琉球大学ジェンダー協働推進室

【募集終了】「国際学会派遣 +1 Visit」再募集について

令和2年度「国際学会派遣 +1 Visit」再募集

 本学は、令和元年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の採択を受け、
上位職登用に向けた女性研究者の育成と支援をおこなっています。
 本事業では、特に女性研究者の研究力と管理運営能力の向上を推進することを目的として、係る費用の全額又は一部を補助します。
 3月に募集を行った際は、コロナ禍ということもあり残念ながら応募がありませんでした。
再募集を実施するにあたり、オンラインへの対応を含め補助対象等を改めましたので、別添の「募集要項(再募集)」をご確認ください。

  1. 申請資格
    本学に在職する女性の教員で、教授・准教授・講師の職にあるもの(特任教員及び特命教員は除く)
  2. 補助対象
    下記の要件を満たす出張を対象とします。
    (1) 令和3年3月31日までの間に、国外で開催される国際学会等で本人が自ら研究成果発表をおこなうもの。
      原則、令和3年3月31日までに帰任するものに限る。
    (2) 国際共同研究を推進するためのミーティングや新たな研究ネットワークの構築に関連する訪問、または教育研究機関等における
      管理運営に関する先進的取組の調査を目的とした訪問を、「+1 Visit」として学会参加のための渡航に合わせて旅程に加えることとする。
    ※新型コロナ感染症への対応として、今年度に限り特例としてオンラインで行われる国際学会への参加も対象とします。
     この場合、学会参加及び「+1 Visit」ともに令和3年3月31日までに完了している場合に限ります。「+1 Visit」については現地訪問、
     オンラインによる訪問、どちらでも構いませんが、出張については新型コロナ感染症の感染状況等を踏まえ慎重に判断ください。
     (訪問国入国時、帰国時における隔離措置期間の滞在費、PCR等各種検査に係る費用は支援対象外となりますので、予めご了承ください。)
     オンラインで「+1 Visit」を行う際には、訪問先とのメールのやり取りやオンラインのスクリーンショット等、実施したことを証明する記録と
     あわせて報告いただきます。
    ※教員が個人でおこなう調査・研究を目的とする訪問は、「+1 Visit」に該当しませんので御留意ください。
  3. 募集人数・補助額等
    募集人数:2名程度
    補 助 額:予算の範囲内において、70万円を上限に措置します。
         応募状況等によって希望する補助額全額を支給できない場合があります。
    支援対象:旅費(往復交通費、日当、宿泊費等)、学会参加費、「+1 Visit」訪問先への謝礼、「+1 Visit」通訳*に係る費用
         *原則として英語以外の言語とします(英語の通訳を希望する場合には、事前にご相談ください。)
    ※同一の場所で連続して開催される学会等を除き、1人1件の応募とします。
    ※旅費、謝金(通訳を含む)に係る費用は、本学の各規定に基づき支給されます。
    ※本事業による旅費等に不足額が生じた場合、他の研究費等と合わせて利用することが可能です。
    ※支払い時の振込手数料や請求書発行手数料等は、補助対象外とします。
    ※GoToトラベル事業を利用しての旅費は、補助対象外とします。
  4. 提出書類
    (1) 申請書(別紙様式1・要所属長の許可)
    ※「研究発表の概要」については、日本語による記載をお願いします。
    (2) 学会のパンフレット(写)等(学会名称、開催期間、申請者が参加・発表することがわかる部分)
    (3) 学会参加費の明細書(金額の内訳がわかるもの)
    (4) 「+1 Visit」訪問先からの受入やアポイントメント等が確認できる書類(メール等)
    (5) 旅行日程表(別紙様式3)※様式は任意です。
    (6) フライトスケジュールが記載された航空券の見積書(写)又は旅費の目安がわかるもの(金額の内訳があるもの)。
      すでに支払いが完了している場合は、請求書等の写し。
    (7) その他、必要に応じて書類の提出をお願いする場合があります。
    ※オンラインによる学会開催、「+1 Visit」訪問の場合、(5)(6)の提出は不要です。
  5. 申請締切
    令和2年12月25日(金)必着

※詳細は、下記募集要項をご確認ください。

【募集要項等】
募集要項(再募集)
申請書(別紙様式1)

【募集終了】男性教職員の育児休業取得促進セミナー
「教えて!イクメンの星 ...

男性の育児参画を促進するため「育休の取得は難しくない」「育休を取得したい」と思ってもらえるよう、育休取得のメリットや心構え等について、実際に育児休業を取得した方の体験談を紹介するセミナーを開催します。

日 時:令和2年12月17日(木)
    14:40~16:10(質疑応答含む)

会 場:理系複合棟102室 または オンライン
    (ZOOMでのオンライン配信も実施する
     ため自席参加も可能です)

対象者:本学に所属する男性教職員
     (関心のある女性教職員もご参加いだた
     けます)

講 師:関本 ⾼史氏 (東京海上⽇動リスクコンサルティング  エキスパートコンサルタント)
内 容:・育児休業制度、育児休業取得のメリット等の解説
    ・取得者の体験談紹介
    ・質疑応答(10分程度)
定 員:会場30名程度 オンライン30名程度
応募締切令和2年12月14日(月)*延長しました!
申込方法終了しました。
    ※参加に関するご案内は申込締切後に別途メールでお知らせします。

【主催・お問合せ先】
総務部職員課職員係:我那覇
 TEL:098-895-8027(内線 2022)
 E-mail:jnsyoku@acs.u-ryukyu.ac.jp

【共催】
ジェンダー協働推進室

※協力:東京海上日動リスクコンサルティング
 (厚生労働省委託事業「教えて!イクメンの星 育児休業はどうして取るの?」)

【募集終了】第2弾!木暮セミナー「人前でしゃべるということ」を開催します。

文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」における研究力向上を目的としたスキルアップ支援の一環として、ジェンダー協働推進室と研究推進課、研究企画室の共催でオンラインセミナー(Zoom)を開催いたします。

日  時 令和2年12月7日(月)
     13:30~15:00

形  式 Zoomミーティング

対  象 本学所属の教員

講  師 木暮 一啓 理事(企画・研究担当)

内  容 ・何のためにしゃべるか
     ・ふまえるべき要素
     ・私の準備法
     ・発表がうまくなるには
     ・あがらないこつ
     ・やってはいけないこと etc.

定  員 最大30名(先着順)

申込締切 令和2年11月30日(月)正午
     ※事前申込制

申込方法 募集終了しました

【主催】
研究推進課
研究企画室
ジェンダー協働推進室

【お問い合わせ】
研究推進課
 TEL:895-8183(内線2807)
 Mail:knkaken@acs.u-ryukyu.ac.jp
研究企画室
 TEL:895-8479
 Mail:ura@acs.u-ryukyu.ac.jp
ジェンダー協働推進室
 TEL:895-8675(内線2675)
 Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【終了しました】令和2年度スキルアップセミナー「第2回 科研費申請書を通すために 木暮...

文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」における研究力向上を目的としたスキルアップ支援の一環として、
研究推進課、研究企画室とジェンダー協働推進室との共催でオンラインセミナー(Zoom)を開催いたします。

日  時 令和2年9月28日(月)
     10:30~12:00

形  式 Zoomミーティング

対  象 本学所属の教職員

講  師 木暮 一啓 理事(企画・研究担当)

内  容 ●審査員の状況を理解する
     ●達成への道筋を示す
     ●「概要」で引き付ける
     ●仮説を使う etc.
     ※第1回と同様の内容です。
     
定  員 40名(先着順)
     ※定員に達したら締め切ります。

申込締切 令和2年9月25日(金)15時
     ※事前申込制

申込方法 下記URLよりお申込みください。
     https://gspd.skr.u-ryukyu.ac.jp/gakusaibu/kenkyu/?p=27141

     
     
【主催】
研究推進課
研究企画室
ジェンダー協働推進室
 
【お問い合わせ】
研究推進課:
 TEL:895-8183(内線2807)
 Mail:knkaken@acs.u-ryukyu.ac.jp
研究企画室:
 TEL:895-8479
 Mail:ura@acs.u-ryukyu.ac.jp
ジェンダー協働推進室:
 TEL:895-8675(内線2675)
 Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【終了しました】令和2年度スキルアップセミナー「木暮セミナー:科研費申請書の書き方」を...

文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」における研究力向上を目的としたスキルアップ支援の一環として、
ジェンダー協働推進室と研究推進課、研究企画室の共催でオンラインセミナー(Zoom)を開催いたします。

日  時 令和2年9月18日(金)
     13:30~15:00

形  式 Zoomミーティング

対  象 本学所属の教職員

講  師 木暮 一啓 理事(企画・研究担当)

内  容 ●審査員の状況を理解する
     ●達成への道筋を示す
     ●「概要」で引き付ける
     ●仮説を使う etc.
     
定  員 30名程度(先着順)

申込締切 令和2年9月15日(火)
     ※事前申込制

申込方法 下記URLよりお申込みください。
     URL https://bit.ly/3jP0rdV

【主催】
研究推進課
研究企画室
ジェンダー協働推進室

【お問い合わせ】
研究推進課
TEL:895-8183(内線2807)
Mail:knkaken@acs.u-ryukyu.ac.jp
研究企画室
TEL:895-8479
Mail:ura@acs.u-ryukyu.ac.jp
ジェンダー協働推進室
TEL:895-8675(内線2675)
Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【終了しました】「科研費申請支援講演会」

    講 師:ロバスト・ジャパン株式会社 中安 豪 氏

    配信日:9月2日(水)13時 ~ 11月5日(木)18時迄

    ☆☆申し込みフォーム☆☆

    ■お名前 (必須)

    ■性別(必須)

    無回答

    ■所属 (必須)

    ■職名 (必須)

    ■メールアドレス (必須)

    ※必ずパソコンから送信されるメールを受け取り可能なアドレスをご記入ください。

    ※申込後、登録されたメールアドレスに申込完了メールが届きます。

    (迷惑メールフォルダに振り分けられている場合もあります。必ずご確認ください。)

    メールが届かない場合には、お申込みが受付られていない可能性があります。メールアドレスを今一度お確かめください。

    ※不具合が解消されない場合は主催者にご連絡ください。

    ■今回応募を予定または検討している科研費の種類は何ですか?

    ■今回のセミナーをどのように知りましたか?

    ■備考欄

    【お問い合わせ】

    研究推進課(科研費担当)098-895-8183 knkaken@acs.u-ryukyu.ac.jp

    ジェンダー協働推進室 098-895-8675 gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

    【募集終了】令和2年度スキルアップセミナー「英語科学論文の書き方」を開催します。

    文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」における研究力向上を目的としたスキルアップ支援の一環として、ジェンダー協働推進室と研究企画室の共催でオンラインセミナーを開催いたします。
    なお、本セミナーはzoomを使用しておこないます。

    日  時 令和2年8月7日(金)
         13:30~15:00

    形  式 Zoomミーティング

    対  象 ●本学に所属する自然科学系分野の
          若手及び女性教員・研究者
         ●英語論文執筆経験者

    講  師 庄子 栄美 氏
         エルゼビア・ジャパン株式会社
         Ph.D. 医学博士、リサーチソリューションズ
          カスタマーコンサルタント

    内  容 ●論文投稿後のプロセス
         ●論文の構造
         ●適切なジャーナルの選択(とハゲタカジャーナル)
         ●出版倫理
         
    定  員 30名程度

    申込締切 令和2年7月27日(月)
         ※事前申込制

    申込方法 募集終了しました。

    【主催】
    ジェンダー協働推進室
    研究企画室
    【お問い合わせ】
    琉球大学ジェンダー協働推進室 (深谷・比嘉)
    098-895-8675 (内線:2675・8675)
    ✉gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

    【募集終了しました】令和2年度「女性研究者介護帰省費用補助事業」利用者を募集します。

     この度、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」において、女性研究者の仕事と生活の両立支援の一環として、本学の女性研究者が介護を目的とした帰省に際して、航空券を購入する場合の費用の一部を補助する標記制度を実施いたします。

    【申請対象者】 
    (1)本学女性研究者(社会保険加入の非常勤職員、日本学術振興会特別研究員(PDまたはRPD)を含む)で、要介護状態にある家族を介護するため帰省する必要がある者。
    (2)上記のうち、配偶者(届け出をしないが、事実上、婚姻関係と同様の事情があるものを含む。)を有する場合は、原則として当該配偶者が有職者である者に限る。
    (3)上記(1)、(2)のうち、各航空会社が提供するいずれかの介護帰省割引制度(以下、「介護帰省割引制度」という。)に登録し、これが適用される者。

    【実施期間】
     令和2年4月1日(水)~令和3年3月31日(水)

    【採択人数】 
     若干名
     
    【申請締切】
     令和2年4月23日(木)必着
     
    【利用の申請】
    女性研究者介護帰省費用補助事業利用申請書(別紙様式1)に、次の書類を添えて、募集期間中にジェンダー協働推進室へご提出ください。
    (1)要介護状態にある家族の介護保険証(写し)または
       介護認定結果通知書(写し)。但し、認定有効期間内のものに限る。
    (2)介護帰省割引制度の利用者であることを確認できる書類
       (介護割引パス、登録情報画面の写し等)。但し、有効期限内のものに限る。
    (3)その他、必要に応じて別途、世帯状況及び航空券利用状況等を確認できる
       書類の提出を求めることがあります。
    ※提出書類等の詳細については、実施要項をご確認ください。
     
    【実施要項】令和2年度 女性研究者介護帰省費用補助事業
    【別紙様式1】利用申請書
     

    <提出・お問い合わせ先>
    琉球大学ジェンダー協働推進室(担当:深谷・安里)
    Tel:098-895-8675(内線:8675・2675)
    E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

    【募集終了】令和2年度「育児サポート・サービス利用料補助事業」利用者を募集します。

     本事業は、琉球大学(以下「本学」という。)に在職する教職員が、自治体等が運営するファミリー・サポート・センター(以下「ファミリーサポート」という。)を利用する際の利用料の一部を、育児支援の一環として補助することにより、教職員の仕事と家庭生活の両立を支援します。


    【利用対象者】
    本学に在職する教職員(非常勤職員の場合は社会保険加入者に限る。)及び(独)日本学術振興会特別研究員(PD及びRPD)で、配偶者を有する場合は原則として配偶者が就労している場合のほか、配偶者の入院等により、育児サポート・サービスを利用しなければ就労することが困難であると認められる者。
    ただし、補助事業の対象は要勤務日における利用に限り、産前産後休暇や育児休業等の休暇取得者や休業中の者は除きます。

    【対象となる乳幼児等】
    (1) 0歳から小学校6年生までの乳幼児・児童
    (2) 身体障害者手帳又は療育手帳の交付を受けている満18歳に達するまでの子
    ※利用するファミリーサポートの規程により、サポート可能な場合に限る

    【補助の対象となるサポート・サービス内容】
    本補助事業の補助の対象となる使用条件は、次に掲げるものに限る。
    (1) 保育所、幼稚園、小学校及び放課後児童クラブ等(以下「保育施設等」
        という。)の保育開始前や、終了後の子どもの預かり
    (2) 保育施設等までの送迎
    (3) 保育施設等が休みの時の子どもの預かり
    (4) 病児・病後児の預かり
    ※同一家庭以外の複数の乳幼児等を同時に保育する場合は補助対象外とする。
    ※ファミリーサポートの利用申込み方法、利用料金等については、利用する
    ファミリーサポートの規程によるものとし、純然たるサービス以外の会費、交通費、
    キャンセル料等は補助対象外とする

    【補助の内容】
    原則1家庭につき12,000円

    【採択人数】
    若干名(日中保育することができない方、近隣に預け先のない方、単身者、フルタイム勤務の方を優先する)

    【実施期間】
    令和2年4月1日(水)~令和3年3月31日(水)

    【申込締切】
    令和2年4月23日(木)必着

    【利用の申請】
    補助事業の利用を希望する者は、「育児サポート・サービス利用申請書」に
    次の書類を添えて、ジェンダー協働推進室へご提出ください。
    (1) 自治体等が運営するファミリーサポートへ事前に会員登録を行ったことが
        確認できる書類
    (2) 子どもの年齢を確認できる書類(健康保険証、住民票の写し等)
    (3) その他必要な書類(ジェンダー協働推進室から提出を依頼された書類)

    令和2年度 育児サポート・サービス利用料補助事業実施要項
    【別紙様式第2号】令和2年度 育児サポート・サービス利用料補助事業(申請書)

    4月にファミリーサポートを利用される方は、以下の領収書を印刷してご使用ください。※採択が決まり次第、月まとめで提出いただくこととなります。不採択の場合は破棄してください。
    【別紙様式第4号】領収書様式

    【書類提出先・お問い合わせ先】
    ジェンダー協働推進室 深谷・安里
    TEL:098-895-8675(内線:8675・2675)  
    E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

    【募集終了】令和2年度「病児・病後児保育利用料補助事業」利用者を募集します。

     本事業は、本学に在職する教職員が育児支援における病児・病後児保育を利用する際の利用料の一部を補助することにより、教職員の仕事と家庭生活の両立を支援するものです。


    【利用対象者】
     本学に在職する職員(非常勤職員の場合は社会保険加入者に限る)及び(独)日本学術振興会特別研究員(PD及びRPD)で、配偶者を有する場合は原則として配偶者が就労している場合のほか、特段の事情(配偶者の入院等)により、病児・病後児保育を利用しなければ就労することが困難であると認められる者(以下「利用者」という)とする。
     
    【対象となる乳幼児等】
    (1)0歳から小学校6年生までの乳幼児・児童
    (2)身体障害者手帳又は療育手帳の交付を受けている満18歳に達するまでの子
    ※ただし、病児・病後児保育事業を実施している各病院等の規定に準ずる。
     
    【補助の内容】
     1家庭につき10,000円まで
     ※なお、利用定員・対象児童・利用時間・利用の申込方法・利用料金等は、
     当該施設の規定によるものとし、診察や投薬料等医療費、送迎等サービスに係る
     料金は補助対象外とする。
     注)今年度より「病児・病後児実施施設一覧(別表1)」を削除し、
       利用施設を規定しないこととなりました。

     
    【実施場所】
     病児・病後児保育事業を実施している各病院及び保育所等施設内
     (以下「病児・病後児保育実施施設」という)
     
    【採択人数】
     若干名
     
    【実施期間】
     令和2年4月1日(水)~令和2年3月31日(水)
     
    【募集締切】
     令和2年4月23日(木)必着
     
    【利用の申請】
     本事業の利用を希望する者は、実施要項をよく読み、「病児・病後児保育利用料補助事業利用申請書」を募集期間内にジェンダー協働推進室にご提出ください。

    令和2年度 病児・病後児保育利用料補助事業【実施要項】
    令和2年度 病児・病後児保育利用料補助事業 申請書

    【書類提出先・お問い合わせ先】
    ジェンダー協働推進室(担当 深谷・安里)
    E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp
    TEL:098-895-8675(内線8675・2675)