男女共同参画に係るイベントをご紹介します！
「女性が拓く未来のテクノロジー～Women In Engineering 2013～」
日 時：７月６日（土） 13:00～17:30
場 所：東京電機大学 東京千住キャンパス 1204セミナー室
「新進気鋭の女性技術者・研究者が、自ら技術・研究開発を語られる」のが魅力のイベントです。今回も各企業から第一線の研究者の方が来られ、女性が拓く未来のテクノロジーを語られます。
さらに今回は、講演者を囲んで、「管理職という選択」「研究職と育児の両立」などといったテーマの【ラウンドテーブルトーク】という企画があり ます。
女性が拓く未来のテクノロジー 〔pdf形式〕
○詳しくは、こちらまで
http://www.ieee-jp.org/japancouncil/affinitygroup/WIE/20130706/
あ医学部附属病院では、周産期専門医育成プログラムにより、周産期専門医の就労支援、病院職員の就労支援、復職支援を行うことを目的として、平成２５年５月１日から病児保育室「ゆくるーむ」を設置いたしました。
あ「ゆくるーむ」では、一般の保育施設では保育を行えない病中や病後児のお子さんをお預かりし、職員が育児中でも働きやすく、また復職しやすい職場環境を提供していきます。
あ平成２５年度は人的・予算的な制限もあり、利用対象者を以下の教職員に限定し、運営を行っていきたいと思います。
あ「ゆくるーむ」を利用するためには、以下の書類の提出が必要となりますので、様式に記入の上、医学部総務課労務・職員係まで提出をお願いいたします。
あ【利用対象者】
ああ医学部及び医学部附属病院に所属する教職員
あ【対象児童】
ああ①生後６ヶ月から未就学児
ああ②一般の保育施設では保育を行えない病中、病後児
ああ③入室制限（入室できない児童）
あ【参考書類】
あああ「ご利用の手引き」 〔PDF形式〕 （（H25.5.10現在）
あああ※詳しい内容については、こちらをご確認ください。
あ【提出書類】
ああ① 様式第１号（事前登録票） 〔Excel 2003版〕 〔Excel 2007版〕
ああ② 様式第２号（利用申込書） 〔Excel 2003版〕 〔Excel 2007版〕
ああ③ 様式第３号（診察医連絡票） 〔PDF形式〕
あ【お問い合わせ先】
ああ医学部 総務課 労務・職員係 Tel 098-895-1012
「うない」から始まる琉球大学の未来
あ琉球大学うない研究者支援センターキックオフシンポジウム “「うない」から始まる琉球大学の未来”を、平成25年2月14日（木）に開催します。
あ琉球大学では、平成24年度文部科学省科学技術人材育成補助金 女性研究者研究活動支援事業に採択され、職業生活と家庭生活の両立を支える琉球大学らしい環境づくりをめざし、日々支援活動に取り組んでいます。
あ本シンポジウムは、教職員や学生、一般の方を対象に、琉球大学における男女共同参画推進の取り組みや施策、うない女性研究者支援センターの活動内容について周知を図り、パネルディスカッションを通して他大学の男女共同参画推進の取り組みなどを学び、大学の環境整備と未来について討議することを目的に開催します。
＊詳しくは、下記の「うない研究者支援センター」HPでご確認ください。
http://www.gender.jim.u-ryukyu.ac.jp/unai/
「気持ち、響き合う宮崎大学へ」
～わたしたちを輝かせる組織、組織を活かすわたしたちのあり方とは～
日 時：2013年1月11日（金） １４：４５～１７：００
会 場：宮崎大学 農学部
詳しくは、下記をご覧ください。
平成２４年度 琉球大学研究補助員配置制度利用者の３次募集について
あ本学では、平成24年度に採択された文部科学省科学技術人材育成費補助事業「女性研究者研究活動支援事業」の一環として、出産・育児または介護等に携わる研究者に対し、研究時間を確保し、研究活動の活性化を促進するために、研究補助員を配置する「研究補助員配置制度」を実施します。
あ平成２４年度の研究補助員配置制度の３次募集を行います。
１.申請対象者
本学に在職する女性研究者または配偶者が研究者である男性研究者で、次のいずれかに該当する方
（1）妊娠中の者、または配偶者（研究者に限る）が妊娠中の方
（2）小学校６年生までの子を養育している方
（3）家族（配偶者・父・母・兄弟・子等）に要介護者、または要看護者がいる方
あ※ただし、産前産後休暇中、育児休業または介護休業中の方は除きます。
あその他、申請対象者について不明な点は下記の実施要項をご覧ください。
2．支援期間
平成25年1月1日～平成25年3月31日
3．支援人数
15名程度
4．応募締切
平成24年12月17日（月） 17時（必着）
本制度の利用を希望される方は、下記に従い申請を行ってください。
●平成24年度 琉球大学研究補助員配置制度実施要項：実施要項 (pdf)
●研究補助員配置制度 利用申請書【別紙様式１】：利用申請書（word）
●研究補助員配置制度 利用報告書【別紙様式２】：利用報告書（word）
●研究補助員 雇用報告書【別紙様式３】：雇用報告書（word）
●研究補助員 勤務予定日カレンダー：勤務予定日カレンダー (Excel)
●国立大学法人琉球大学研究補助員取扱要項：取扱要項（pdf）
●研究補助員雇用調書【別紙様式１】：雇用調書（word）
「第４回九州・沖縄アイランド 女性研究者支援シンポジウムin大分」 が開催されます！
つづけること、つながること 九州・沖縄の絆のちから
～研究者が能力を発揮して輝くために～
日 時：平成２４年１２月１５日（土） １３：００～１７：００
場 所：レンブラントホテル大分 久住の間
参加者：一般及び大学関係者（事前申込み制）
※入場無料 託児あり！
※プログラムの詳細は下記をご覧ください。
第４回九州・沖縄アイランド シンポジウムin大分 ポスター（参加申込書）
「女性研究者研究活動支援事業」 合同シンポジウム開催のお知らせ
文部科学省主催 女性研究者研究活動支援事業 合同シンポジウムが開催されます。
あ平成１８年度に発足した女性研究者支援モデル育成事業においては、女性研究者がその能力を最大限発揮できるようにするため、研究環境の整備や意識改革など、研究と出産・育児等の両立や、能力を十分に発揮しつつ研究活動を行える仕組み等の構築を推し進め、成果を上げてきました。
あ今後は、男女共同参画の観点はもとより、多様な視点や発想を取り入れ、組織としての創造力を発揮するため、女性研究者の益々の登用が期待されるところです。
あ本シンポジウムは、これまで得られた成果、実績を検証し、支援システムの定着化に伴って顕在化した諸課題の共有を図り、今後の女性研究者支援の在り方について模索することを目的として開催されます。
「次世代女性研究者支援」
－女性研究者支援モデル育成事業後のこれからを見据えて－
●日 時：平成２４年１１月２０日（火） ８：３０～１７：０５
●場 所：独立行政法人科学技術振興機構 東京本部（サイエンスプラザ）
●参加費：無料
※詳細は、以下のURLをご覧ください。
http://shincho.jst.go.jp/josei_sympo/html/
平成２４年度「大学等における男女共同参画推進セミナー」開催のお知らせ
独立行政法人 国立女性教育会館主催のセミナーが開催されます。
このセミナーでは、大学・短大・高専における男女共同参画の推進に向けて、意思決定組織に所属する教職員、男女共同参画推進担当責任者等を対象として、専門的、実践的な研修を行います。
●期 日：平成２４年１１月２９日（木）～平成２４年１１月３０日（金）１泊２日
●会 場：国立女性教育会館 （埼玉県比企郡嵐山町菅谷７２８）
●参加者：大学・短大・高専における意思決定組織に所属する教職員
※詳細、申込については以下をご覧ください。
－国立女性教育会館－
http://www.nwec.jp/jp/program/invite/2012/page08.html
「琉球大学英文校閲費用助成事業」及び「琉球大学国際学会派遣費用助成事業」の募集のお知らせ
あ本学では、平成２４年度科学技術人材育成費補助事業「女性研究者研究活動支援事業」に採択されたことにより、うない研究者支援センターを設置し、女性研究者が最大限の能力を発揮できるための環境整備及びキャリアアップ支援に取り組んでいます。
あ本事業は、女性研究者のキャリアアップを推進することを目的に、学術雑誌に論文を投稿する際の英文校閲に係る費用及び国際学会等で研究成果発表を行うために必要な旅費を助成する事業です。
1.申請資格
本学に在職する女性研究者（常勤教員、特任教員及びポスドク研究員）で、平成２４年４月１日から平成２５年３月３１日までの間に、以下に該当する方
●英文校閲・・・・学術雑誌への投稿用論文の英文校閲を行い、納品が完了するもの。ただし、申請者本人が筆頭著者として発表する場合に限ります。
●国際学会派遣・・国外で開催される国際学会で本人が自ら研究成果発表を行うもの。ただし、平成２５年３月３１日までに帰国するものに限ります。
2.応募締切
平成２５年１月１１日（金）
※詳細は、募集要項をご覧ください。
本制度の利用を希望される方は、下記に従い申請を行ってください。
【英文校閲】
●琉球大学英文校閲費用助成事業募集要項：英文校閲 募集要項（pdf）
●英文校閲費用助成申請書：申請書（Excel)
●英文校閲費用助成報告書：報告書（Excel）
【国際学会派遣】
●琉球大学国際学会派遣費用助成事業募集要項：国際学会派遣 募集要項（pdf）
●国際学会派遣費用助成申請書：申請書（Excel)
●国際学会派遣費用助成報告書：報告書（Excel）
