(締め切りました)★夏休み学童保育 ボランティア募集★

子どもと遊ぶのが好きな人、学校の先生になることを目指している人、社会貢献に関心のある人など、積極的に学童保育の企画と実施に参加してくれる方を募集しています。この夏、子どもたちと一緒に思い出をつくりませんか!
ジェンダー協働推進室では、教職員や学生のお子さん(小学生)を対象とした学童保育を実施するにあたり、ボランティアを募集します。

日  時:2018年8月1日(水曜日)~
2018年8月7日(火曜日)
※土日を除く

場  所:琉球大学教育学部附属中学校
多目的室ほか
対  象:本学に所属する教職員および学生
ボランティア時間:シフト制
① 午前8時から午後1時
② 午後1時から6時
※時間については相談に応じます。
【内容】
・遊びや読み聞かせ等の企画と実施
・体験教室(スケッチ会等)への付き添い
・夏休みの宿題や自由研究のサポート植物や昆虫等の観察や調査
・簡単な実験や工作
・沖縄の文化体験やレクチャー
・外国語教室
・音楽や絵画
・サッカーなどのスポーツやレクレーション
・学内施設等の見学・利用
応募方法:ジェンダー協働推進室へメールにてお申込みください。
(gender@to.jim.u-ryukyu.ac.jp)
メール本文に、①氏名、②所属・学年、③電話番号を記載ください。
募集締切:2018年7月19日(木)午後2時

〈締め切りました〉琉球大学夏休み学童保育2018利用者募集(8/1~8/7)

7月11日で定員に達しましたので、受付を締め切らせていただきました。

ご応募ありがとうございました。

 

琉球大学夏休み学童保育2018をぜひご利用ください!


琉球大学は、教職員や学生の児童(小学生)を
対象とした「夏休み学童保育」を実施します。
大学院学生による環境教育ワークショップや農学部放牧地での飼育体験、ビオトープでの生き物観察
など、プログラムが盛りだくさん!

保護者の方にとっても、いつでも職場からお子さんを見に行くことができるので、安心。一緒にお昼
ご飯を食べることもできます。
ぜひ、この夏「琉球大学夏休み学童保育」をご利用ください。

 

【 主  催 】 琉球大学ジェンダー協働推進室
【実施目的】 本学の教職員と学生の仕事(学業)と生活の両立支援として
長期休暇中の学童保育を提供する。
【実施期間】 2018年8月1日(月)~8月7日(火)
※土日を除く5日間
※3日間以上の利用から申込み可能です。
【 対  象 】 本学に所属する教職員(常勤・非常勤)や
学生が保護者である児童(小学校1〜6年生)
※障がいのあるお子さんについて相談に応じます。
ジェンダー協働推進室までお問合せください。
【募集人数】 定員20名 ※先着順
【保育場所】 琉球大学 教育学部附属中学校 多目的室
【保育時間】 午前8時から午後6時(延長保育なし)
【利 用 料】 保育料 一日1,500円(実験・工作材料費、おやつ代込)
【スポーツ安全保険】 800円(利用日数に関わらず、一律料金)
※支払方法は、利用者決定後にお知らせします。
【申込方法】下記の「夏休み学童保育2018申込フォーム」にてお申込みください。
※利用の可否については、後日ご連絡いたします。
【申込締切】2018年7月12日(木)午後2時まで
※ただし、募集人数に達し次第募集を締切ります。
・詳細は、下記募集要項(pdf)をご確認ください。
・申込みは登録項目が多いため、お時間に余裕をもって入力することを
おすすめします。

【夏休み学童保育2018申込フォーム】

【詳細・参考資料】
夏休み学童保育2018募集要項
スポーツ安全保険

 

(募集終了)平成30年度第1期「英文校閲費用・国際学会派遣費用補助事業」募集のお知らせ

平成30年度第1期「英文校閲・国際学会派遣費用補助事業」

女性研究者のキャリアアップを推進することを目的として、学術雑誌への投稿論文や学会発表用の英文校閲に係る費用及び国際学会等で研究成果発表を行うために必要な旅費を補助する事業です。

【英文校閲費用助成事業】
1.申請資格
(1)本学に在職する女性研究者(教員特任含む及びポスドク研究員)
(2)本学に在職する女性研究者(教員特任含む、ポスドク研究員および
(独)日本学術振興会特別研究員PD及びRPD)のうち、産前・産後休暇、
育児休業及び介護休業等により、過去3年以内にライフイベントを理由として
研究活動を3ヶ月以上中断した方
※平成30年4月1日から平成30年9月30日の間に、学術雑誌への投稿用論文の
英文校閲を行い投稿が完了するものを対象とします。
ただし、申請者本人が筆頭著者及びコレスポンディング・オーサーとして発表する
場合に限ります。
なお、他の外国語で執筆した論文の校閲について補助をご希望の方は
ご相談ください。
※応募者多数の場合、過年度の同事業の未採択者を優先することがあります。

2.募集人数・補助額
募集人数: 2名程度(内、復帰支援として1名程度)
補 助 額 : 両支援ともに上限2万円
(予算、応募状況によって全額支給できない場合があります)
※1件の申請につき、1回の校閲に限ります。

3.締め切り
平成30年8月10日(金)14時必着

4.要項等
H30英文校閲費用補助事業募集要項
(別紙様式1)H30英文校閲費用補助申請書
(別紙様式2)H30英文校閲費用補助報告書

【国際学会派遣費用補助事業】
1.申請資格
(1)本学に在職する女性研究者
(教員特任含む。ただし教授を除く及びポスドク研究員)
(2)本学に在職する女性研究者
(教員特任含む。ただし教授を除く、ポスドク研究員および
(独)日本学術振興会特別研究員PD及びRPD)のうち、産前・産後休暇、
育児休業及び介護休業等により、過去3年以内にライフイベントを理由として
研究活動を3ヶ月以上中断した方
※平成30年4月1日から平成30年9月30日までの間に、県外(国外含む)で
開催される国際学会等で本人が自ら研究成果発表を行うもの。
原則、平成30年9月30日までに帰任するものに限ります。
※応募者多数の場合、過年度の同事業の未採択者を優先することがあります。

2.募集人数・補助額等
募集人数:2名程度(内、復帰支援として1名程度)
補 助 額 : 両支援ともに上限5万円
(予算、応募状況によって全額支給できない場合があります。)
支援対象 :旅費(往復交通費、日当、宿泊費等)及び学会参加費
※同一の場所で連続して開催される学会等を除き、1人1件の応募とします。
※本事業による旅費に不足額が生じた場合、他の研究費等と合わせて利用することが
可能です。

3.締め切り
平成30年8月10日(金)14時必着

4.要項等
H30-1国際学会派遣費用補助事業募集要項
(別紙様式1)H30国際学会派遣申請書
(別紙様式2)H30国際学会派遣報告書
(別紙様式3)旅行日程表1
※別紙様式3のみ別の様式でも構いません。
※詳細は、募集要項をご確認ください。

【募集終了】H30年度「女性研究者介護帰省費用補助事業」利用者を募集します。

平成30年度「女性研究者介護帰省費用補助事業」利用者の募集について
この度、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」において、女性研究者の仕事と生活の両立支援の一環として、本学の女性研究者が介護を目的とした帰省に際して、航空券を購入する際の費用の一部を補助する標記制度を実施いたします。
 
【申請対象者】 
(1)本学女性研究者(社会保険加入の非常勤職員、日本学術振興会特別研究員
   (PDまたはRPD)を含む)で、要介護状態にある家族を介護するため
   帰省する必要がある者。
(2)上記のうち、配偶者(届け出をしないが、事実上、婚姻関係と同様の事情が
   あるものを含む。)を有する場合は、原則として当該配偶者が有職者で
   ある者に限る。
(3)上記(1)、(2)のうち、各航空会社が提供するいずれかの
   介護帰省割引制度(以下、「介護帰省割引制度」という。)に登録し、
   これが適用される者。
 
【採択人数】 
  若干名
 
【申請締切】
  平成30年4月27日(金) 14時(必着)
 
【利用の申請】
  女性研究者介護帰省費用補助事業利用申請書(別紙様式1)に、
  次の書類を添えて、募集期間中にジェンダー協働推進室へご提出ください。
(1)要介護状態にある家族の介護保険証(写し)または介護認定結果通知書
   (写し)。但し、認定有効期間内のものに限る。
(2)介護帰省割引制度の利用者であることを確認できる書類
   (介護割引パス、登録情報画面の写し等)。但し、有効期限内のものに限る。
(3)その他、必要に応じて別途、世帯状況及び航空券利用状況等を確認できる
   書類の提出を求めることがあります。
※提出書類等の詳細については、実施要項をご確認ください。
 
【実施要項】H30年度介護帰省費用補助事業
【別紙1】利用申請書
 
<提出・お問い合わせ先>
琉球大学ジェンダー協働推進室(担当:親川・比嘉)
Tel:098-895-8675(内線:8675・2675)
E-mail:gender@to.jim.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】H30年度育児サポート・サービス利用料補助事業利用者を募集します。

この事業は、琉球大学(以下「本学」という。)に在職する教職員が、自治体等が運営するファミリー・サポート・センター(以下「ファミリーサポート」という。)を利用する場合の利用料の一部を、育児支援の一環として補助することにより、教職員の仕事と家庭生活の両立を支援するために実施します。
 

【利用対象者】
本学に在職する教職員(非常勤職員の場合は社会保険加入者に限る。)及び(独)日本学術振興会特別研究員(PD及びRPD)で、配偶者を有する場合は原則として配偶者が就労している場合のほか、配偶者の病気入院等により、育児サポート・サービスを利用しなければ就労することが困難であると認められる者。
ただし、補助事業の対象は要勤務日における利用に限り、産前産後休暇や育児休業等の休暇取得者や休業中の者は除きます。
 
【対象となる乳幼児等】
(1) 0歳から小学校6年生までの乳幼児・児童
(2) 身体障害者手帳又は療育手帳の交付を受けている満18歳に達するまでの子
※利用するファミリーサポートの規程により、サポート可能な場合に限る
 
【補助の対象となるサポート・サービス内容】
 本補助事業の補助の対象となる使用条件は、次に掲げるものに限る。
(1) 保育所、幼稚園、小学校及び放課後児童クラブ等(以下「保育施設等」
    という。)の保育開始前や、終了後の子どもの預かり
(2) 保育施設等までの送迎
(3) 保育施設等が休みの時の子どもの預かり
(4) 病児・病後児の預かり
※同一家庭以外の複数の乳幼児等を同時に保育する場合は補助対象外とする。
※ファミリーサポートの利用申込み方法、利用料金等については、
 利用するファミリーサポートの規程によるものとし、純然たるサービス以外の
 会費、交通費、キャンセル料等は補助対象外とする。
 

【補助の内容】
 原則1家庭につき12,000円
 
【採択人数】
 若干名(日中保育することができない方や近隣に預け先のない方を優先する)
 
【実施期間】
 平成30年5月1日(火)~平成31年3月31日(日)まで
 
【申込締切】
 平成30年4月27日(金) 14時必着
 
【利用の申請】
 補助事業の利用を希望する者は、「育児サポート・サービス利用申請書」に、
 次の書類を添えてジェンダー協働推進室へご提出ください。
(1) 自治体等が運営するファミリーサポートへ事前に会員登録を行ったことが
    確認できる書類
(2) 子どもの年齢を確認できる書類(健康保険証、住民票の写し等)
(3) その他必要な書類(ジェンダー協働推進室から提出を依頼された書類)
 
平成30年度 育児サポート・サービス利用料補助事業実施要項
平成30年度 育児サポート・サービス利用料補助事業(申請書)
 
【書類提出先・お問い合わせ先】
 ジェンダー協働推進室 深谷・比嘉
TEL:098-895-8675(内線:8675・2675)  E-mail:gender@to.jim.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】H30年度病児・病後児保育利用料補助事業利用者を募集します。

本学に在職する教職員が育児支援における病児・病後児保育を利用する場合の利用料の一部を補助することにより、教職員の仕事と家庭生活の両立を支援する。
 

【利用対象者】
本学に在職する職員(非常勤職員の場合は社会保険加入者に限る)及び(独)日本学術振興会特別研究員(PD及びRPD)で、配偶者を有する場合は原則として配偶者が就労している場合のほか、特段の事情(配偶者の病気入院等)により、病児・病後児保育を利用しなければ就労することが困難であると認められる者(以下「利用者」という)とする。
 

【対象となる乳幼児等】
(1)0歳から小学校6年生までの乳幼児・児童
(2)身体障害者手帳又は療育手帳の交付を受けている満18歳に達するまでの子
※ただし、病児・病後児保育事業を実施している各病院等の規定に準ずる。
 

【補助の内容】
1家庭につき回まで利用料金を以下の通り補助する。
 
(1) 利用料金が2,000円以下の場合、利用料金の全額
(2) 利用料金が2,001円以上4,000円以下の場合、一律2,000円
(3) 利用料金が4,001円以上の場合、利用料金の2分の1の額
※なお、利用定員・対象児童・利用時間・利用の申込方法・利用料金等は、
 当該施設の規定によるものとし、診察や投薬料等医療費、
 送迎等サービスに係る料金は補助対象外とする。
 

【実施場所】
沖縄県が補助対象とする病児・病後児保育事業実施施設に限ります。
※病児・病後児保育実施施設において事前登録が必要となりますので、早めに病児・
 病後児保育実施施設にご確認ください。
病児・病後児実施施設一覧(別表1)
 

【採択人数】
  若干名
 

【実施期間】
  平成30年5月1日~平成31年3月31日
 
【募集締切】
  平成30年4月27日(金)14時必着
 
【利用の申請】
補助事業の利用を希望する者は、実施要項の「病児・病後児保育料補助事業利用申請書」を募集期間中にジェンダー協働推進室にご提出ください。
【実施要項】H30病児・病後児保育利用料補助事業
H30病児・病後児保育利用料補助事業申請書
 

【書類提出先・お問い合わせ先】
ジェンダー協働推進室(担当 深谷・比嘉)
E-mail:gender@to.jim.u-ryukyu.ac.jp
TEL:098-895-8675(内線8675・2675)

【募集終了しました】H30年度第1期研究活動等支援員制度利用者を募集します。

平成30年度第1期 琉球大学研究活動等支援員制度利用者の募集について
本学では、平成27年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」に採択され、女性研究者を支援するための様々な取組みを実施しております。

この度、本学に在職する研究者のライフイベント及びワーク・ライフ・バランスに配慮した研究環境の整備や女性研究者の研究力向上を目的に、「研究活動等支援員制度」を実施致します。
 
【申請対象者】 
本学に在職する専任教員、特命教員、特任教員、特命研究員及び(独)日本学術振興会特別研究員(PD及びRPD)(※1)のうち、下記の①~④のいずれかに該当する者とします。ただし、本人又は配偶者(※2)が産前産後休暇中、育児休業又は介護休業中の場合は、申請の対象とはなりません。
※1特命研究員及び(独)日本学術振興会特別研究員については、研究支援のみの
  応募に限ります。また、(独)日本学術振興会特別研究員については、
  応募に際して、受入研究者の許可を得る必要があります。
※2届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情がある者を含む。
 
①女性研究者で、次のアからエのいずれかに該当し、研究時間を十分に確保する
 ことが困難な者
 ア 妊娠中の者
 イ 小学校6年生までの子どもを養育している者
 ウ 要支援又は要介護の認定を受けている二親等以内の家族の介護に日常的に
   携わっている者
 エ その他、上記に準ずる理由がある者(例:難病、障がい者等の家族の
   介護がある等)
②女性研究者で、諸事情(例:ライフイベントや学内委員会委員等、社会貢献・
 地域貢献等)により研究時間を十分に確保することが困難な者
③配偶者が常勤の研究者である男性研究者のうち、配偶者が妊娠中である者、
 もしくは上記①のイからエのいずれかに該当し、研究時間を十分に確保する
 ことが困難である者
④独身の男性研究者で、上記①のイからエのいずれかに該当し、研究時間を
 十分に確保することが困難である者
 
【募集人数】 
   若干名
 

【支援期間】 
   平成30年6月1日~平成30年度10月31日
 
※支援員の配置は6月1日(金)からを予定しておりますが、手続きの都合上、
 開始時期がずれる場合もございます。
 また、研究活動等支援員候補者が条件等に具備しない場合には採用が
 できないことや、書類に不備がある場合などはさらに採用手続きに
 時間を要すことがありますのでご了承ください。
 
【応募締切】
   平成30年4月20日(金) 14時(必着)
 
本制度の利用希望者は、下記に従い申請を行ってください。

H30年度第1期・研究活動等支援員制度募集案内

国立大学法人琉球大学研究活動等支援員取扱要項

【別紙1】研究支援員制度利用申請書

【別紙1】研究支援員制度利用申請書(記入例)

【別紙4】研究業績調書

 
書類提出・問い合わせ先 琉球大学ジェンダー協働推進室(担当 親川・比嘉)

Tel:098-895-8675(内線:8675・2675)

E-mail:gender@to.jim.u-ryukyu.ac.jp

【終了しました】平成29年度「第3回ダイバーシティ推進セミナー」を開催します!

ジェンダー協働推進室では、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」の一環として、下記のとおり平成29年度「第3回ダイバーシティ推進セミナー」を開催いたします。
今回は、講師に欧州基本権機関(FRA)からサミ・ネバラ氏をお迎えし、大学における性の多様性をめぐる問題と、それに対する柔軟な解決策についてご講演頂きます。
ぜひ皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。
 

ダイバーシティ推進セミナー(学外)

 

日 時:平成30年3月14日(水)13:30~14:30
会 場:琉球大学 附属図書館ラーニング・コモンズ
演 題:「大学におけるダイバーシティの実現とは」
講 師:サミ・ネヴァラ (Sami Nevala) 氏
    (FRA:欧州基本権機関, 統計調査部門主任)
    ※逐次通訳有り
 
【お問い合わせ先】
琉球大学ジェンダー協働推進室
連絡先:098-895-8675 (内線:2675)  担当:深谷・我如古

【終了しました】【2/19】中間報告シンポジウムを開催いたします。

終了しました。皆さまのご参加ありがとうございました。

中間報告シンポジウム

~女性のリーダーが活躍する大学を目指して~

平成27年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」に採択され、女性研究者の研究環境の整備、研究力の向上、上位職への登用を進めるため、各種支援事業を実施してまいりました。
今年度は同事業実施期間の折り返しを迎えており、各事業の中間成果報告を行うとともに、本学における今後のダイバーシティおよび男女共同参画の推進に向け、さらなる理解促進と意識醸成を図ることを目的に、下記の通りシンポジウムを開催いたします。
ぜひ皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。

 

1.日  時:平成30年2月19日(月)13:30~16:00

2.場  所:琉球大学附属図書館 ラーニング・コモンズ

3.プログラム:

【第1部】
・基 調 講 演「Beyond the Bias and Barriers
無意識の偏見
(Unconscious Bias/アンコンシャスバイアス)を知っていますか?」
大坪 久子氏(日本大学薬学部薬学研究所上席研究員)

・クロストーク「多様な人材を上位職に登用するためには」
大坪 久子 氏(日本大学 薬学部薬学研究所 上席研究員)
ディルワース マチ氏(沖縄科学技術大学院大(OIST)
副学長(男女共同参画・人材育成担当))
花城 梨枝子(琉球大学理事・副学長(ダイバーシティ推進担当))

【第2部】
・事業実施報告「H27-29ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」
喜納 育江(琉球大学 ジェンダー協働推進室長)

・ディスカッション「今後の連携・協働による女性研究者支援の推進に向けて
~各大学の取組とコーディネーターの役割~」
山口 眞理 氏(鹿児島大学男女共同参画推進センター コーディネーター)
清水 鈴代 氏(宮崎大学清花アテナ男女共同参画推進室 副室長)
深谷 桃子 (琉球大学ジェンダー協働推進室 コーディネーター)

4.申込方法:お申込はこちらから!
※当日参加も可能ですが、事前申込にご協力ください。
【チラシ】中間報告シンポジウム(修正版)
【お申込・お問い合わせ】
琉球大学ジェンダー協働推進室
Tel:098-895-8675
E-mail:gender@to.jim.u-ryukyu.ac.jp

 

【終了しました】中間報告シンポジウム~申込フォーム~

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