【募集終了】令和6年度「育児サポート・サービス及び
病児・病後児保育利用料補助事...

琉球大学に在職する教職員が自治体等の運営するファミリー・サポート・センターを利用する場合、もしくは病児・病後児保育を利用する場合の利用料の一部を育児支援の一環として補助することにより、教職員の仕事と家庭生活の両立を支援することを目的に実施いたします。

【利用対象者】
本学に在職する教職員(非常勤職員の場合は社会保険加入者に限る。)及び(独)日本学術振興会特別研究員(PD及びRPD)で、配偶者を有する場合は原則として配偶者が就労している場合のほか、特段の事情(配偶者の病気入院等)により、育児サポート・サービスもしくは病児・病後児保育を利用しなければ就労することが困難であると認められる者とする。

【対象となる乳幼児等】
(1) 0歳から小学校6年生までの乳幼児・児童
(2) 身体障害者手帳又は療育手帳の交付を受けている満18歳に達するまでの子

【補助の対象となるサポート・サービス内容】
本補助事業の補助の対象となる使用条件は、次に掲げるものに限る。
(1) 保育所、幼稚園、小学校及び放課後児童クラブ等(以下「保育施設等」
という。)の保育開始前や、終了後の子どもの預かり
(2) 保育施設等までの送迎
(3) 保育施設等が休みの時の子どもの預かり
(4) 病児・病後児の預かり
※同一家庭以外の複数の乳幼児等を同時に保育する場合は補助対象外とする。

【補助の内容】
原則1家庭につき20,000円
※育児サポート・サービス、病児・病後児保育どちらも合わせての上限額

【採択人数】
若干名

【実施期間】
令和6年4月1日(月)~令和7年3月31日(月)

【申込締切】
令和6年4月12日(金)午後5時(厳守)

【利用の申請】
ジェンダー協働推進室指定のFormsを入力・送信する。
https://forms.office.com/r/xSMKtpMC9Z

募集要項令和6年度 育児サポート・サービス及び病児・病後児保育利用料補助事業

【書類提出先・お問い合わせ先】
ジェンダー協働推進室 長嶺・西平
TEL:098-895-8675(内線:8675・2675)
E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】令和6年度第1期琉球大学研究活動等支援員制度 利用者の募集について

令和6年度 第1期「琉球大学研究活動等支援員制度」利用者の募集について
 
本学に在職する女性研究者及び育児・介護等のライフイベント中の男性研究者の教育研究支援を行うことによって、ワーク・ライフ・バランスを保ちながら当該研究者が能力を最大限に発揮できる環境を整備し、研究力の向上とともに、大学の管理・運営や社会貢献に積極的に携わる人材を育成することを目的に、女子学部学生、女子大学院生を支援員として雇用することで、本制度の活動をとおして次世代の女性研究者を育成することを目的に「研究活動等支援員制度」の利用者を募集します。
※本制度は、研究活動等支援員を配置するために必要な費用を負担する制度です。


【申請対象者】
本制度の申請対象となる研究者は、本学に在職する専任教員、特命教員、特任教員、特命研究員及び(独)日本学術振興会特別研究員(PD及びRPD)※1のうち次の①~④のいずれかに該当する者とする。ただし、本人又は配偶者※2が産前産後休暇中、育児休業又は介護休業中の場合は、申請の対象とはならない。

➀女性研究者で、次のアからエのいずれかに該当し、研究時間を十分に確保することが困難な者
 ア 妊娠中の者
 イ 小学校6年生までの子どもを養育している者
 ウ 要支援又は要介護の認定を受けている二親等以内の家族の介護に日常的に携わっている者
 エ その他、上記に準ずる理由がある者(例:難病、障がい者等の家族介護等)
➁配偶者が常勤の研究者である男性研究者のうち、配偶者が妊娠中である者、もしくは上記①のイからエのいずれかに該当し、研究時間を十分に確保することが困難である者
➂独身または単身の男性研究者で、上記➀のイからエのいずれかに該当し、研究時間を十分に確保することが困難である者
➃女性研究者で、管理職またはそれに準ずる役職、全学委員会委員長への任命により研究時間を十分に確保することが困難な者

 ※1(独)日本学術振興会特別研究員については、応募に際して、事前に受入研究者の許可を得ておくこと。
 ※2 届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情がある者を含みます。

【募集人数】
若干名

【支援期間・時間】
支援決定後~令和6年10月31日
本制度の利用時間は、申請者1人につき、月25時間とする。
ただし、選考においてより支援が必要と判断された採択者については、月25時間を超えて利用時間を配分されることがある。

【研究活動等支援員】
※研究活動等支援員は、女子学部学生、女子大学院生とします。(ただし、常勤的な職に就いている者、本学で非常勤講師として採用されている者は除く。)
※支援員の候補者は、申請者自身で選定してください。
※支援員の配置は令和6年6月を予定していますが、手続きの都合上、開始時期がずれる場合があります。
※支援員候補者が条件等に具備しない場合は採用不可となり、書類に不備がある場合は採用手続きに時間を要し、開始決定時期が遅れますので、ご注意ください。

【申請について】
申請書【指定Forms】
https://forms.office.com/r/qNK98PaBz2

【応募締切】
令和6年4月12日(月)午後5時(厳守)


詳細については、下記募集要項をご確認ください。

(募集要項)令和6年度 第1期研究活動等支援員制度

【書類提出先・お問い合わせ先】
ジェンダー協働推進室 長嶺・西平
TEL:098-895-8675(内線:8675・2675)
E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】How to make an Academic Self-Introduc...

 文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の一環として、令和5年度リーダー育成海外研修を開催いたします。

 第一部では国際的な研究会や学会でのネットワーキングやプレゼンテーション導入等にも役立つ、自身の研究・課題などを端的かつ適確に伝える「英語自己紹介」の方法を学びます。海外から来沖する学生も参加し、実践的に学べるワークショップ形式となっています。

 第二部では模擬研究会を開催し、実践的に英語での意見交換を行います。キーワード「ジェンダー」を媒介に、学術分野を横断した複数のトピックを各分野の専門家からそれぞれ提供し、参加者が自由に意見交換できる機会を設けます。
 ぜひ皆様お誘いあわせの上ご参加ください。



【日 時】
令和6年3月21日(木) 
第一部:10時00分~11時00分  
 ―アカデミックな「英語自己紹介」を効果的に!―
第二部:11時10分~12時00分 
 -Practice!-「ネットワーキング×ジェンダー」

【場 所】
琉球大学付属図書館 ラーニング・コモンズ プレゼンテーションエリア

【対 象】
本学に所属する教員、研究者、大学院生*、学部学生
*専門職学位課程及び鹿児島大学大学院連合農学研究科(博士課程後期)に在学し、主指導教員が本学に在職する者を含む。

【定 員】
20名

【申 込】
☆お申し込みはこちら☆
https://forms.office.com/r/b8CUKN5a2J

【主 催】
ジェンダー協働推進室

【お問合せ】
ジェンダー協働推進室
TEL:895-8675(内線2675・8675)
Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】令和5年度メンタリングセミナー ゆんたくdeスクブン第2回「マンスプレイニ...

文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」事業の一環として、令和5年度メンタリングセミナーを開催いたします。
 本セミナーは、マンスプレイニング(※)を考えるエッセイ『説教したがる男たち』の翻訳を手掛けたハーン小路恭子教授(専修大学)をお迎えし、本学において上位職を経験した女性教職員を交え、マンスプレイニングについての理解を深め、女性研究者へのメンタリング機会を学ぶことを目的となるよう開催するものです。
 ぜひ皆様お誘いあわせの上ご参加ください。

※「マンスプレイニング」
アメリカの作家であるレベッカ・ソルニットによるMen Explain Things to Me(邦題:『説教したがる男たち』)という作品から派生した言葉で、女性の話を遮り、知識をひけらかしたりする様子を指す造語

【日 時】
令和6年3月14日(木曜日)
14時00分~15時30分 

【方 式】
オンライン(Zoom)

【対 象】
本学に所属する女性教職員

【申 込】
☆お申し込みはこちら☆
https://forms.office.com/r/zSXgRtJ07p

【主 催】
ジェンダー協働推進室

【お問合せ】
ジェンダー協働推進室
TEL:895-8675(内線2675・8675)
Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】セミナー「日米エキスパートに聞く 理系博士の可能性と未来」

セミナー「日米エキスパートに聞く 理系博士の可能性と未来」のご案内です。

詳細はPDFをご覧ください。

 

 
【講 師】 
米国科学技術政策研究所 所長
クリステン・クリノフスキー博士

【モデレーター】
ジェンダー協働推進室長 
農学部評議員・副学部長
教授 小西 照子 博士

【日英同時通訳付】

【日 時】
2024年2月29日(木曜日)
18:30~20:00 (開場:18:00)

【会 場】
琉球大学 文系講義棟 114中講義室

【対 象】
どなたでも参加できます。学生大歓迎

【定 員】
70名

【申 込】
お申し込みはこちら
https://business.form-mailer.jp/fms/10be13f6226047

【共 催】
在沖米国総領事館・琉球大学

【後 援】
沖縄県教育委員会

【募集終了】令和5年度ダイバーシティ推進セミナー(FD・SD研修)

文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」事業の一環として、令和5年度ダイバーシティ推進セミナー(FD・SD研修)を開催いたします。
本セミナーは、、リーダーシップ・マネジメントおよび、DE&I 促進のためのコミュニケーションに役立つスキルの提供を目的となるよう開催するものです。
ぜひ皆様お誘いあわせの上ご参加ください。



【日 時】
令和6年3月15日(金) 
第一部:9時~12時  
リーダーシップ・マネジメント概論研修
第二部:13時~15時 
DE&I 促進のためのコミュニケーション概論研修

【場 所】
地域国際学習センター講義室 3階 301室

【対 象】
本学に所属するすべての教職員
 ※「リーダーシップ・マネジメント概論研修」については、応募者多数の場合、セミナー内容に鑑み、代理職及び係長職級を優先する。

【定 員】
各部30名

【申 込】
☆お申し込みはこちら☆
https://forms.office.com/r/utVEfSkQEt

【主 催】
ジェンダー協働推進室

【お問合せ】
ジェンダー協働推進室
TEL:895-8675(内線2675・8675)
Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】令和5年度スキルアップセミナー「AI時代に採択される英語論文の書き方」

文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」事業の一環として、令和5年度スキルアップセミナーを開催いたします。
 本セミナーは、、英語論文の文献レビュー作成を支援する様々なAIツールの中でも、優れた5つのAIツールに焦点をあて、研究活動を活性化するための必要なスキルと知識について、学ぶことを目的となるよう開催するものです。
 ぜひ皆様お誘いあわせの上ご参加ください。


【日 時】
令和6年1月12日(金曜日)
13:00~16:00 

【会 場】
琉球大学 研究者交流施設・50周年記念館1階 多目的室AB

【対 象】
本学に所属する教員・研究者、博士課程(後期課程)に所属する大学院生*注 及び専門職学位課程の大学院生
*注 鹿児島大学大学院連合農学研究科(博士課程後期)に在学し、主指導教員が本学に在学する者を含む

【持ち物】
インターネットに接続可能なパソコン(ryukyu-apが使用可能です。)

【定 員】
先着50名

【申 込】
☆お申し込みはこちら☆
https://forms.office.com/r/4xu6ekEiyJ

【主 催】
ジェンダー協働推進室

【お問合せ】
ジェンダー協働推進室
TEL:895-8675(内線2675・8675)
Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】OIST学長による「 第17回琉大未来共創フォーラム×ダイバーシティ推進ト...

この度、下記のとおり第17回琉大未来共創フォーラム×ダイバーシティ推進トップセミナー「DE&Iの本質的な役割大学の課題と挑戦」を開催いたしますので、お知らせいたします。
※DE&I=ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン
ぜひ皆様お誘いあわせの上ご参加ください。

第17回琉大未来共創フォーラム×ダイバーシティ推進トップセミナー
「DE&Iの本質的な役割大学の課題と挑戦」



【日 時】
令和5年12月4日(月曜日)
16:30 ~ 17:40  


【開催形態】
Zoomを用いたLive配信型オンライン 


【講 師】 
沖縄科学技術大学院大学(OIST)
学長兼理事長
カリン・マルキデス 博士


【日英同時通訳あり】 



【申 込】 

申込受付締切:令和5年12月4日(月)
            フォーラム開始 迄
            定員になり次第、下記のURLより登録が出来なくなりますのでご了承ください。
お申込方法:チラシ掲載のQRコードまたは下記のURLより事前登録
https://forms.office.com/r/BSUQbQzPHr

【主 催】
国立大学法人琉球大学

【お問合せ】
琉球大学総合企画戦略部地域連携推進課
chikikaku@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】琉球大学女子学生学術研究等活動うない奨励賞のご案内 ※締切延長

1.目的
琉球大学(以下「本学」という。)では、本学に在籍する女子学生*に対し、その意欲的な研究活動や社会貢献等の活動を奨励し、継続的に研究に取り組む動機付けにしてもらうために、琉球大学女子学生学術研究等活動うない奨励賞を授与する。本賞を通じて将来の学術研究を担う優秀な若手女性研究者および未来社会を牽引する女性リーダーの育成に繋げ、男女共同参画及びダイバーシティーの推進等に資することを目的とする。
*本賞においては、応募者が自認する性を以て「女子学生」と定義する。


2.応募資格
・応募時点において、本学に在籍する女子学生であること。(過去に本賞を授与されたものは除く)
・すでに発表された論文や著書等の業績または地域及び国際社会への貢献等、他の学生の模範となる顕著な実績のある者であること。
*注 鹿児島大学大学院連合農学研究科(博士課程後期)に在学し、主指導教員が本学に在職する者を含む

3.選考 
応募者の研究その他の活動における主要業績や、研究や社会貢献等の活動の重要性、当該活動に対する今後の意欲・見通し等について、学内に設置する選考委員会において厳正かつ公正な審査を行い、受賞者を決定する。

4.表彰
賞状と奨励金 (5万円)を授与する。

5.応募書類
応募者は、以下を指定Formsにて応募する。
(1) うない奨励賞応募フォーム(応募者用)
https://forms.office.com/r/u7AmqrZyeY
※研究や社会貢献等の取組の顕著さを示す印刷物や成果物をアップロードする。
※提出物の具体例については「応募フォーム」の「11.主要業績欄」の記述を参照。

(2) うない奨励賞推薦フォーム(推薦者用)
https://forms.office.com/r/vkk1SkrDtd
※指導教員等の推薦者に入力いただく。

6.提出期間
 令和5年11月10日(金)から12月11日(月)(17時まで)【期限厳守】
        【締切延長】令和6年1月9日(火)(17時まで)【期限厳守】 

7.選考方法
第1次審査(書面審査)と、プレゼンテーション等の方法で評価する第2次審査(面接審査)による総合的な評価に基づいて受賞者を決定し、選考結果を応募者に通知する。なお、第1次審査は令和5年12月中旬、第2次審査は令和6年1月中旬に実施する。

8.選考結果の通知と公開
第1次審査の選考結果は、令和5年12月中にすべての応募者に通知する。第2次審査の選考結果は、令和6年1月中に第2次審査の対象者に通知する。選考結果は、琉球大学公式ホームページ、ジェンダー協働推進室ウェブサイト及び表彰式を通じて公開する。

9.表彰式
令和6年2月に表彰式を行い、受賞者に賞状及び奨励金を授与する。表彰式において、受賞者は研究活動についての発表等を行う。

10.その他
(1) 応募フォーム等に記載されている個人情報は、本賞の選考及び本賞に関わる連絡にのみ利用するものである。
(2) 応募フォームは、日本語または英語で作成するものとする。
(3) 研究活動における顕著な業績を有する応募者の推薦フォームは、応募時点での指導教員(年次指導教員、研究指導教員等)が作成するものとする。また、社会貢献等の顕著な活動において実績を有する応募者は、学内の指導教員のほか、応募者の活動上の指導者(アドバイザー)等、活動の内容や意義などをよく理解する学外の指導者に推薦フォームの作成を依頼することができる。指導教員や指導者が複数いる場合は、そのうち1 名が推薦フォームを作成するものとする。
(4) エビデンス資料をデータでアップロードする際、データファイルに応募者名がわかるようにファイルにタイトルを付けること。
(5) 選考基準・結果の内容等については、情報公開等は行わない。
(6) 受賞者の氏名、略歴及び研究業績等は公表されるので、応募に際し、応募者及び推薦者は予め承知しておくこと。

11.応募先・本賞に関する問い合わせ先
総務部職員課 電話:098-895-8027・8022
メール:jnsyoku@acs.u-ryukyu.ac.jp

【応募書類】
うない奨励賞応募フォーム(応募者用)
https://forms.office.com/r/u7AmqrZyeY
うない奨励賞推薦フォーム(推薦者用)
https://forms.office.com/r/vkk1SkrDtd
【〆切延長】うない奨励賞募集要項
うない奨励賞要項

【募集終了】令和5年度 国際学会派遣費用補助事業について

【国際学会派遣費用補助事業】
 国際学会派遣費用補助事業は、琉球大学に在職する、女性研究者の研究力向上と
キャリアアップの推進を目的に、国際学会での発表に必要な参加費及び旅費の一部
補助をおこなう。

1.申請資格
  (1)本学に在職する常勤の女性研究者
    (特任を含む教員)で、教授以外のもの。 
  (2)県外(国外含む)開催の国際学会等で、本人が口頭で、自ら研究成果発表
     を行うもの。
  (3)原則、下記の補助対象期間内までに帰任しているもの。
  ※令和5年4月1日から令和6年3月31日の間
  ※(1)から(3)すべてに該当するもの
  
2.募集人数・補助額等
  募集人数:若干名
  補 助 額 : 上限5万円
       ※上限額内での補助とする。
  支援対象:学会参加費(オンライン参加費可)
       旅費(往復交通費、日当、宿泊費等)
  ※補助対象期間内での応募は、1人につき1回とする。
  ※他の研究費等と併せての利用が可能である。
  ※オンライン開催での学会参加の場合、旅費は補助対象外となる。

3.締め切り
  令和5年12月13日(水)午後5時※必着

4.応募方法
  希望者は、以下の書類をジェンダー協働推進室へ提出すること。
  (1)申請書(指定Forms) 
     https://forms.office.com/r/E1qMN4ejue?origin=lprLink
   ※「研究発表の概要」については、日本語で記入すること。
  (2)学会のパンフレット(写)等で、以下ア~エを含むこと。
     ア 学会名称
     イ 開催期間
     ウ 申請者発表の内容及びスケジュール
     エ 表紙及び奥付
  (3)学会参加費の明細書(金額内訳が確認可能なもの)
  (4)旅行日程表(任意様式)
  (5)フライトスケジュールが記載された航空券の見積書(写)又は旅費の
     目安がわかるもの(金額内訳の確認が可能なもの)。
     補助対象経費を支払い済みの場合は請求書等(写)
  (6)その他 必要に応じて追加書類の提出を依頼する場合がある。

※その他詳細につきましては、下記募集要項をご確認下さい
令和5年度国際学会派遣費用補助事業募集要項