男女共同参画を推進する行政担当者、女性団体やＮＰＯのリーダー及び大学や企業において組織内のダイバーシティや女性の活躍を推進する担当者等が一堂に会し、課題の共有と課題解決のための方策を探る「男女共同参画フォーラム」が、国立女性教育会館（NWEC）の主催で下記日程により開催されますのでお知らせいたします。
記
日時：平成２７年８月２０日（木）～２２日（土）
場所：国立女性教育会館（埼玉県比企郡嵐山町菅谷７２８番地）
詳細は下記HPをご参照ください。 URL:http://www.nwec.jp/jp/program/invite/2015/page04i.html
科学とアートを体験しよう！夏休み学童保育 2015（申込締切：7月17日）
この夏、琉球大学は、教職員や学生の児童（小学生）を対象とした、「夏休み学童保育」を実施します。大学院学生による環境教育ワークショップや農学部放牧地での飼育体験、ビオトープでの生き物観察など、プログラムが盛りだくさん！
保護者の方にとっても、いつでも職場からお子さんを見に行くことができるので、安心。一緒にお昼ご飯を食べることもできますよ。ぜひ、この夏、「琉球大学夏休み学童保育」をご利用ください。
【 主 催 】 琉球大学ジェンダー協働推進室（うない）
【実施目的】 本学の教職員と学生の仕事（学業）と生活の両立支援として、長期休暇中の学童保育を提供する。
【実施期間】 ２０１５年８月３日（月）～８月７日（金）、５日間
ス※一日のみの利用も可能ですが、希望者多数の場合は、全日利用者を優先します。
【 対 象 】 本学に所属する教職員（常勤・非常勤）や学生が保護者である児童（小１〜小６）
あ※障害のあるお子さんについて相談に応じます。
あ総務部人事課職員係（金城 内線8026、2022）までお問い合わせください。
【募集人数】 定員20名程度
【保育場所】 琉球大学 教育学部附属中学校多目的室
【保育時間】 午前8時から午後6時（延長保育 なし）
【利 用 料】 保育料 一日1,200円（実験・工作材料費、おやつ代込）
【スポーツ安全保険】 800円（利用日数に関わらず、一律料金）
あ※支払方法については、受付後、参加者の方へお知らせします。
【申込方法】 下記の「夏休み学童保育2015申込みフォーム」にてお申込みください。
あ※利用の可否については、後日ご連絡いたします。
【申込締切】 ２０１５年７月１７日（金）１７時締切
あ※詳しくは、下記募集要項(PDF）をご確認ください。
あ※申込み登録は、７月１７日（金）まで受け付けます。
登録項目が多いので、お時間に余裕をもって入力することをおすすめします。
○夏休み学童保育2015 募集要項
○H27年度スポーツ安全保険
○夏休み学童保育児童募集ポスター
※申し込みは終了しました。
ジェンダー協働推進室では、「ちゅら島の未来を創る知の津梁（かけ橋）」事業
（文部科学省地＜知＞の拠点整備事業）の一環として、沖縄県内外で活躍する方をお招きし、“多様な才能を活かせる社会をめざして～「男らしさ」・「女らしさ」にこだわらない生き方を学ぼう”をテーマに「キャリアデザインフォーラム 2015」を開催します。ぜひ、みなさまご参加ください。
「慰霊の日」に学内託児所を開設します！
本学教職員（非常勤職員含む）の仕事と生活の両立支援として、「慰霊の日」に伴う学校休校中の児童の保護者に対し、下記のとおり託児所を設置します。
お申込みいただいた皆様には、詳細をメールにてご連絡いたします。
１．実施日：平成２７年６月２３日（火）
２．保育時間：午前８時～午後６時まで （延長保育なし）
あ※詳細については、募集要項をご参照ください。
３．保育場所：大学会館３階
４．対象児童：満３歳から小学３年生までの子を養育している本学に所属する教職員（常勤・非常勤）
５．募集児童数：定員２０名
６．募集期間：平成２７年６月４日（木）～６月１６日（火） １５時
７．申込先：下記「申し込みフォーム」よりお申込みください。
【お問い合わせ先】
あ総務部人事課職員係
あ連絡先：098-895-8026 （内線：8026、2022）
あメール：gender@to.jim.u-ryukyu.ac.jp
あ担 当：金城
あ※詳しくは、下記募集要項(PDF）をご確認ください。
○H27年度「慰霊の日」一時託児所 募集要項
○「慰霊の日」利用者募集＜ポスター＞
※申込み登録は、6月16日（火）１５時まで受け付けます。
登録項目が多いので、お時間に余裕をもって入力することをおすすめします。
平成２６年度 「英文校閲費用助成事業」「国際学会派遣費用助成事業」の募集は終了いたしました。
あ本学では、女性研究者がその能力を最大限に発揮できるための環境整備及びキャリアアップ支援に取り組んでいます。
あ本事業では、学術論文への投稿や学会発表の英文校閲に係る費用の助成及び国際学会等に参加するために必要な旅費を助成する事業です。
１． 申請資格
それぞれの事業において、次の項目すべてに該当するものとします。
【英文校閲】（終了いたしました）
あ① 本学に在職する女性研究者（常勤教員、特任教員及びポスドク研究員。）
あ② 平成２６年４月１日～平成２７年２月２８日の間に、学術雑誌への投稿用論文の英文校閲を行い、納品が完了するもの。
ただし、申請者本人が筆頭著者及びコレスポンディング・オーサーとして発表する場合に限ります。
※他の外国語で執筆した論文の校閲について助成をご希望の方はご相談ください。
【国際学会派遣】 （終了いたしました）
あ① 本学に在職する女性研究者（常勤教員、特任教員及びポスドク研究員。教授を除く。）
あ② 平成２６年１０月１日～平成２７年３月３１日までの間に、国外で開催される国際学会等に参加又は本人が自ら研究成果発表を行うもの。 ただし、平成２７年３月３１日までに帰国するものに限ります。
＜変更点＞
※平成２６年度第１期「国際学会派遣費用助成事業」では、申請資格を国外で開催される国際学会等で自ら研究成果発表を行うものとしておりました。第２期募集分より、国際学会等に参加する場合も申請資格としました。
２．応募締切
【英文校閲】 平成２７年１月１５日（木）必着（募集を締め切りました）
【国際学会派遣】 平成２６年１１月２８日（金）必着 （募集を締め切りました）
３．提出書類
【英文校閲】（終了いたしました）
●H26年度 英文校閲費用助成事業募集要項：（ＰＤＦ形式）
●英文校閲費用助成申請書（別紙様式１）：（Excel2007） （Excel2010）
●英文校閲費用助成報告書（別紙様式２）：（Excel2007） （Excel2010）
【国際学会派遣】 （終了いたしました）
●H26年度第２期 国際学会派遣費用助成事業募集要項：（ＰＤＦ形式）
●国際学会派遣費用助成申請書（別紙様式１）： （Excel2010）
●国際学会派遣費用助成報告書（別紙様式２）： （Excel2010）
●旅行日程表（別紙様式３）： （Excel2010）
※詳細は、募集要項をご覧ください。 本制度の利用を希望される方は、募集要項に従い申請を行ってください。
※平成２６年度 第１期国際学会派遣費用助成事業の募集は、終了いたしました。
（英文校閲費用助成事業は、募集中です。）
平成２６年度 「英文校閲費用助成事業」・「第一期 国際学会派遣費用助成事業」を募集いたします!
あ本学では、女性研究者がその能力を最大限に発揮できるための環境整備及びキャリアアップ支援に取り組んでいます。
あ本事業では、学術論文への投稿や学会発表の英文校閲に係る費用の助成及び国際学会等で研究成果発表を行うために必要な旅費を助成する事業です。
１． 申請資格
それぞれの事業において、次の項目すべてに該当するものとします。
【英文校閲】
あ① 本学に在職する女性研究者（常勤教員、特任教員及びポスドク研究員。）
あ② 平成２６年４月１日～平成２７年２月２８日の間に、学術雑誌への投稿用論文の英文校閲を行い、納品が完了するもの。
ただし、申請者本人が筆頭著者及びコレスポンディング・オーサーとして発表する場合に限ります。
【国際学会派遣】
あ① 本学に在職する女性研究者（常勤教員、特任教員及びポスドク研究員。教授を除く。）
あ② 平成２６年４月１日～平成２６年９月３０日までの間に、国外で開催される国際学会等で本人が自ら研究成果発表を行うもの。 ただし、平成２６年９月３０日までに帰国するものに限ります。
２．応募締切
【英文校閲】 平成２７年１月１５日（木）必着
【国際学会派遣】 平成２６年９月３０日（火）必着
３．提出書類
【英文校閲】
●H26年度 英文校閲費用助成事業募集要項：（PDF形式）
●英文校閲費用助成申請書（別紙様式１）：（Excel2007） （Excel2010）
●英文校閲費用助成報告書（別紙様式２）：（Excel2007） （Excel2010）
【国際学会派遣】
●H26年度第１期 国際学会派遣費用助成事業募集要項：（PDF形式）
●国際学会派遣費用助成申請書（別紙様式１）：（Excel2007） （Excel2010）
●国際学会派遣費用助成報告書（別紙様式２）：（Excel2007） （Excel2010） ●旅行日程表（別紙様式３）：（Excel2007） （Excel2010）
※詳細は、募集要項をご覧ください。 本制度の利用を希望される方は、募集要項に従い申請を行ってください。
平成２５年度第２期 琉球大学研究補助員配置制度利用者の２次募集について
11月18日（月）をもちまして、平成25年度第2期の２次募集終了いたしました。
本学では、平成２４年度に採択された文部科学省科学技術人材育成費補助事業「女性研究者研究活動支援事業」の一環として、 出産・育児または介護等に携わる研究者に対し、 研究時間を確保し、研究活動の活性化を促進するために、研究補助員を配置する 「研究補助員配置制度」を実施しています。
⋆⋆⋆平成２５年度第2期 研究補助員配置制度・２次募集⋆⋆⋆
１.申請対象者
本学に在職する女性研究者または配偶者が研究者である男性研究者で、次のいずれかに該当する方
※（1）妊娠中の者、または配偶者（研究者に限る）が妊娠中の方
※（2）小学校６年生までの子を養育している方
※（3）家族（配偶者・父・母・兄弟・子等）に要介護者、または要看護者がいる方
※※ただし、産前産後休暇中、育児休業または介護休業中の方は除きます。その他、申請対象者について不明な点は下記の実施要項をご覧ください。
2．支援期間 平成25年12月1日（予定）～平成26年2月28日
※※採用の手続き状況によっては、支援期間の始期が遅れることがありますので、予めご了承願います。
3．支援人数 若干名
4．応募締切 平成25年11月18日（月） 17時（必着）
5. 書類提出・問い合わせ先
あ琉球大学うない研究者支援センター
あTel：098-895-8675（内線：2675）
あE-mail：gender@to.jim.u-ryukyu.ac.jp
あURL：http://www.gender.jim.u-ryukyu.ac.jp/unai/
本制度の利用を希望される方は、下記に従い申請を行ってください。
◆琉球大学研究補助員配置制度実施要項（H25年度第２期）：2次募集・実施要項（pdf）
◆研究補助員配置制度利用申請書（H25年度第２期）：利用申請書（word）
◆研究補助員配置制度利用報告書（H25年度第２期）：利用報告書（word）
◆研究補助員雇用報告書（H25年度第２期）：雇用報告書（word）
◆研究補助員勤務予定日カレンダー（H25年度第２期）：勤務予定日カレンダー2次募集（Excel 2010)
◆研究補助員雇用調書：雇用調書（word）
◆研究補助員制度利用の手引き（H25年度第２期）：利用の手引き（pdf）
「第４回 体験！琉球大学」 附属中学校
～ 一緒に科学の不思議をのぞいてみよう！ ～
平成２５年７月３日（水）、教育学部が主催する「第４回 体験！琉球大学」にうない研究者支援センターも始めて参加し、自然科学系分野の３名の先生方が中学３年生１１名を対象に授業を行いました。
今回の体験授業では、中学生に自然科学系分野の魅力を伝えることによって、「研究者」という仕事が、将来職業を選択する上での、選択肢の一つになることを願い、授業を行いました。
参加した中学生からは、「理数系の職業に無関心だったが、今回の授業を聞いてとても興味をもてた。」や「数学などは苦手な分野なので少し不安だったが、授業を受けて、自分の中で苦手意識がなくなり、視点を変えると面白く思えたので良かった。」、「研究する中で新たな発見ができることにとても魅力を感じた」などの声がありました。
平成２５年度 「琉球大学英文校閲費用助成事業」及び「琉球大学国際学会派遣費用助成事業」の募集のお知らせ
募集は終了いたしました。ご応募いただきありがとうございました。
あ本学では、平成２４年度から採択されている科学技術人材育成費補助事業「女性研究者研究活動支援事業」の一環として、女性研究者が最大限の能力を発揮できるための環境整備及びキャリアアップ支援に取り組んでいます。
あ本事業は、女性研究者のキャリアアップを推進することを目的に、学術雑誌に論文を投稿する際の英文校閲に係る費用及び国際学会等で研究成果発表を行うために必要な旅費を助成する事業です。
1．申請資格
【英文校閲】
【国際学会派遣】
2．応募締切
平成２５年７月２４日（水）～平成２５年１１月２９日（金） 必着
3．提出書類
※詳細は、募集要項をご覧ください。 本制度の利用を希望される方は、下記に従い申請を行ってください。
【英文校閲】
●H25年度 英文校閲費用助成事業募集要項：（pdf形式）
●英文校閲費用助成申請書（別紙様式１）：（Excel2007） （Excel2010）
●英文校閲費用助成報告書（別紙様式２）：（Excel2007） （Excel2010）
【国際学会派遣】
●H25年度 国際学会派遣費用助成事業募集要項：（pdf形式）
●国際学会派遣費用助成申請書（別紙様式１）：（Excel2007） （Excel2010）
●国際学会派遣費用助成報告書（別紙様式２）：（Excel2007） （Excel2010） ●旅行日程表（別紙様式３）：（Excel2007） （Excel2010）
平成２５年度 「男女共同参画週間」を実施します！
期 間：平成２５年６月２３日～２９日（１週間）
男女共同参画週間ポスター 〔pdf形式〕
詳しくは、以下を参照してください。
○内閣府 男女共同参画局 ： http://www.gender.go.jp/public/week/week.html
