文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の一環として、上位職や管理職にあたる教職員を主な対象に、部下や後輩を育成するとともに自身もワークライフバランスを実践する“イクボス”としてのスキルアップを図ることを目的に、「オンライン」を活用した「働き方」をテーマに開催します。
日 時:令和4年3月25日(金)
10:00~11:30
形 式:オンライン(Zoom)
対象者:本学に所属する教職員
※上位職、管理職にあたる教職員の方はぜひご参加ください。
講 演:「オンライン」を活用したニューノーマルな「働き方」
講 師:比嘉 秀一 氏
(株式会社Life is Love 取締役)
内 容
・「オンライン」がもたらした可能性価値を⾒逃さない
・「コミュニケーション」を効果的に活⽤する
・時流に抗うのではなく、波を乗りこなす「働き⽅」
・「チーム⼒」を向上させて「⾃分時間」を増やす
申込締切:令和4年3月24日(木)正午まで
※事前申込制
定 員:20名
下記の申し込みフォームよりお申込みください。
申込受付終了しました。
【お問い合わせ先】
琉球大学ジェンダー協働推進室
✉gender▲acs.u-ryukyu.ac.jp(▲を@へ変更)
連絡先:098-895-8675 (内線:8675、2675)
作成者アーカイブ: Gender
【終了しました】(お知らせ)琉球大学 日本語教育シンポジウム:沖縄から始まる持続可能な...
日本語教育シンポジウム 沖縄から始まる持続可能な共生社会 ―”誰ひとり取り残さない”時代を見据えて― が下記のとおり開催されますのでお知らせいたします。
日 時:2022年3月21日(月)

10:00~17:00
会 場:ユインチホテル南城
参加費 1,000円
お申込み:下記QRコードまたは
こちらからお申込ください。
URL(https://peatix.com/event/3158902)

主催 琉球大学国際教育センター/共催 琉球大学ジェンダー協働推進室(オーガナイザー養成支援)
協力 イーストホームタウン沖縄株式会社
後援 南城市・南城市観光協会・一般社団法人教育振興会
お問い合わせ 山元淑乃(琉球大学 ysn@lab.u-ryukyu.ac.jp)
【終了しました】(お知らせ)排尿・排便の管理~排泄の悩みを解決しよう!~
排尿・排便の管理 ~排泄の悩みを解決しよう!~ が下記のとおり開催されますのでお知らせいたします。
日時:2022年3月10日(木)10時~12時
会場:沖縄空手会館内 研修室
(住所:沖縄県豊見城市豊見城854-1/電話:098-851-1025)
※会場は300 名収容可能ですが感染症対策としてご来場者は90 名までとさせていただきます。
オンライン(ZOOM):オンラインでもご参加いただけます。オンラインでご参加される方は、右のQR コードまたは
下記URLからご参加ください。
※オンライン参加への入場制限はなく、当日開始時刻10 分前より入室可能です。
ZOOM URL ⇒ https://us06web.zoom.us/j/83179400260 ミーティングID: 831 7940 0260
問合せ先:メールアドレス(b983690@med.u-ryukyu.ac.jp 大湾 知子)
主 催:琉球大学医学部保健学科 成人・がん看護学
協 力:日本コンチネンス協会沖縄県支部 / 沖縄空手会館
後 援:琉球大学令和3年度オーガナイザー養成支援 ジェンダー協働推進室
令和3年度「ダイバーシティ推進セミナー」(2022.3.14)
(終了しました)沖縄移行期医療研究会〜小児リウマチ性疾患のより良い移行を考える〜
【終了しました】(お知らせ)てぃるる塾出前講座 オンライン動画配信
沖縄県・公益財団法人おきなわ女性財団主催の「てぃるる塾」の出前講座についてお知らせいたします。
ジェンダー協働推進室長でもある喜納育江先生の「ジェンダー&ダイバーシティ講座」も配信されますので、ぜひご覧ください。
配信期間:2022年2月7日(月)9時~
2月14日(月)17時まで
形 式:オンライン(YouTube録画動画配信)
※視聴無料です。
対 象:女性で興味のある方
申込方法:メール、お電話、FAXにて
①氏名 ②年代 ③住所(市町村)
④電話番号 ⑤メールアドレスを
明記の上、お申し込みください。
申込締切:2022年2月3日(木)
詳細は、こちらから
【募集終了】令和4年度女性教員海外調査派遣制度 利用者募集について
本学は、令和元年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の採択を受け、研究や大学運営における上位職登用に向けた女性研究者の育成と支援を行っています。
本制度は女性教員を対象に、職務を一定期間免除し、海外の研究機関において一定期間、研究及び組織運営に関する調査に専念できる環境を提供することで、研究力の向上だけでなく、更なるグローバル展開等の機会に繋げるとともに、他機関において管理運営等について学ぶことで、将来リーダーとして大学を牽引する人材を育成し、女性教員のキャリアアップと上位職登用を推進することを目的に実施します。
【申請資格・要件】
本制度を利用できる女性教員は、次の資格・要件を全て満たしているものとします。
(1)教授、准教授、講師の職にあるもの(特任教員及び特命教員を除く)。
(2)本学における在職期間が継続して3年を超えること。
(3)本制度を利用後、5年以上本学で勤務することができること。
(4)所属する部局等の長(所属長)が承諾すること。
(5)海外の教育研究機関等での研究又は学術調査に充てること*。加えて、当該機関において組織運営について学ぶ機会を計画に含むこと。
* 渡航前の準備期間として国内での滞在を必要とする場合は、2週間を目途とします。
* 新型コロナウイルス感染症対策として行われる渡航後や帰国後の隔離措置期間については、係る滞在費、検査費用等は補助対象外となります。
※令和4年度における特別対応
新型コロナウイルス感染症による影響を鑑み、オンラインを活用した海外調査についても、下記の要件を満たす場合には支援の対象とします。
(1)所属する部局等の長(所属長)の承諾を得ていること。
(2)現地訪問による制度利用と同様に、特定の海外研究機関から受入れの承諾を得ていること。
(3)当該機関との連携のもと、研究活動及び組織運営に関する調査を行うこと。
なお、本制度は採択を受けた女性研究者個人が利用するものであることに留意ください。
(所属先や研究室での情報、物品、機会等の共有はできません。)
【補助額等】
(1)制度利用期間中、受入先機関までの往復交通費(鉄道賃、船賃、航空賃及び車賃をいう。)及び滞在費を含め、研究活動のために必要となる
旅行に対し、係る外国旅費として本学の旅費規程に準じ50万円を上限に補助します。なお、その際にかかる経費は精算払いとします。
※ 新型コロナウイルス感染症対策として、渡航先入国時及び帰国後に隔離措置の期間が設けられる場合がありますが、当該期間中に係る滞在費、
検査費用等については本支援においては支援対象外となりますので予めご留意ください。
(2)受入先機関から請求される場合に限り、ベンチフィーとして100万円を上限に補助します。
※ 令和4年度における特別対応
オンラインによる制度利用においては、上記(1)(2)に代わり以下の内容について支援上限50万円の範囲内において補助します。
・ベンチフィー(受入先期間から請求される場合に限る。)
・謝礼(本学の謝金支給事務取扱要領に準ずる。)
・消耗品、実験機器、オンライン環境の整備に必要な備品等の購入(設備・備品は少額備品に限る。)
なお、本制度による購入品は、採択を受けた女性研究者個人のみが利用するものであり、所属先や研究室での共有はできませんので留意ください。
※ 応募状況や予算に応じ、上記補助額を満たさない場合があります。
※ 本事業による旅費等に不足額が生じた場合、他の研究費等と合わせて利用することが可能です。
【利用期間】
令和4年4月1日から令和5年3月31日までの1月以上6月以内の継続した期間
【採択人数】
1名
【申請方法】
本制度を利用希望する者は、以下の書類を各部局総務担当係まで提出願います。各部局総務担当係は、利用希望者から提出された書類を応募締切の
期日までにジェンダー協働推進室にご提出ください。
(1)令和4年度 女性教員海外調査派遣制度 利用申請書
(2)受入先機関の内諾を得たことが分かるもの
※申請に当たっては、職務の代替又は支援措置等をあらかじめ所属する部局内で調整したうえで、申請するよう留意ください。
(3)令和4年度 女性教員海外調査派遣制度 所要見込額(別添1)
※当該制度利用の際の所要見込額把握のため、(1)(2)と併せてご提出ください。
【応募締切】
令和4年1月31日(月)必着
【提出先】
ジェンダー協働推進室
※詳細につきましては、下記募集要項をご確認ください。
●募集要項
●利用申請書
●所要見込額(別添1)
【募集終了】琉球大学岸本遺贈基金寄附金「女子大学院生対象グローバル人材育成事業」利用者...
琉球大学岸本遺贈基金寄付金事業において、次世代女性研究者養成の一環として、本学の女子大学院生を海外の研究機関等に派遣する「女子大学院生対象グローバル人材育成事業」を実施することとなりました。本事業は、海外の研究機関に派遣する際の費用の一部を支援するもので、その利用者を募集します。

【申請対象者】
●本学の博士課程(後期課程)及び専門職学位課程に所属する女子大学院生(但し、休学中の者を除く。)*注 鹿児島大学大学院連合農学研究科(博士課程後期)に在学し、主指導教員が琉球大学に在職する者を含む
●派遣先での研究に必要な実践的な語学運用能力を備え、国際性豊かな研究者及び高度専門職業人として将来性があると認められる者
●研究のために海外に滞在中でない者
●当該派遣について、他の奨学金及び助成金を得ていない者
●外国籍を有する者がその国への派遣を希望する場合は、支援対象としない。ただし、永住者又は特別永住者の在留資格を有する者については、この限りではない。
【派遣期間】
採択決定後、令和4年3月15日までの期間中、最長60日間(最短10日間)。
渡航は一回に限る。
*予め受け入れ先と協議の上、派遣期間を設定し申請してください。
【支援内容】
・派遣準備金 30万円
・奨 学 金 30万円
【募集人数】
3名
【応募締切】
令和3年12月10日(金) 必着
【選考通知】
令和4年1月上旬頃
*面接審査を12月中旬以降に実施する予定です。
対象者には、日時・場所等の詳細について別途通知します。
【提 出 先】
琉球大学ジェンダー協働推進室(担当:深谷・安里)
*所定の応募用紙を、所属する研究科長の承認を得た上で研究科で取りまとめ、提出してください。
℡:098-895-8675(内線:2675)
E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp
【資 料】
◇女子大学院生対象グローバル人材育成事業(募集要項)
◇様式1(申請書)女子大学院生対象グローバル人材育成事業
◇様式2(推薦理由書)女子大学院生対象グローバル人材育成事業
【募集終了】令和3年度「オーガナイザー養成支援」利用者募集
http://www.gender.jim.u-ryukyu.ac.jp/2021/04/21/r3-organizer/
大学入試等における一時託児室の開設について
弊室ではこれまで、大学入試の際に一時託児室を開設しておりましたが、実施に係る予算や人員等運営体制面において非常に困難であることから、幣室主催による大学入学共通テスト、一般選抜前期及び後期日程における一時託児室を今後開設しないこととなりましたので、お知らせいたします。
何卒御理解くださいますようお願い申し上げます。








