員の配置は令和6年6月を予定していますが、手続きの都合上、開始時期がずれる場合があります。
※支援員候補者が条件等に具備しない場合は採用不可となり、書類に不備がある場合は採用手続きに時間を要し、開始決定時期が遅れますので、ご注意ください。

【申請について】
申請書【指定Forms】
https://forms.office.com/r/qNK98PaBz2

【応募締切】
令和6年4月12日(月)午後5時(厳守)


詳細については、下記募集要項をご確認ください。

(募集要項)令和6年度 第1期研究活動等支援員制度

【書類提出先・お問い合わせ先】
ジェンダー協働推進室 長嶺・西平
TEL:098-895-8675(内線:8675・2675)
E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】How to make an Academic Self-Introduc...

 文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の一環として、令和5年度リーダー育成海外研修を開催いたします。

 第一部では国際的な研究会や学会でのネットワーキングやプレゼンテーション導入等にも役立つ、自身の研究・課題などを端的かつ適確に伝える「英語自己紹介」の方法を学びます。海外から来沖する学生も参加し、実践的に学べるワークショップ形式となっています。

 第二部では模擬研究会を開催し、実践的に英語での意見交換を行います。キーワード「ジェンダー」を媒介に、学術分野を横断した複数のトピックを各分野の専門家からそれぞれ提供し、参加者が自由に意見交換できる機会を設けます。
 ぜひ皆様お誘いあわせの上ご参加ください。



【日 時】
令和6年3月21日(木) 
第一部:10時00分~11時00分  
 ―アカデミックな「英語自己紹介」を効果的に!―
第二部:11時10分~12時00分 
 -Practice!-「ネットワーキング×ジェンダー」

【場 所】
琉球大学付属図書館 ラーニング・コモンズ プレゼンテーションエリア

【対 象】
本学に所属する教員、研究者、大学院生*、学部学生
*専門職学位課程及び鹿児島大学大学院連合農学研究科(博士課程後期)に在学し、主指導教員が本学に在職する者を含む。

【定 員】
20名

【申 込】
☆お申し込みはこちら☆
https://forms.office.com/r/b8CUKN5a2J

【主 催】
ジェンダー協働推進室

【お問合せ】
ジェンダー協働推進室
TEL:895-8675(内線2675・8675)
Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】令和5年度メンタリングセミナー ゆんたくdeスクブン第2回「マンスプレイニ...

文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」事業の一環として、令和5年度メンタリングセミナーを開催いたします。
 本セミナーは、マンスプレイニング(※)を考えるエッセイ『説教したがる男たち』の翻訳を手掛けたハーン小路恭子教授(専修大学)をお迎えし、本学において上位職を経験した女性教職員を交え、マンスプレイニングについての理解を深め、女性研究者へのメンタリング機会を学ぶことを目的となるよう開催するものです。
 ぜひ皆様お誘いあわせの上ご参加ください。

※「マンスプレイニング」
アメリカの作家であるレベッカ・ソルニットによるMen Explain Things to Me(邦題:『説教したがる男たち』)という作品から派生した言葉で、女性の話を遮り、知識をひけらかしたりする様子を指す造語

【日 時】
令和6年3月14日(木曜日)
14時00分~15時30分 

【方 式】
オンライン(Zoom)

【対 象】
本学に所属する女性教職員

【申 込】
☆お申し込みはこちら☆
https://forms.office.com/r/zSXgRtJ07p

【主 催】
ジェンダー協働推進室

【お問合せ】
ジェンダー協働推進室
TEL:895-8675(内線2675・8675)
Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】セミナー「日米エキスパートに聞く 理系博士の可能性と未来」

セミナー「日米エキスパートに聞く 理系博士の可能性と未来」のご案内です。

詳細はPDFをご覧ください。

 

 
【講 師】 
米国科学技術政策研究所 所長
クリステン・クリノフスキー博士

【モデレーター】
ジェンダー協働推進室長 
農学部評議員・副学部長
教授 小西 照子 博士

【日英同時通訳付】

【日 時】
2024年2月29日(木曜日)
18:30~20:00 (開場:18:00)

【会 場】
琉球大学 文系講義棟 114中講義室

【対 象】
どなたでも参加できます。学生大歓迎

【定 員】
70名

【申 込】
お申し込みはこちら
https://business.form-mailer.jp/fms/10be13f6226047

【共 催】
在沖米国総領事館・琉球大学

【後 援】
沖縄県教育委員会

【募集終了】令和5年度ダイバーシティ推進セミナー(FD・SD研修)

文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」事業の一環として、令和5年度ダイバーシティ推進セミナー(FD・SD研修)を開催いたします。
本セミナーは、、リーダーシップ・マネジメントおよび、DE&I 促進のためのコミュニケーションに役立つスキルの提供を目的となるよう開催するものです。
ぜひ皆様お誘いあわせの上ご参加ください。



【日 時】
令和6年3月15日(金) 
第一部:9時~12時  
リーダーシップ・マネジメント概論研修
第二部:13時~15時 
DE&I 促進のためのコミュニケーション概論研修

【場 所】
地域国際学習センター講義室 3階 301室

【対 象】
本学に所属するすべての教職員
 ※「リーダーシップ・マネジメント概論研修」については、応募者多数の場合、セミナー内容に鑑み、代理職及び係長職級を優先する。

【定 員】
各部30名

【申 込】
☆お申し込みはこちら☆
https://forms.office.com/r/utVEfSkQEt

【主 催】
ジェンダー協働推進室

【お問合せ】
ジェンダー協働推進室
TEL:895-8675(内線2675・8675)
Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】令和5年度スキルアップセミナー「AI時代に採択される英語論文の書き方」

文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」事業の一環として、令和5年度スキルアップセミナーを開催いたします。
 本セミナーは、、英語論文の文献レビュー作成を支援する様々なAIツールの中でも、優れた5つのAIツールに焦点をあて、研究活動を活性化するための必要なスキルと知識について、学ぶことを目的となるよう開催するものです。
 ぜひ皆様お誘いあわせの上ご参加ください。


【日 時】
令和6年1月12日(金曜日)
13:00~16:00 

【会 場】
琉球大学 研究者交流施設・50周年記念館1階 多目的室AB

【対 象】
本学に所属する教員・研究者、博士課程(後期課程)に所属する大学院生*注 及び専門職学位課程の大学院生
*注 鹿児島大学大学院連合農学研究科(博士課程後期)に在学し、主指導教員が本学に在学する者を含む

【持ち物】
インターネットに接続可能なパソコン(ryukyu-apが使用可能です。)

【定 員】
先着50名

【申 込】
☆お申し込みはこちら☆
https://forms.office.com/r/4xu6ekEiyJ

【主 催】
ジェンダー協働推進室

【お問合せ】
ジェンダー協働推進室
TEL:895-8675(内線2675・8675)
Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp