文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の一環として、下記のとおりイクボスセミナーを開催いたします。
本セミナーでは、ワークライフバランスに配慮した多様な働き方や、環境整備によるより良い職場の在り方から、「イクボス」について学びます。
令和2年度 イクボスセミナー
~育児を支える「働き方」と「職場環境」~
日 時:令和3年3月30日(火)
13:30~15:00
形 式:オンライン(Zoom)
対象者:本学に所属する教職員
※上位職、管理職にあたる教職員の方はぜひご参加ください。
講 演:「個々の成長を促す環境づくりのために」
林田 香織 氏
(wonderLife LLP 代表)
内 容:・イクボスとは
(予定) ・部下、同僚、イクボス同士のコミュニケーション
・ワークライフバランスと働き方
・より良い職場環境の整備
申込締切:令和年3月29日(月)AM9:00まで
※事前申込制
下記の申し込みフォームよりお申込みいただけます。
受付終了しました
【お問い合わせ先】
琉球大学ジェンダー協働推進室
✉gender▲acs.u-ryukyu.ac.jp(▲を@へ変更)
連絡先:098-895-8675 (内線:8675)
カテゴリーアーカイブ: 未分類
【募集終了しました】令和2年度 「メンタリングセミナー」開催のお知らせ
本学では、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の一環として、メンタリングセミナーを下記のとおり開催いたします。
本セミナーでは、メンター(助言・指導を行う人)の役割を担う人材を育成するため、メンタリングに関する基本知識とコミュニケーションスキルを学びます。
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令和2年度 メンタリングセミナー
日 時 「入門編」3月25日(木)10:00-11:30
「実践編」3月30日(火)10:00-11:30
形 式 Zoom
対 象 本学に所属する教職員
(特に上位職にある教員、上位職経験のある職員の方の参加をお待ちしております。)
定 員 各回20名程度
内 容
[入門編]
●オリエンテーション
●メンター、メンタリングの理解を深める
●メンターとしての心構え
[実践編]
●メンターに必要なコミュニケーションスキル
●メンタリングスキルの向上のために
●まとめ
講 師 平山 陽子 氏
(キャリアアップ・ラボ株式会社執行役員、人財育成コーチングファシリテーター)
申 込 ※締め切りました。
※事前申込制
※どちらか1日のみの参加も可能です。
【主催・お問い合わせ】
ジェンダー協働推進室
TEL:895-8675(内線2675)
Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp
【終了しました】第4弾木暮セミナー「英語力をつけるということ」
第2回「研究者...
文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」の一環として、本学に所属する教員、研究者、大学院生を対象に研究推進課、研究企画室、ジェンダー協働推進室の共催でオンラインセミナー(Zoom)を開催いたします。
木暮理事、研究推進機構副機構長・山平教授、ジェンダー協働推進室長・喜納教授がそれぞれの体験を交えながら、英語と研究について3回シリーズでお話しします。今回はその3回シリーズの第2回目となります。
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令和2年度 第4弾木暮セミナー「英語力をつけるということ」
第2回「研究者のコミュニケーション英語」
日 時 令和3年3月26日(金)13:30-15:00
形 式 Zoom
対 象 本学に所属する教員、研究者、大学院生
(女性・若手の参加を歓迎します)
定 員 30名(先着順)
内 容 共同研究に誘いたい時、誘われた時の
「関係」の築き方
-言葉の交流はカジュアルとフォーマルの
使い分けが肝心
-言葉の「礼儀とマナー」
講 師 木暮 一啓 理事・副学長(企画・研究担当)
山平 寿智 熱帯生物圏研究センター 教授
喜納 育江 国際地域創造学部 教授
申 込 申込受付終了しました
令和3年3月24日(水)締切
※事前申込制
【主催】
研究推進課
研究企画室
ジェンダー協働推進室
【お問い合わせ】
研究推進課
TEL:895-8183(内線2807)
Mail:knkaken@acs.u-ryukyu.ac.jp
研究企画室
TEL:895-8479
Mail:ura@acs.u-ryukyu.ac.jp
ジェンダー協働推進室
TEL:895-8675(内線2675)
Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp
【募集終了しました】令和2年度 第2回SDGsセミナー
「多様性が社会をよくする...
令和2年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の一環として、このたびジェンダー協働推進室ではSDGs 推進室との共催で「第2回SDGsセミナー」を開催します。
SDGsの理念について理解を深め、多様性のある社会の実現と目標5「ジェンダー平等を実現しよう」の達成に向けた取組や、組織の在り方等について考える機会となりますので、ぜひ皆様お誘いあわせの上ご参加ください。
【日 時】
令和3年3月5日(金曜日)13:30~15:00
【方 式】
オンライン講演(Zoom)
【対 象】
本学に所属する教職員
(関心のある方、どなたでも参加いただけます)
【講 師】
SDG パートナーズ
代表取締役 CEO 田瀬 和夫 氏
【申 込】終了しました
令和3年3月3日(水)締切
令和3年3月5日(金)9:00締切 ※締切延長しました
※事前申込制
【主 催】
SDGs推進室
ジェンダー協働推進室
【お問合せ】
ジェンダー協働推進室
TEL:895-8675(内線2675)
Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp
【募集終了しました】第4弾木暮セミナー「英語力をつけるということ」
第1回「英語...
文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」の一環として、本学に所属する教員、研究者、大学院生を対象に研究推進課、研究企画室、ジェンダー協働推進室の共催でオンラインセミナー(Zoom)を開催いたします。
木暮理事、研究推進機構副機構長・山平教授、ジェンダー協働推進室長・喜納教授がそれぞれの体験を交えながら、英語と研究について3回シリーズでお話しします。今回はその3回シリーズの第1回目となります。
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令和2年度 第4弾木暮セミナー「英語力をつけるということ」
第1回「英語を使うということ~私の経験」
日 時 令和3年2月19日(金)13:30-15:00
形 式 Zoom
対 象 本学に所属する教員、研究者、大学院生
(女性・若手の参加を歓迎します)
定 員 20名(先着順)
内 容 初対面の研究者とのアイスブレイクの
方法、恐れや緊張の克服
-リスニングを鍛える
-とにかく英語で言ってみる
講 師 木暮 一啓 理事・副学長(企画・研究担当)
山平 寿智 熱帯生物圏研究センター 教授
喜納 育江 国際地域創造学部 教授
申 込 申し込み受付終了しました
令和3年2月17日(水)締切
※事前申込制
【主催】
研究推進課
研究企画室
ジェンダー協働推進室
【お問い合わせ】
研究推進課
TEL:895-8183(内線2807)
Mail:knkaken@acs.u-ryukyu.ac.jp
研究企画室
TEL:895-8479
Mail:ura@acs.u-ryukyu.ac.jp
ジェンダー協働推進室
TEL:895-8675(内線2675)
Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp
【開催終了しました】第1回SDGsセミナーの開催について
文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の一環として、SDGs 推進室との共催で「第1回SDGsセミナー」を開催します。第1回目はSDGsの概念、目標 5「ジェンダー平等を実現しよう」について理解を深めます。
【日 時】
令和3年2月5日(金曜日)14:30~16:00
【方 式】
オンライン講演(Zoom)
【講 師】
SDG パートナーズ有限会社 代表取締役 CEO 田瀬 和夫 氏
【共 催】
SDGs推進室
【お問合せ】
ジェンダー協働推進室
TEL:895-8675(内線2675)
Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp
【募集終了】かなさん介護セミナー「コロナ禍での親の介護」開催について
ジェンダー協働推進室では、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」における女性研究者のワークライフバランス推進の一環として、かなさん介護セミナーを開催いたします。
日 時:令和3年1月18日(月)12:00~13:30
(昼食をとりながらお気軽にご参加ください。)
講 師:太田 差惠子 氏
(介護・暮らしジャーナリスト、
NPO法人パオッコ理事長、AFP)
対 象:本学所属の教職員
(男女問わず関心のある方どなたでも)
開催方法:オンライン(Zoom使用)
申 込:終了しました。
申込締日:令和3年1月14日(木)12:00迄
※延長しました!
【お問い合わせ先】
琉球大学ジェンダー協働推進室(深谷・比嘉)
連絡先:098-895-8675(内線:8675、2675)
【募集終了】令和2年度「女性教員海外調査派遣制度」について(再募集)
本学は、令和元年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の採択を受け、研究や大学運営における上位職登用に向けた女性研究者の育成と支援をおこなっています。
本事業の一環として、女性教員の教育又は大学運営等の職務を一定期間免除し、海外の教育研究機関等において一定期間研究及び組織運営に関する調査に専念できる「女性教員海外調査派遣制度」を実施いたします。
なお、新型コロナウイルス感染症感染状況に鑑み、オンラインを活用した利用が可能となるよう「特別対応」を設けています。
詳細は募集要項をご確認ください。
1.申請資格・要件
本制度を利用できる女性教員は、次の資格・要件を全て満たしているもの。
(1)准教授・講師の職にあるもの(特任教員及び特命教員を除く)。
(2)本学における在職期間が継続して3年を超えること。
(3)本制度を利用後、5年以上本学で勤務することができること。
(4)所属する部局等の長(所属長)が承諾すること。
(5)海外の教育研究機関等での研究又は学術調査に充てること。加えて、当該機関において組織運営について学ぶ機会を計画に含むこと。※
※ 令和2年度における特別対応
新型コロナウイルス感染症による影響を鑑み、令和2年度においてはオンラインを活用した海外調査についても、下記の要件を満たす場合には支援の
対象とします。
① 所属する部局等の長(所属長)の承諾を得ていること。
② 現地訪問による制度利用と同様に、特定の海外研究機関から受入れの承諾を得ていること。
③ 当該機関との連携のもと、研究活動及び組織運営に関する調査を行うこと。
2.利用期間
令和2年4月1日から令和3年3月31日までの1月以上6月以内の継続した期間
※ 期間中は原則、国外の教育研究機関等での研究及び組織運営に関する調査に充てることとします。
※ 渡航前の準備期間として国内での滞在を必要とする場合は、この内2週間を目途とします。
3.制度利用期間中の措置
(1)本制度の利用が決定された利用者については、本制度の利用期間中その職務の全部又は一部を免除します。
(2)利用者の所属する部局に対しては、本制度利用中の教育に支障のないよう、予算の範囲内において、70万円を上限として代替非常勤講師雇用に
係る経費(およそ1科目16回分×4科目以内又は2科目64回分)を措置するものとします。必要に応じて代替非常勤講師を県外から招聘する
ことも可能ですが、招聘に係る旅費(交通費・滞在費等)は雇用に係る経費上限額に含むものとします。
なお、代替非常勤講師の雇用は、原則として海外滞在中の期間に限ります。
※ 令和2年度における特別対応
オンラインによる制度利用の場合においても、(2)と同様に、本制度利用中の教育に支障のないよう代替非常勤講師雇用に係る経費を措置します。
4.補助額等
(1)制度利用期間中、受入先機関までの往復交通費(鉄道賃、船賃、航空賃及び車賃をいう。)及び滞在費を含め、研究活動のために必要となる
旅行に対し、係る外国旅費として本学の旅費規程に準じ50万円を上限に補助します。なお、その際にかかる経費は精算払いとします。
※ 新型コロナウイルス感染症対策として、渡航先入国時及び帰国後に隔離措置の期間が設けられる場合がありますが、当該期間中に係る滞在費、
検査費用等については本支援においては支援対象外となりますので予めご留意ください。
(2)受入先機関から請求される場合に限り、ベンチフィーとして100万円を上限に補助します。
※ 令和2年度における特別対応
オンラインによる制度利用においては、研究活動に必要な消耗品や実験機器の購入、オンライン環境の整備に必要な設備・備品の購入が、支援上限額
100万円の範囲内において可能です。(なお、設備・備品は少額備品に限ります。)
また、相手先機関に対しベンチフィーや謝礼の支払いが必要な場合、(2)と同様に、請求に従って上記支援上限額100万円の範囲の中で
補助します。
なお、本制度による購入品は、採択を受けた女性研究者個人のみが利用するものであり、所属先や研究室での共有はできませんので留意ください。
※ 本事業による旅費等に不足額が生じた場合、他の研究費等と合わせて利用することが可能です。
5.申請方法
本制度を利用希望する者は、以下の書類を各部局総務担当係までご提出ください。
(1)令和2年度 女性教員海外調査派遣制度 利用申請書
(2)受入先機関の内諾を得たことが分かるもの
※なお、申請に当たっては、職務の代替又は支援措置等をあらかじめ所属する部局内で調整した上で、申請するよう留意ください。
(3)令和2年度 女性教員海外調査派遣制度 所要見込額(別添1)
※当該制度利用の際の所要見込額把握のため参考までに、(1)(2)と併せてご提出ください。
6.採択人数
若干名
7.締め切り
令和3年1月12日(火)必着
8.要項等
〇募集要項(再募集)
〇利用申請書
〇所要見込額【別添1】
【受付終了】「女性教員短期研究専念制度(試行)報告会」を開催します
平成30年度に「女性教員短期研究専念制度」を利用された上間 陽子教授に、期間中に行った研究活動の内容やその成果について発表していただきます。
日 時 令和2年12月18日(金)
15:10~15:50
形 式 Zoomミーティング
対 象 本学に所属する教職員及び学生
(関心のある方どなたでも)
演 題 「沖縄の女性たちの学校・家族・仕事
-ふたつの社会調査から」
上間 陽子 教授 (大学院教育学研究科)
定 員 最大30名(先着順)
申込締切 令和2年12月15日(火)
※事前申込制
申込方法 お申込みは終了しました
※「女性教員短期研究専念制度」とは、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」の一環として、女性研究者の研究力向上とキャリアアップを推進することを目的に、職務を一定期間免除し、本学以外の研究機関において一定期間、研究又は学術調査に専念できる制度です。
【お問い合わせ】
琉球大学ジェンダー協働推進室
098-895-8675 (内線:2675・8675)
✉gender@acs.u-ryukyu.ac.jp
【募集終了】「国際学会派遣 +1 Visit」再募集について
本学は、令和元年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の採択を受け、
上位職登用に向けた女性研究者の育成と支援をおこなっています。
本事業では、特に女性研究者の研究力と管理運営能力の向上を推進することを目的として、係る費用の全額又は一部を補助します。
3月に募集を行った際は、コロナ禍ということもあり残念ながら応募がありませんでした。
再募集を実施するにあたり、オンラインへの対応を含め補助対象等を改めましたので、別添の「募集要項(再募集)」をご確認ください。
- 申請資格
本学に在職する女性の教員で、教授・准教授・講師の職にあるもの(特任教員及び特命教員は除く) - 補助対象
下記の要件を満たす出張を対象とします。
(1) 令和3年3月31日までの間に、国外で開催される国際学会等で本人が自ら研究成果発表をおこなうもの。
原則、令和3年3月31日までに帰任するものに限る。
(2) 国際共同研究を推進するためのミーティングや新たな研究ネットワークの構築に関連する訪問、または教育研究機関等における
管理運営に関する先進的取組の調査を目的とした訪問を、「+1 Visit」として学会参加のための渡航に合わせて旅程に加えることとする。
※新型コロナ感染症への対応として、今年度に限り特例としてオンラインで行われる国際学会への参加も対象とします。
この場合、学会参加及び「+1 Visit」ともに令和3年3月31日までに完了している場合に限ります。「+1 Visit」については現地訪問、
オンラインによる訪問、どちらでも構いませんが、出張については新型コロナ感染症の感染状況等を踏まえ慎重に判断ください。
(訪問国入国時、帰国時における隔離措置期間の滞在費、PCR等各種検査に係る費用は支援対象外となりますので、予めご了承ください。)
オンラインで「+1 Visit」を行う際には、訪問先とのメールのやり取りやオンラインのスクリーンショット等、実施したことを証明する記録と
あわせて報告いただきます。
※教員が個人でおこなう調査・研究を目的とする訪問は、「+1 Visit」に該当しませんので御留意ください。 - 募集人数・補助額等
募集人数:2名程度
補 助 額:予算の範囲内において、70万円を上限に措置します。
応募状況等によって希望する補助額全額を支給できない場合があります。
支援対象:旅費(往復交通費、日当、宿泊費等)、学会参加費、「+1 Visit」訪問先への謝礼、「+1 Visit」通訳*に係る費用
*原則として英語以外の言語とします(英語の通訳を希望する場合には、事前にご相談ください。)
※同一の場所で連続して開催される学会等を除き、1人1件の応募とします。
※旅費、謝金(通訳を含む)に係る費用は、本学の各規定に基づき支給されます。
※本事業による旅費等に不足額が生じた場合、他の研究費等と合わせて利用することが可能です。
※支払い時の振込手数料や請求書発行手数料等は、補助対象外とします。
※GoToトラベル事業を利用しての旅費は、補助対象外とします。 - 提出書類
(1) 申請書(別紙様式1・要所属長の許可)
※「研究発表の概要」については、日本語による記載をお願いします。
(2) 学会のパンフレット(写)等(学会名称、開催期間、申請者が参加・発表することがわかる部分)
(3) 学会参加費の明細書(金額の内訳がわかるもの)
(4) 「+1 Visit」訪問先からの受入やアポイントメント等が確認できる書類(メール等)
(5) 旅行日程表(別紙様式3)※様式は任意です。
(6) フライトスケジュールが記載された航空券の見積書(写)又は旅費の目安がわかるもの(金額の内訳があるもの)。
すでに支払いが完了している場合は、請求書等の写し。
(7) その他、必要に応じて書類の提出をお願いする場合があります。
※オンラインによる学会開催、「+1 Visit」訪問の場合、(5)(6)の提出は不要です。 - 申請締切
令和2年12月25日(金)必着
※詳細は、下記募集要項をご確認ください。
【募集要項等】
●募集要項(再募集)
●申請書(別紙様式1)