令和3年度「ダイバーシティ推進セミナー」(2022.3.14)

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    ※セミナーにご参加いただく際に必要な情報を、上記でご登録いただいたメールアドレスへ送付いたしますので、パソコンから送信されるメールが受信可能なアドレスをご記入ください。(迷惑メールへの自動振分にご注意ください)
    ※申込みが完了した場合は、登録したメールアドレスに受付完了のメールが届きます。メールが届かない場合は申込が受理されていない可能性がありますので、下記のメールアドレスまたは電話へお問合せください。

    ジェンダー協働推進室
     TEL:895-8675(内線2675)
     Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

    (終了しました)沖縄移行期医療研究会〜小児リウマチ性疾患のより良い移行を考える〜

     沖縄移行期医療研究会 〜小児リウマチ性疾患のより良い移行を考える〜 が開催されますのでお知らせいたします。


    沖縄移行期医療研究会
    〜小児リウマチ性疾患のより良い移行を考える〜

    開催日時:2022年2月3日(木)18:55~21:00

    視聴方法:ZoomによるWEB配信

    参加登録:終了しました

         

    登録締切:2022年2月2日(水)締切
         ※事前登録要


    【終了しました】(お知らせ)てぃるる塾出前講座 オンライン動画配信

    沖縄県・公益財団法人おきなわ女性財団主催の「てぃるる塾」の出前講座についてお知らせいたします。
    ジェンダー協働推進室長でもある喜納育江先生の「ジェンダー&ダイバーシティ講座」も配信されますので、ぜひご覧ください。



    配信期間:2022年2月7日(月)9時~
         2月14日(月)17時まで

    形  式:オンライン(YouTube録画動画配信)
         ※視聴無料です。

    対  象:女性で興味のある方

    申込方法:メール、お電話、FAXにて
         ①氏名 ②年代 ③住所(市町村)
         ④電話番号 ⑤メールアドレスを
         明記の上、お申し込みください。

    申込締切:2022年2月3日(木)

    詳細は、こちらから

    【募集終了】令和4年度女性教員海外調査派遣制度 利用者募集について

    本学は、令和元年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の採択を受け、研究や大学運営における上位職登用に向けた女性研究者の育成と支援を行っています。
     本制度は女性教員を対象に、職務を一定期間免除し、海外の研究機関において一定期間、研究及び組織運営に関する調査に専念できる環境を提供することで、研究力の向上だけでなく、更なるグローバル展開等の機会に繋げるとともに、他機関において管理運営等について学ぶことで、将来リーダーとして大学を牽引する人材を育成し、女性教員のキャリアアップと上位職登用を推進することを目的に実施します。

    【申請資格・要件】
     本制度を利用できる女性教員は、次の資格・要件を全て満たしているものとします。
     (1)教授、准教授、講師の職にあるもの(特任教員及び特命教員を除く)。
     (2)本学における在職期間が継続して3年を超えること。
     (3)本制度を利用後、5年以上本学で勤務することができること。
     (4)所属する部局等の長(所属長)が承諾すること。
     (5)海外の教育研究機関等での研究又は学術調査に充てること*。加えて、当該機関において組織運営について学ぶ機会を計画に含むこと。
      * 渡航前の準備期間として国内での滞在を必要とする場合は、2週間を目途とします。
      * 新型コロナウイルス感染症対策として行われる渡航後や帰国後の隔離措置期間については、係る滞在費、検査費用等は補助対象外となります。
     ※令和4年度における特別対応 
      新型コロナウイルス感染症による影響を鑑み、オンラインを活用した海外調査についても、下記の要件を満たす場合には支援の対象とします。
     (1)所属する部局等の長(所属長)の承諾を得ていること。
     (2)現地訪問による制度利用と同様に、特定の海外研究機関から受入れの承諾を得ていること。
     (3)当該機関との連携のもと、研究活動及び組織運営に関する調査を行うこと。
     なお、本制度は採択を受けた女性研究者個人が利用するものであることに留意ください。
     (所属先や研究室での情報、物品、機会等の共有はできません。)

    【補助額等】
     (1)制度利用期間中、受入先機関までの往復交通費(鉄道賃、船賃、航空賃及び車賃をいう。)及び滞在費を含め、研究活動のために必要となる
        旅行に対し、係る外国旅費として本学の旅費規程に準じ50万円を上限に補助します。なお、その際にかかる経費は精算払いとします。
      ※ 新型コロナウイルス感染症対策として、渡航先入国時及び帰国後に隔離措置の期間が設けられる場合がありますが、当該期間中に係る滞在費、
       検査費用等については本支援においては支援対象外となりますので予めご留意ください。
     (2)受入先機関から請求される場合に限り、ベンチフィーとして100万円を上限に補助します。
      ※ 令和4年度における特別対応
        オンラインによる制度利用においては、上記(1)(2)に代わり以下の内容について支援上限50万円の範囲内において補助します。
       ・ベンチフィー(受入先期間から請求される場合に限る。)
       ・謝礼(本学の謝金支給事務取扱要領に準ずる。)
       ・消耗品、実験機器、オンライン環境の整備に必要な備品等の購入(設備・備品は少額備品に限る。)
      なお、本制度による購入品は、採択を受けた女性研究者個人のみが利用するものであり、所属先や研究室での共有はできませんので留意ください。
      ※ 応募状況や予算に応じ、上記補助額を満たさない場合があります。
      ※ 本事業による旅費等に不足額が生じた場合、他の研究費等と合わせて利用することが可能です。

    【利用期間】
     令和4年4月1日から令和5年3月31日までの1月以上6月以内の継続した期間

    【採択人数】
     1名

    【申請方法】
     本制度を利用希望する者は、以下の書類を各部局総務担当係まで提出願います。各部局総務担当係は、利用希望者から提出された書類を応募締切の
     期日までにジェンダー協働推進室にご提出ください。
     (1)令和4年度 女性教員海外調査派遣制度 利用申請書
     (2)受入先機関の内諾を得たことが分かるもの
      ※申請に当たっては、職務の代替又は支援措置等をあらかじめ所属する部局内で調整したうえで、申請するよう留意ください。
     (3)令和4年度 女性教員海外調査派遣制度 所要見込額(別添1)
      ※当該制度利用の際の所要見込額把握のため、(1)(2)と併せてご提出ください。

    【応募締切】
     令和4年1月31日(月)必着

    【提出先】
     ジェンダー協働推進室

     ※詳細につきましては、下記募集要項をご確認ください。

    募集要項
    利用申請書
    所要見込額(別添1)

    【募集終了】琉球大学岸本遺贈基金寄附金「女子大学院生対象グローバル人材育成事業」利用者...

     琉球大学岸本遺贈基金寄付金事業において、次世代女性研究者養成の一環として、本学の女子大学院生を海外の研究機関等に派遣する「女子大学院生対象グローバル人材育成事業」を実施することとなりました。本事業は、海外の研究機関に派遣する際の費用の一部を支援するもので、その利用者を募集します。

    【申請対象者】
    本学の博士課程(後期課程)及び専門職学位課程に所属する女子大学院生(但し、休学中の者を除く。)*注 鹿児島大学大学院連合農学研究科(博士課程後期)に在学し、主指導教員が琉球大学に在職する者を含む
    ●派遣先での研究に必要な実践的な語学運用能力を備え、国際性豊かな研究者及び高度専門職業人として将来性があると認められる者
    ●研究のために海外に滞在中でない者
    ●当該派遣について、他の奨学金及び助成金を得ていない者
    ●外国籍を有する者がその国への派遣を希望する場合は、支援対象としない。ただし、永住者又は特別永住者の在留資格を有する者については、この限りではない。

    【派遣期間】 
    採択決定後、令和4年3月15日までの期間中、最長60日間(最短10日間)。
    渡航は一回に限る。
    *予め受け入れ先と協議の上、派遣期間を設定し申請してください。

    【支援内容】
    ・派遣準備金 30万円
    ・奨 学 金 30万円

    【募集人数】
     3名

    【応募締切】
    令和3年12月10日(金) 必着

    【選考通知】
    令和4年1月上旬頃
    *面接審査を12月中旬以降に実施する予定です。
     対象者には、日時・場所等の詳細について別途通知します。

    【提 出 先】
    琉球大学ジェンダー協働推進室(担当:深谷・安里)
    *所定の応募用紙を、所属する研究科長の承認を得た上で研究科で取りまとめ、提出してください。
    ℡:098-895-8675(内線:2675)
    E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

    【資  料】
    女子大学院生対象グローバル人材育成事業(募集要項)
    様式1(申請書)女子大学院生対象グローバル人材育成事業
    様式2(推薦理由書)女子大学院生対象グローバル人材育成事業

    大学入試等における一時託児室の開設について

     弊室ではこれまで、大学入試の際に一時託児室を開設しておりましたが、実施に係る予算や人員等運営体制面において非常に困難であることから、幣室主催による大学入学共通テスト、一般選抜前期及び後期日程における一時託児室を今後開設しないこととなりましたので、お知らせいたします。
     何卒御理解くださいますようお願い申し上げます。

    【募集終了】女性教員海外調査派遣制度 利用者募集について

     本学は、令和元年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の採択を受け、研究や大学運営における上位職登用に向けた女性研究者の育成と支援を行っています。
     本制度は女性教員を対象に、職務を一定期間免除し、海外の研究機関において一定期間、研究及び組織運営に関する調査に専念できる環境を提供することで、研究力の向上だけでなく、更なるグローバル展開等の機会に繋げるとともに、他機関において管理運営等について学ぶことで、将来リーダーとして大学を牽引する人材を育成し、女性教員のキャリアアップと上位職登用を推進することを目的に実施します。

    【申請資格・要件】
     本制度を利用できる女性教員は、次の資格・要件を全て満たしているものとします。
     (1)教授、准教授、講師の職にあるもの(特任教員及び特命教員を除く)。
     (2)本学における在職期間が継続して3年を超えること。
     (3)本制度を利用後、5年以上本学で勤務することができること。
     (4)所属する部局等の長(所属長)が承諾すること。
     (5)海外の教育研究機関等での研究又は学術調査に充てること*。加えて、当該機関において組織運営について学ぶ機会を計画に含むこと。
        但し、教授の職にあるものについては、利用は「組織における管理運営に関する調査」に限ることとし、研究や学術調査に充てることは
        できません。
      * 渡航前の準備期間として国内での滞在を必要とする場合は、2週間を目途とします。
      * 新型コロナウイルス感染症対策として行われる渡航後や帰国後の隔離措置期間については、係る滞在費、検査費用等は補助対象外となります。
      ※ 令和3年度における特別対応
        新型コロナウイルス感染症による影響を鑑み、オンラインを活用した海外調査についても、下記の要件を満たす場合には支援の対象とします。
      ① 所属する部局等の長(所属長)の承諾を得ていること。
      ② 現地訪問による制度利用と同様に、特定の海外研究機関から受入れの承諾を得ていること。
      ③ 当該機関との連携のもと、研究活動及び組織運営に関する調査を行うこと。
        本制度は採択を受けた女性研究者個人が利用するものであることに留意ください。
        (所属先や研究室での情報、物品、機会等の共有はできません。)

    【利用期間】
     採択後から令和4年3月31日までの1月以上の継続した期間

    【採択人数】
     若干名

    【申請方法】
     本制度を利用希望する者は、以下の書類を各部局総務担当係まで提出願います。各部局総務担当係は、利用希望者から提出された書類を応募締切の
     期日までにジェンダー協働推進室にご提出ください。
     (1)令和3年度 女性教員海外調査派遣制度 利用申請書
     (2)受入先機関の内諾を得たことが分かるもの
      ※申請に当たっては、職務の代替又は支援措置等をあらかじめ所属する部局内で調整した上で、申請するよう留意ください。
     (3)令和3年度 女性教員海外調査派遣制度 所要見込額(別添1)
      ※当該制度利用の際の所要見込額把握のため、(1)(2)と併せてご提出ください。

    【応募締切】
     令和3年12月15日(水)必着

    【提出先】
     ジェンダー協働推進室

     ※詳細につきましては、下記募集要項をご確認ください。


    募集要項
    利用申請書
    所要見込額(別添1)

    【募集終了】「国際学会派遣 +1 Visit」利用者を募集します。

     本学は、令和元年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の採択を受け、上位職登用に向けた女性研究者の育成と支援をおこなっています。
     本事業では、特に女性研究者の研究力と管理運営能力の向上を推進することを目的として、係る費用の全額又は一部を補助します。

    【申請資格】
     本学に在職する女性の教員で、教授・准教授・講師の職にあるもの(特任教員及び特命教員は除く)

    【補助対象】
     下記の要件を満たす出張を対象とします。
      (1) 令和4年3月31日までの間に、国外で開催される国際学会等で本人が自ら研究成果発表をおこなうもの(オンラインを含む)。
        原則、令和4年3月31日までに帰任するものに限る。
      (2) 国際共同研究を推進するためのミーティングや新たな研究ネットワークの構築に関連する訪問、または教育研究機関等における管理運営に
        関する先進的取組の調査を目的とした訪問を、「+1 Visit」として学会参加のための渡航に合わせて旅程に加えることとする。
      ※新型コロナ感染症への対応として、今年度に限り特例としてオンラインで行われる国際学会への参加も対象とします。
       この場合、学会参加及び「+1 Visit」ともに令和4年3月31日までに完了している場合に限ります。「+1 Visit」については現地訪問、
       オンラインによる訪問、どちらでも構いませんが、出張については新型コロナ感染症の感染状況等を踏まえ慎重に判断ください。
       (訪問国入国時、帰国時における隔離措置期間の滞在費、PCR等各種検査、ワクチンパスポート発行等に係る費用は支援対象外となります。)
      ※オンラインで「+1 Visit」を行う際には、訪問先とのメールのやり取りやオンラインのスクリーンショット等、実施したことを証明する記録と
       あわせて報告いただきます。
      ※教員が個人でおこなう調査・研究を目的とする訪問は、「+1 Visit」に該当しませんので御留意ください。

    【募集人数・補助額等】
     募集人数:3名程度
          ※募集人数に達した場合、早めに募集を終了することもあります。
     補 助 額:予算の範囲内において、70万円を上限に措置します。
          応募状況等によって希望する補助額全額を支給できない場合があります。
     支援対象:旅費(往復交通費、日当、宿泊費等)及び学会参加費、学会参加費、「+1 Visit」訪問先への謝礼、
          「+1 Visit」通訳*に係る費用 *原則として英語以外の言語とします。
     ※同一の場所で連続して開催される学会等を除き、1人1件の応募とします。
     ※旅費、謝金(通訳を含む)に係る費用は、本学の各規定に基づき支給されます。
     ※本事業による旅費等に不足額が生じた場合、他の研究費等と合わせて利用することが可能です。
     ※支払い時の振込手数料や請求書発行手数料等は、補助対象外とします。
     ※GoToトラベル事業等、本策以外の補助を受ける場合の旅費は、補助対象外とします。
     
    【申請方法】
      ① 申請書(別紙様式1・要所属長の許可)
       ※「研究発表の概要」については、日本語による記載をお願いします。
      ② 学会のパンフレット(写)等
       (学会名称、開催期間、申請者が参加・発表することがわかる部分)
      ③ 学会参加費の明細書(金額の内訳がわかるもの)
      ④ 「+1 Visit」訪問先からの受入やアポイントメント等が確認できる書類(メール等)
      ⑤ 旅行日程表(別紙様式3)※様式は任意です。
      ⑥ フライトスケジュールが記載された航空券の見積書(写)又は旅費の目安がわかるもの(金額の内訳があるもの)。
       すでに支払いが完了している場合は、請求書等の写し。
      ⑦ その他、必要に応じて書類の提出をお願いする場合があります。
       ※ オンラインによる学会開催、「+1 Visit」訪問の場合、⑤⑥の提出は不要です。

    【申請締切】
     令和3年9月30日(木)12月24日(金)必着

     ※応募に対し、随時選考を行います。
     ※詳細は、下記募集要項をご確認ください。

    【募集要項等】
    募集要項
    (別紙様式1)申請書
    (別紙様式3)旅行日程表

    【募集終了】令和3年度英文校閲費用補助事業・国際学会派遣費用補助事業について

     女性研究者のキャリアアップを推進することを目的として、学術雑誌への投稿論文や学会発表用の英文校閲に係る費用、国際学会等で研究成果発表を行うために必要な費用(学会参加費及び旅費)を一部補助する事業です。

    【英文校閲費用補助事業】
    1.申請資格
      (1)本学に在職する女性研究者(教員(特任含む)及びポスドク研究員)
      (2)本学に在職する女性研究者(教員(特任含む)、ポスドク研究員及び
         (独)日本学術振興会特別研究員PD及びRPD)のうち、産前・産後
         休暇、育児休業及び介護休業等により、過去3年以内にライフ
         イベントを理由として研究活動を3ヶ月以上中断した方)
      ※令和3年4月1日から令和4年2月28日の間に、学術雑誌への投稿用
       論文の英文校閲を行い投稿が完了するものを対象とします。
       ただし、申請者本人が筆頭著者及びコレスポンディング・オーサーとして
       発表する場合に限ります。
      ※他の外国語で執筆した論文の校閲について補助をご希望の方は
       ご相談ください。

      ※応募者多数の場合、過年度の同事業の未採択者を優先することが
       あります。

    2.募集人数・補助額
      募集人数: 若干名(内、復帰支援として1名)
      補 助 額 : 上限3万円
           (予算、応募状況によって全額支給できない場合があります)
      ※1件の申請につき、1回の校閲に限ります。

    3.締め切り
      令和3年12月24日(金)必着

    4.要項等
      令和3年度 英文校閲費用補助事業募集要項
      (別紙様式1)英文校閲費用補助申請書

    【国際学会派遣費用補助事業】
    1.申請資格
      (1)本学に在職する女性研究者
         (教員(特任含む。ただし教授を除く)及びポスドク研究員)
      (2)本学に在職する女性研究者
         (教員(特任含む。ただし教授を除く)、ポスドク研究員及び
         (独)日本学術振興会特別研究員PD及びRPD)のうち、産前・産後
         休暇、育児休業及び介護休業等により、過去3年以内にライフ
         イベントを理由として研究活動を3ヶ月以上中断した方
      ※令和3年4月1日から令和4年3月31日までの間に、県外(国外含む)で
       開催される国際学会等で本人が自ら研究成果発表を行うもの。
       原則、令和4年3月31日までに帰任するものに限ります。
      ※応募者多数の場合、過年度の同事業の未採択者を優先することがあります。

    2.募集人数・補助額等
      募集人数:若干名(内、復帰支援として1名)
      補 助 額 : 上限3万円
           (予算、応募状況によって全額支給できない場合があります。)
      支援対象:学会参加費(オンライン参加費含む)、
           旅費(往復交通費、日当、宿泊費等)
      ※同一の場所で連続して開催される学会等を除き、1人1件の応募とします。
      ※本事業による旅費に不足額が生じた場合、他の研究費等と合わせて
       利用することが可能です。
      ※オンラインで開催される学会に参加される場合、旅費は補助対象外と
       します。

    3.締め切り
       令和3年12月24日(金)必着

    4.要項等
      令和3年度国際学会派遣費用補助事業募集要項
      (別紙様式1)国際学会派遣申請書
      (別紙様式3)旅行日程表1