【募集終了】平成29年度第2期「英文校閲・国際学会派遣費用助成事業」募集のお知らせ

平成29年度第2期の「英文校閲・国際学会派遣費用助成事業」募集のお知らせ!

女性研究者のキャリアアップを推進することを目的として、学術雑誌への投稿論文や学会発表用の英文校閲に係る費用及び国際学会等で研究成果発表を行うために必要な旅費を助成する事業です。

【英文校閲費用助成事業】
1.申請資格
(1)本学に在職する女性研究者(教員特任含む及びポスドク研究員)
(2)本学に在職する女性研究者(教員特任含む、ポスドク研究員および
   (独)日本学術振興会特別研究員PD及びRPD)のうち、産前・産後休暇、
   育児休業及び介護休業等により、過去3年以内にライフイベントを理由として
   研究活動を3ヶ月以上中断した方
※両支援ともに平成29年10月1日から平成30年2月28日の間に、
 学術雑誌への投稿用論文の英文校閲を行い投稿が完了するものを対象とします。
 ただし、申請者本人が筆頭著者及びコレスポンディング・オーサーとして発表する
 場合に限ります。
 なお、他の外国語で執筆した論文の校閲について助成をご希望の方は
 ご相談ください。
※応募者多数の場合、過年度の同助成事業の未採択者を優先することがあります。

2.募集人数・助成額
  募集人数: 5名程度(内、復帰支援として2名程度)
  助成額: 両支援ともに上限5万円
      (予算、応募状況によって全額支給できない場合があります)
※1件の申請につき、1回の校閲に限ります。

3.締め切り
  平成29年12月28日(木)17時必着

4.要項等
H29-2英文校閲費用助成事業募集要項
(別紙様式1)H29英文校閲費用助成申請書
(別紙様式2)H29英文校閲費用助成報告書
  
【国際学会派遣費用助成事業】
1.申請資格
(1)本学に在職する女性研究者
   (教員特任含む。ただし教授を除く及びポスドク研究員)
(2)本学に在職する女性研究者
   (教員特任含む。ただし教授を除く、ポスドク研究員および
   (独)日本学術振興会特別研究員PD及びRPD)のうち、産前・産後休暇、
   育児休業及び介護休業等により、過去3年以内にライフイベントを理由として
   研究活動を3ヶ月以上中断した方
※平成29年10月1日から平成30年3月31日までの間に、県外(国外含む)で
 開催される国際学会等で本人が自ら研究成果発表を行うもの。
 原則、平成30年3月31日までに帰任するものに限ります。
※応募者多数の場合、過年度の同助成事業の未採択者を優先することがあります。

2.募集人数・助成額等
  募集人数:4名程度(内、復帰支援として2名程度)
  助成額: 両支援ともに上限15万円
  (予算、応募状況によって全額支給できない場合があります。)
  支援対象 :旅費(往復交通費、日当、宿泊費等)及び学会参加費
※同一の場所で連続して開催される学会等を除き、1人1件の応募とします。
※本事業による旅費に不足額が生じた場合、他の研究費等と合わせて利用することが
 可能です。

3.締め切り
  平成29年12月28日(木)17時必着

4.要項等
H29-2国際学会派遣費用助成事業募集要項
(別紙様式1)H29国際学会派遣申請書
(別紙様式2)H29国際学会派遣報告書
(別紙様式3)旅行日程表1
※別紙様式3のみ別の様式でも構いません。
※詳細は、募集要項をご確認ください。

【募集終了】平成29年度育児サポート・サービス利用料補助事業~追加募集

この事業は、琉球大学(以下「本学」という。)に在職する教職員が、自治体等が運営するファミリー・サポート・センター(以下「ファミリーサポート」という。)を利用する場合の利用料の一部を、育児支援の一環として補助することにより、教職員の仕事と家庭生活の両立を支援するために実施します。
 

【利用対象者】
本学に在職する女性研究者(非常勤職員の場合は社会保険加入者に限る。)及び女性の(独)日本学術振興会特別研究員(PD及びRPD)で、配偶者を有する場合は原則として配偶者が就労している場合のほか、配偶者の病気入院等により、育児サポート・サービスを利用しなければ就労することが困難であると認められる者。
ただし、補助事業の対象は要勤務日における利用に限り、産前産後休暇や育児休業等の休暇取得者や休業中の者は除きます。
 
【対象となる乳幼児等】
(1) 0歳から小学校6年生までの乳幼児・児童
(2) 身体障害者手帳又は療育手帳の交付を受けている満18歳に達するまでの子
※利用するファミリーサポートの規程により、サポート可能な場合に限る
 
【補助の対象となるサポート・サービス内容】
本補助事業の補助の対象となる使用条件は、次に掲げるものに限る。
(1) 保育所、幼稚園、小学校及び放課後児童クラブ等(以下「保育施設等」
    という。)の保育開始前や、終了後の子どもの預かり
(2) 保育施設等までの送迎
(3) 保育施設等が休みの時の子どもの預かり
(4) 病児・病後児の預かり
※同一家庭以外の複数の乳幼児等を同時に保育する場合は補助対象外とする。
※ファミリーサポートの利用申込み方法、利用料金等については、
 利用するファミリーサポートの規程によるものとし、純然たるサービス以外の
 会費、交通費、キャンセル料等は補助対象外とする。
 

【補助の内容】
原則1家庭につき12,000円
 
【採択人数】
若干名(日中保育することができない方や近隣に預け先のない方を優先する)
 
【実施期間】
 平成30年3月31日(土)まで
 
【利用の申請】
補助事業の利用を希望する者は、実施要項の「育児サポート・サービス利用申請書」を募集期間中にジェンダー協働推進室にご提出ください。
【実施要項】平成29年度 育児サポート・サービス利用料補助事業実施要項(追加募集)
【別紙様式第2号】H29年度 育児サポート・サービス利用料補助事業(申請書) 
 
【申込締切】
平成29年11月24日(金) 17時必着
 
【書類提出先・お問い合わせ先】
ジェンダー協働推進室 深谷・比嘉
TEL:098-895-8675  E-mail:gender@to.jim.u-ryukyu.ac.jp

(募集終了)平成29年度「女性研究者介護帰省費用補助事業(試行)」利用者募集について

平成29年度「女性研究者介護帰省費用補助事業(試行)」利用者の募集について
この度、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」において、女性研究者の仕事と生活の両立支援の一環として、本学の女性研究者が介護を目的とした帰省に際して、航空券を購入する際の費用の一部を補助する標記制度を試行致します。
詳細については【実施要項】をご確認の上、必要な書類を直接ジェンダー協働推進室にご提出ください。
【実施要項】H29年度介護帰省費用補助事業(PDF)
利用申請書 (word)

【申請対象者】 
(1)本学女性研究者(社会保険加入の非常勤職員、日本学術振興会特別研究員(PDまたはRPD)を含む)で、要介護状態にある家族を介護するため帰省する必要がある者。

(2)上記のうち、配偶者(届け出をしないが、事実上、婚姻関係と同様の事情があるものを含む。)を有する場合は、原則として当該配偶者が有職者である者に限る。

(3)上記(1)、(2)のうち、各航空会社が提供するいずれかの介護帰省割引制度(以下、「介護帰省割引制度」という。)に登録し、これが適用される者。

 

【採択人数】 
10名程度

【申請締切】

平成29年9月29日(金) 17時(必着)
※提出書類等詳細については、実施要項をご確認ください。

 

<提出・お問い合わせ先>
琉球大学ジェンダー協働推進室(担当:深谷・比嘉)
Tel:098-895-8675(内線:8675・2675)
E-mail:gender@to.jim.u-ryukyu.ac.jp

(募集終了)平成29年度第2期「研究活動等支援員制度」利用者を募集します。

平成29年度第2期 琉球大学研究活動等支援員制度利用者の募集について
本学では、平成27年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」に採択され、女性研究者を支援するための様々な取組みを実施しております。

この度、本学に在職する研究者のライフイベント及びワーク・ライフ・バランスに配慮した研究環境の整備や女性研究者の研究力向上を目的に、「研究活動等支援員制度」を実施致します。

【申請対象者】                               本学に在職する専任教員、特命教員、特任教員、特命研究員及び(独)日本学術振興会特別研究員(PD及びRPD)のうち次のいずれかに該当する者とします(※1)。ただし、本人又は配偶者(※2)が産前産後休暇中、育児休業又は介護休業中の場合は、申請の対象とはなりません。
※1特命研究員及び(独)日本学術振興会特別研究員については、研究支援のみの応募に限ります。また、(独)日本学術振興会特別研究員については、応募に際して、受入研究者の許可を得る必要があります。
※2届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情がある者を含む。

【募集人数】 

  • 教育・研究支援・・・名程度
  • 研究支援・・・15名程度
     

【支援期間】 
平成29年11月1日~平成30年度3月30日
※支援員の配置は11月1日(水)からを予定しておりますが、手続きの都合上、開始時期がずれる場合もございます。
また、研究活動等支援員候補者が条件等に具備しない場合には採用ができないことや、書類に不備がある場合などはさらに採用手続きに時間を要すことがありますのでご了承ください。

【応募締切】
平成29年8月31日(木) 17時(必着)

本制度の利用希望者は、下記に従い申請を行ってください。

H29第2期 研究活動等支援員(通知)

H29年度第2期・研究活動等支援員制度募集案内

国立大学法人琉球大学研究活動等支援員取扱要項

【別紙1】研究支援員制度利用申請書 

【別紙1】研究支援員制度利用申請書(記入例)

⑥【別紙4】研究業績調書

⑧各支援の相違点

利用者募集ポスター
書類提出・問い合わせ先 琉球大学ジェンダー協働推進室(担当 深谷・我如古)

Tel:098-895-8675(内線:8675・2675)

E-mail:gender@to.jim.u-ryukyu.ac.jp

【終了しました】H29年度「競争的資金獲得セミナー~これなら獲れる!押さえておくべき科...

    ☆☆「競争的資金獲得セミナー~獲れる申請書を書く!押さえておくべき科研費採択のポイント~」」申し込みフォーム☆☆

    ■お名前(必須)

    ■性別(必須)

    ■所属(必須)

    ■研究分野(必須)

    ■職位(必須)

    ■メールアドレス(必須)

    ※必ず、パソコンから送信されるメールを受け取り可能なアドレスを
    ご記入ください。
    返信できない場合は、申込みを受付できないこともありますので
    ご了承ください。

    ■電話番号(内線など)(必須)

    ※※※個別指導の申込み終了しました※※※

    【終了しました】<申込延長!>平成29年度 競争的資金獲得セミナー 「これなら獲れる!...

    このたび、ジェンダー協働推進室では、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」の一環として、平成29年度「競争的資金獲得セミナー」を開催いたします。
    講師に「科研費採択に向けた効果的なアプローチ」の著者である聖徳大学の北川慶子先生をお迎えし、採択のための重要ポイントを解説するとともに、申請に向けてこれから研究計画調書を書く際に、すぐに使えるコツを伝授します!

     

    H29ポスター
     

    日時:平成29年8月10日(木)
    セミナー:10:00~12:00
    個別指導:13:30~17:30
    ( ① 13:30~14:30 ② 14:30~15:30 ③ 15:30~16:30 ④16:30~17:30 )

    場  所:琉球大学 研究者交流施設・50周年記念館2階 多目的交流ラウンジ

    対  象:本学に所属する女性の教員、研究者。
    男性の教員、研究者の方もご参加いただけます。
    ※但し、個別指導については女性の教員、研究者に限ります。

    定  員:30名
    ※個別指導の申込は終了致しました。

    申込締切: 平成29年8月7日(火)17時必着
    ※申込8月9日(水)17時まで延長!!
    ※個別相談をご希望の場合は、8月7日(月)17時必着を締切とします。

    申込方法:申込はこちらから必要事項をご記入の上、お申し込みください。

    【お問い合わせ先】
    琉球大学ジェンダー協働推進室 (深谷)
    連絡先:098-895-8675 (内線:2675・8675)

    平成29年度 スキルアップセミナー 「英語でゆんたく~女性研究者のための英語ディスカッ...

    このたび、ジェンダー協働推進室では文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」におけるスキルアップ支援の一環として、英語によるディスカッション能力の向上を目的としたスキルアップセミナーを開催致します。

     

    スキルアップセミナー チラシ
     

    第1回 「真のプロフェッショナルをめざして」
    日  時:平成29年8月8日(火)14:00~16:00
    会  場:琉球大学 50周年記念館2階 多目的交流ラウンジ

    第2回「多様な才能を活かせる職場とは」
    日  時:平成29年8月9日(水)14:00~16:00
    会  場:琉球大学 50周年記念館2階 多目的交流ラウンジ

    講  師:Lia Shigemura先生
    (A Leader in Diversity, Equity & Inclusion Working in the Corporate Sector, Government, and Local and Non-Profitorganizations)

    対  象:本学に所属する女性研究者

    申込方法:お名前、所属先、職名をご記入の上、当推進室宛にメール
    (gender@to.jim.u-ryukyu.ac.jp)でお申込ください。
    件名に「第○回(8/○) スキルアップセミナー申込」と記入下さい。

    【お問い合わせ先】
    琉球大学ジェンダー協働推進室 (深谷・我如古)
    連絡先:098-895-8675 (内線:2675・8675)

    【終了しました】平成29年度「ダイバーシティ推進セミナー」を開催します!!

    このたび、ジェンダー協働推進室では平成29年度「ダイバーシティ推進セミナー」を開催いたします。今回は、講師にサンフランシスコ州立大学エスニック・スタディーズ学部副学部長のエイミー・スエヨシ先生、カリフォルニア美術大学准教授のティナ・タケモト先生をお迎えし、ご講演頂きます。


    H29ダイバーシティ チラシ
     

    平成29年度「第1回ダイバーシティ推進セミナー」
    日時:平成29年8月4日(金) 14:00~15:30
    場所:琉球大学 法文学部103教室
    演 題:「ダイバーシティーは死活問題〜人材多様化の意義と課題」
    講 師:エイミー・スエヨシ先生
    (サンフランシスコ州立大学 エスニック・スタディーズ学部 副学部長)

    平成29年度「第2回ダイバーシティ推進セミナー」
    日 時:平成29年8月7日(月)14:00~15:30
    会 場:琉球大学 法文学部101教室
    演 題:「『クイア』なキャンパスの魅力〜性の多様性と大学」
    講 師:ティナ・タケモト先生(カリフォルニア美術大学 准教授)

    ※当時通訳有り、学生も参加可

    【お問い合わせ先】
    琉球大学ジェンダー協働推進室 (深谷・比嘉)
    連絡先:098-895-8675 (内線:2675・8675)

    (募集終了)平成29年度第1期の「英文校閲・国際学会派遣費用助成事業」募集のお知らせ!

    平成29年度第1期の「英文校閲・国際学会派遣費用助成事業」募集のお知らせ!

    女性研究者のキャリアアップを推進することを目的として、学術雑誌への投稿論文や学会発表用の英文校閲に係る費用及び国際学会等で研究成果発表を行うために必要な旅費を助成する事業です。

    【英文校閲費用助成事業】
    1.申請資格
    (1)本学に在職する女性研究者(教員特任含む及びポスドク研究員)
    (2)本学に在職する女性研究者(教員特任含む、ポスドク研究員および(独)日本学術振興会特別研究員PD及びRPD)のうち、産前・産後休暇、育児休業及び介護休業等により、過去3年以内にライフイベントを理由として研究活動を3ヶ月以上中断した方
    ※両支援ともに平成29年4月1日から平成29年9月30日の間に、学術雑誌への投稿用論文の英文校閲を行い投稿が完了するものを対象とします。ただし、申請者本人が筆頭著者及びコレスポンディング・オーサーとして発表する場合に限ります。
    なお、他の外国語で執筆した論文の校閲について助成をご希望の方はご相談ください。
    ※応募者多数の場合、過年度の同助成事業の未採択者を優先することがあります。

    2.募集人数・助成額
    募集人数: 5名程度(内、復帰支援として2名程度)
    助成額: 両支援ともに上限5万円(予算、応募状況によって全額支給できない場合があります)
    ※1件の申請につき、1回の校閲に限ります。

    3.締め切り
    平成29年8月31日(木)17時必着

    4.要項等
    H29英文校閲費用助成事業募集要項
    (別紙様式1)H29英文校閲費用助成申請書
    (別紙様式2)H29英文校閲費用助成報告書

    【国際学会派遣費用助成事業】
    1.申請資格
    (1)本学に在職する女性研究者(教員特任含む。ただし教授を除く及びポスドク研究員)
    (2)本学に在職する女性研究者(教員特任含む。ただし教授を除く、ポスドク研究員および(独)日本学術振興会特別研究員PD及びRPD)のうち、産前・産後休暇、育児休業及び介護休業等により、過去3年以内にライフイベントを理由として研究活動を3ヶ月以上中断した方
    平成29年4月1日から平成29年9月30日までの間に、県外(国外含む)で開催される国際学会等で本人が自ら研究成果発表を行うもの。原則、平成29年9月30日までに帰任するものに限ります。
    ※応募者多数の場合、過年度の同助成事業の未採択者を優先することがあります。

    2.募集人数・助成額等
    募集人数:4名程度(内、復帰支援として2名程度)
    助成額: 両支援ともに上限15万円(予算、応募状況によって全額支給できない場合があります。)
    支援対象 :旅費(往復交通費、日当、宿泊費等)及び学会参加費
    ※同一の場所で連続して開催される学会等を除き、1人1件の応募とします。
    ※本事業による旅費に不足額が生じた場合、他の研究費等と合わせて利用することが可能です。

    3.締め切り
    平成29年8月31日(木)17時必着

    4.要項等
    H29-1国際学会派遣費用助成事業募集要項
    (別紙様式1)H29国際学会派遣申請書
    (別紙様式2)H29国際学会派遣報告書
    (別紙様式3)旅行日程表1
    ※別紙様式3のみ別の様式でも構いません。

    ※詳細は、募集要項をご確認ください。

    【終了しました】「平成28年度女性教員短期研究専念制度(試行)報告会」の開催について

    この度、ジェンダー協働推進室では、平成28年度に施行として実施しました「女性教員短期研究専念制度(試行)」を利用された先生方による、制度利用期間中の研究活動やその成果、今後の計画等について発表していただく報告会を下記の通り開催いたします。
    つきましては、多くの方々にご参加いただきますよう、ご案内いたします。

                記

    「平成28年度女性教員短期研究専念制度(試行)報告会)」
    日時:平成29年7月14日(金)10:00~11:45
    会場:琉球大学附属図書館 ラーニング・コモンズ
    演題:
     「80日間世界2/3周 -研究者と交流を広げることによるメリット」
      観光産業科学部 松本晶子教授
     「研究専念制度を利用して ~フィールド研究の魅力の再発見~」
      理学部 栗原晴子助教
    ※事前申し込み不要


    短期研究専念制度 報告会(ポスター)