琉球大学ジェンダー協働推進室

【募集終了】令和6年度「女性研究者介護帰省費用補助事業」利用者を募集します。

女性研究者の仕事と生活の両立支援の一環として、本学の女性研究者が介護を目的とした帰省に際して、航空券を購入する場合の費用の一部を補助する標記事業を実施いたします。

【申請対象者】 
(1)本学女性研究者(社会保険加入の非常勤職員、日本学術振興会特別研究員(PD又はRPD)を含む)で、要介護状態にある家族を介護するため帰省する必要がある者。 
(2)上記のうち、配偶者(届け出をしないが、事実上、婚姻関係と同様の事情がある者を含む。)を有する場合は、原則として当該配偶者が有職者である者に限る。
(3)上記(1)、(2)のうち、各航空会社が提供するいずれかの介護帰省割引制度に登録し、これが適用される者。


【実施期間】
 令和6年4月1日(月)~令和7年3月31日(月)

【採択人数】 
 若干名
 
【申請締切】
 令和6年4月12日(金)必着
 
【利用の申請】
 補助事業の利用を希望する者は、応募締切日までにジェンダー協働推進室指定のFormsを入力・送信する。
指定Forms:https://forms.office.com/r/r5ahWHujkg
応募締切までに指定のFormsを送信していない場合は、選考の対象とならない。

【募集要項】R6年度女性研究者介護帰省費用補助事業

<提出・お問い合わせ先>
琉球大学ジェンダー協働推進室(担当:長嶺・西平)
Tel:098-895-8675(内線:8675・2675)
E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】令和5年度「女性研究者介護帰省費用補助事業」利用者を募集します。

女性研究者の仕事と生活の両立支援の一環として、本学の女性研究者が介護を目的とした帰省に際して、航空券を購入する場合の費用の一部を補助する標記事業を実施いたします。

【申請対象者】 
   職員、日本学術振興会特別研究員(PD
   またはRPD)を含む)で、要介護状態に
   ある家族を介護するため帰省する必要が
   ある者。 
(2)上記のうち、配偶者(届け出をしないが、
   事実上、婚姻関係と同様の事情があるもの
   を含む。)を有する場合は、原則として
   当該配偶者が有職者である者に限る。
(3)上記(1)、(2)のうち、各航空会社が
   提供するいずれかの介護帰省割引制度
  (以下、「介護帰省割引制度」という。)に
   登録し、これが適用される者。

【実施期間】
 令和5年4月1日(金)~令和6年3月31日(金)

【採択人数】 
 4名程度
 
【申請締切】
 令和5年5月12日(金)必着
 
【利用の申請】
女性研究者介護帰省費用補助事業利用申請書(別紙様式1)に、次の書類を添えて、募集期間中にジェンダー協働推進室へご提出ください。
(1)要介護状態にある家族の介護保険証(写し)または
   介護認定結果通知書(写し)。但し、認定有効期間内のものに限る。
(2)介護帰省割引制度の利用者であることを確認できる書類
   (介護割引パス、登録情報画面の写し等)。但し、有効期限内のものに限る。
(3)その他、必要に応じて別途、世帯状況及び航空券利用状況等を確認できる
   書類の提出を求めることがあります。
 ※提出書類等の詳細については、募集要項をご確認ください。
 
【募集要項】R5年度女性研究者介護帰省費用補助事業
【利用申請書】R5年度女性研究者介護帰省費用補助事業(別紙様式1)


<提出・お問い合わせ先>
琉球大学ジェンダー協働推進室(担当:西平・真境名)
Tel:098-895-8675(内線:8675・2675)
E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

(募集終了)令和4年度「女性研究者介護帰省費用補助事業」利用者を募集します。

女性研究者の仕事と生活の両立支援の一環として、本学の女性研究者が介護を目的とした帰省に際して、航空券を購入する場合の費用の一部を補助する標記事業を実施いたします。

【申請対象者】 
(1)本学女性研究者(社会保険加入の非常勤
   職員、日本学術振興会特別研究員(PD
   またはRPD)を含む)で、要介護状態に
   ある家族を介護するため帰省する必要が
   ある者。 
(2)上記のうち、配偶者(届け出をしないが、
   事実上、婚姻関係と同様の事情があるもの
   を含む。)を有する場合は、原則として
   当該配偶者が有職者である者に限る。
(3)上記(1)、(2)のうち、各航空会社が
   提供するいずれかの介護帰省割引制度
  (以下、「介護帰省割引制度」という。)に
   登録し、これが適用される者。

【実施期間】
 令和4年4月1日(金)~令和5年3月31日(金)

【採択人数】 
 若干名
 
【申請締切】
 令和4年5月13日(金)必着
 
【利用の申請】
女性研究者介護帰省費用補助事業利用申請書(別紙様式1)に、次の書類を添えて、募集期間中にジェンダー協働推進室へご提出ください。
(1)要介護状態にある家族の介護保険証(写し)または
   介護認定結果通知書(写し)。但し、認定有効期間内のものに限る。
(2)介護帰省割引制度の利用者であることを確認できる書類
   (介護割引パス、登録情報画面の写し等)。但し、有効期限内のものに限る。
(3)その他、必要に応じて別途、世帯状況及び航空券利用状況等を確認できる
   書類の提出を求めることがあります。
 ※提出書類等の詳細については、募集要項をご確認ください。
 
【募集要項】令和4年度女性研究者介護帰省費用補助事業
【別紙様式1】令和4年度女性研究者介護帰省費用補助事業 利用申請書


<提出・お問い合わせ先>
琉球大学ジェンダー協働推進室(担当:安里・與那嶺)
Tel:098-895-8675(内線:8675・2675)
E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

(募集終了しました)令和3年度「女性研究者介護帰省費用補助事業」利用者を募集します。

女性研究者の仕事と生活の両立支援の一環として、本学の女性研究者が介護を目的とした帰省に際して、航空券を購入する場合の費用の一部を補助する標記制度を実施いたします。

【申請対象者】 
(1)本学女性研究者(社会保険加入の非常勤
   職員、日本学術振興会特別研究員(PD
   またはRPD)を含む)で、要介護状態に
   ある家族を介護するため帰省する必要が
   ある者。 
(2)上記のうち、配偶者(届け出をしないが、
   事実上、婚姻関係と同様の事情があるもの
   を含む。)を有する場合は、原則として
   当該配偶者が有職者である者に限る。
(3)上記(1)、(2)のうち、各航空会社が
   提供するいずれかの介護帰省割引制度
  (以下、「介護帰省割引制度」という。)に
   登録し、これが適用される者。

【実施期間】
 令和3年4月1日(木)~令和4年3月31日(水)

【採択人数】 
 若干名
 
【申請締切】
 令和3年5月6日(木)必着
 
【利用の申請】
女性研究者介護帰省費用補助事業利用申請書(別紙様式1)に、次の書類を添えて、募集期間中にジェンダー協働推進室へご提出ください。
(1)要介護状態にある家族の介護保険証(写し)または
   介護認定結果通知書(写し)。但し、認定有効期間内のものに限る。
(2)介護帰省割引制度の利用者であることを確認できる書類
   (介護割引パス、登録情報画面の写し等)。但し、有効期限内のものに限る。
(3)その他、必要に応じて別途、世帯状況及び航空券利用状況等を確認できる
   書類の提出を求めることがあります。
 ※提出書類等の詳細については、募集要項をご確認ください。
 
【募集要項】令和3年度 女性研究者介護帰省費用補助事業
【別紙様式1】利用申請書
 

<提出・お問い合わせ先>
琉球大学ジェンダー協働推進室(担当:深谷・比嘉)
Tel:098-895-8675(内線:8675・2675)
E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了しました】令和2年度「女性研究者介護帰省費用補助事業」利用者を募集します。

 この度、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」において、女性研究者の仕事と生活の両立支援の一環として、本学の女性研究者が介護を目的とした帰省に際して、航空券を購入する場合の費用の一部を補助する標記制度を実施いたします。

【申請対象者】 
(1)本学女性研究者(社会保険加入の非常勤職員、日本学術振興会特別研究員(PDまたはRPD)を含む)で、要介護状態にある家族を介護するため帰省する必要がある者。
(2)上記のうち、配偶者(届け出をしないが、事実上、婚姻関係と同様の事情があるものを含む。)を有する場合は、原則として当該配偶者が有職者である者に限る。
(3)上記(1)、(2)のうち、各航空会社が提供するいずれかの介護帰省割引制度(以下、「介護帰省割引制度」という。)に登録し、これが適用される者。

【実施期間】
 令和2年4月1日(水)~令和3年3月31日(水)

【採択人数】 
 若干名
 
【申請締切】
 令和2年4月23日(木)必着
 
【利用の申請】
女性研究者介護帰省費用補助事業利用申請書(別紙様式1)に、次の書類を添えて、募集期間中にジェンダー協働推進室へご提出ください。
(1)要介護状態にある家族の介護保険証(写し)または
   介護認定結果通知書(写し)。但し、認定有効期間内のものに限る。
(2)介護帰省割引制度の利用者であることを確認できる書類
   (介護割引パス、登録情報画面の写し等)。但し、有効期限内のものに限る。
(3)その他、必要に応じて別途、世帯状況及び航空券利用状況等を確認できる
   書類の提出を求めることがあります。
※提出書類等の詳細については、実施要項をご確認ください。
 
【実施要項】令和2年度 女性研究者介護帰省費用補助事業
【別紙様式1】利用申請書
 

<提出・お問い合わせ先>
琉球大学ジェンダー協働推進室(担当:深谷・安里)
Tel:098-895-8675(内線:8675・2675)
E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】2019年度「女性研究者介護帰省費用補助事業」利用者を募集します。

 この度、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」において、女性研究者の仕事と生活の両立支援の一環として、本学の女性研究者が介護を目的とした帰省に際して、航空券を購入する場合の費用の一部を補助する標記制度を実施いたします。


【申請対象者】 
(1)本学女性研究者(社会保険加入の非常勤職員、日本学術振興会特別研究員(PDまたはRPD)を含む)で、要介護状態にある家族を介護するため帰省する必要がある者。
(2)上記のうち、配偶者(届け出をしないが、事実上、婚姻関係と同様の事情があるものを含む。)を有する場合は、原則として当該配偶者が有職者である者に限る。
(3)上記(1)、(2)のうち、各航空会社が提供するいずれかの介護帰省割引制度(以下、「介護帰省割引制度」という。)に登録し、これが適用される者。

【採択人数】 
  若干名
 
【申請締切】
  2019年4月25日(木)必着
 
【利用の申請】
女性研究者介護帰省費用補助事業利用申請書(別紙様式1)に、次の書類を添えて、募集期間中にジェンダー協働推進室へご提出ください。
(1)要介護状態にある家族の介護保険証(写し)または
   介護認定結果通知書(写し)。但し、認定有効期間内のものに限る。
(2)介護帰省割引制度の利用者であることを確認できる書類
   (介護割引パス、登録情報画面の写し等)。但し、有効期限内のものに限る。
(3)その他、必要に応じて別途、世帯状況及び航空券利用状況等を確認できる
   書類の提出を求めることがあります。
※提出書類等の詳細については、実施要項をご確認ください。
 
【実施要項】2019年度女性研究者介護帰省費用補助事業
【別紙1】利用申請書
 
<提出・お問い合わせ先>
琉球大学ジェンダー協働推進室(担当:深谷・安里)
Tel:098-895-8675(内線:8675・2675)
E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】H30年度「女性研究者介護帰省費用補助事業」利用者を募集します。

平成30年度「女性研究者介護帰省費用補助事業」利用者の募集について
この度、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」において、女性研究者の仕事と生活の両立支援の一環として、本学の女性研究者が介護を目的とした帰省に際して、航空券を購入する際の費用の一部を補助する標記制度を実施いたします。
 
【申請対象者】 
(1)本学女性研究者(社会保険加入の非常勤職員、日本学術振興会特別研究員
   (PDまたはRPD)を含む)で、要介護状態にある家族を介護するため
   帰省する必要がある者。
(2)上記のうち、配偶者(届け出をしないが、事実上、婚姻関係と同様の事情が
   あるものを含む。)を有する場合は、原則として当該配偶者が有職者で
   ある者に限る。
(3)上記(1)、(2)のうち、各航空会社が提供するいずれかの
   介護帰省割引制度(以下、「介護帰省割引制度」という。)に登録し、
   これが適用される者。
 
【採択人数】 
  若干名
 
【申請締切】
  平成30年4月27日(金) 14時(必着)
 
【利用の申請】
  女性研究者介護帰省費用補助事業利用申請書(別紙様式1)に、
  次の書類を添えて、募集期間中にジェンダー協働推進室へご提出ください。
(1)要介護状態にある家族の介護保険証(写し)または介護認定結果通知書
   (写し)。但し、認定有効期間内のものに限る。
(2)介護帰省割引制度の利用者であることを確認できる書類
   (介護割引パス、登録情報画面の写し等)。但し、有効期限内のものに限る。
(3)その他、必要に応じて別途、世帯状況及び航空券利用状況等を確認できる
   書類の提出を求めることがあります。
※提出書類等の詳細については、実施要項をご確認ください。
 
【実施要項】H30年度介護帰省費用補助事業
【別紙1】利用申請書
 
<提出・お問い合わせ先>
琉球大学ジェンダー協働推進室(担当:親川・比嘉)
Tel:098-895-8675(内線:8675・2675)
E-mail:gender@to.jim.u-ryukyu.ac.jp