(終了しました)第3回 琉大未来共創フォーラム のご案内

この度、以下のとおり、津田塾大学の高橋裕子学長をお招きし、第3回琉大未来共創フォーラムを開催することとなりました。
本フォーラムは、令和元年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の一環として開催します。

【お申込み・お問い合わせ】
琉球大学 総合企画戦略部 地域連携推進課 企画係
電話:098-895-8997・8998
FAX:098-895-8185
E-mail:chikikaku@acs.u-ryukyu.ac.jp


【募集終了】令和元年度「スキルアップセミナー」を開催について(女性研究者対象)

ジェンダー協働推進室では、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」の一環として、スキルアップセミナーを開催いたします。
講師にファイリング・コンサルタントの小野 裕子氏をお迎えし、より効率的に仕事に取り組むための方法の一つとして、文書や情報を整理・管理するスキルを学びます。

*応募者多数につき、女性研究者を優先いたします。ご了承ください。


日  時:令和2年2月20日(木)9:00-12:00

場  所:琉球大学 本部棟2階 第一研修室
    *研究者交流施設・50周年記念館(AB)
     に変更しました。

対  象:本学に所属する女性研究者

申込締切: 令和2年2月7日(金)

申込方法:下記、申込フォームよりお申し込みください。

*応募者多数により、申込終了いたしました。

【お問い合わせ先】
琉球大学ジェンダー協働推進室 (深谷・比嘉)
連絡先:098-895-8675 (内線:2675・8675)

【募集終了】令和2年度「女性教員海外調査派遣制度」利用者を募集します。

令和2年度「女性教員海外調査派遣制度」

 本学は、令和元年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の採択を受け、研究や大学運営における上位職登用に向けた女性研究者の育成と支援をおこなっています。
 本事業の一環として、女性教員の教育又は大学運営等の職務を一定期間免除し、海外の教育研究機関等において一定期間研究及び組織運営に関する調査に専念できる「女性教員海外調査派遣制度」を実施いたします。

1.申請資格・要件
 本制度を利用できる女性教員は、次の資格・要件を全て満たしているもの。
(1)准教授・講師の職にあるもの(特任教員及び特命教員を除く)。
(2)本学における在職期間が継続して3年を超えること。
(3)本制度を利用後、5年以上本学で勤務することができること。
(4)所属する部局等の長(所属長)が承諾すること。
(5)一定日数を海外の教育研究機関等での研究又は学術調査に充てること。
   加えて、当該機関において組織運営について学ぶ機会を計画に含むこと。

2.利用期間
 令和2年4月1日から令和3年3月31日までの1月以上6月以内の継続した
 期間
 ※その内の一定日数を本学以外の教育研究機関等での研究及び組織運営に関する
  調査に充てること。

3.制度利用期間中の措置
(1)本制度の利用期間中その職務の全部又は一部を免除します。
(2)利用者の所属する部局に対しては、本制度利用中の教育に支障のないよう、
   予算の範囲内において、70万円を上限として代替非常勤講師雇用に係る経費
   (およそ1科目16回分×4科目以内又は2科目64回分)を措置するものと
   します。
   なお、必要に応じて代替非常勤講師を県外から招聘することも可能ですが、
   招聘に係る旅費(交通費・滞在費等)は雇用に係る経費上限額に含むもの
   とします。

4.補助額等
(1)制度利用期間中、受入先機関までの往復交通費(鉄道賃、船賃、航空賃及び
   車賃をいう。)及び滞在費を含め、研究活動のために必要となる旅行に対し、
   係る外国旅費として本学の旅費規程に準じ50万円を上限に補助します。
   なお、その際にかかる経費は精算払いとします。
(2)受入先機関から請求される場合に限り、ベンチフィーとして100万円を
   上限に補助します。
   ※本事業による旅費等に不足額が生じた場合、他の研究費等と合わせて
    利用することが可能です。

5.申請方法
 本制度を利用希望する者は、以下の書類を各部局総務担当係までご提出ください。
 各部局総務担当係は、利用希望者から提出された書類を応募締切の期日までに
 ジェンダー協働推進室にご提出ください。
(1)令和2年度 女性教員海外調査派遣制度 利用申請書
(2)受入先機関の内諾を得たことが分かるもの
   ※なお、申請に当たっては、職務の代替又は支援措置等をあらかじめ所属する
    部局内で調整した上で、申請するよう留意すること。
(3)令和2年度 女性教員海外調査派遣制度 所要見込額(別添1)
   ※当該制度利用の際の所要見込額把握のため参考までに、
    (1)(2)と併せてご提出ください。

6.採択人数
 若干名

7.締め切り
  令和2年1月31日(金)必着

8.要項等
●募集要項
●令和2年度 女性教員海外調査派遣制度 利用申請書
●令和2年度 女性教員海外調査派遣制度 所要見込額(別添1)

【募集終了】令和元年度 メンタリングセミナーを開催します。

 ジェンダー協働推進室では、このたび文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の採択を受け、大学組織における女性の上位職への登用を加速することを目的に、新たなメンター制度を整備します。その一環として、メンター制度の基礎知識と、特にメンターに必要とされるコミュニケーションスキル「傾聴」について理解することを目的とした「メンタリングセミナー」を開催します。
 

令和元年度 メンタリングセミナー
「メンタリングとは?~効果的な協働を目指して~」

日 時:令和元年12月25日(水)9:00~12:00

場 所:琉球大学 本部棟2階 第一研修室

対象者:本学に所属する教職員
    (男女を問いません)

講 師:梶原 多真季 氏 (株式会社インソース)

内 容:メンタリングの入門編として、メンタリングのルールや注意点、メンター
    としての心構えといった基本事項について学ぶとともに、実践を交えながら
    メンタリングに必要なコミュニケーションスキルを習得する。

応募締切:令和元年12月23日(月)17時
     ※申込期間が短いため、ご留意ください。
     
下記の申し込みフォームよりお申込みいただけます。

【お問い合わせ先】
琉球大学ジェンダー協働推進室
連絡先:098-895-8675 (内線:8675)  担当:深谷・比嘉

【募集終了】「大学入試センター試験」託児ルームの利用者を募集します。

本学の教職員の仕事と生活の両立支援の一環として、「大学入試センター試験」の実施に伴い、託児ルームを設置いたします。

【利用対象者】
0歳から小学3年生までの子を養育している本学に所属する教職員(常勤・非常勤)で大学入試センター試験に従事する者。なお、対象児童とともに小学校4年生~6年生の兄姉の保育を希望する場合は、利用可能とします。障がいのあるお子さんについて相談に応じます。ジェンダー協働推進室までお問い合わせください。

【募集児童数】
 各日 定員10名
 ※応募者多数の場合は、年齢の低いお子様を
  優先いたします

【保育場所】
 琉球大学 本部棟2階 第一研修室

【保育時間】
①1月18日(土)6:30~20:30
②1月19日(日)6:30~18:30

※両日とも延長保育はありません。

【利用料】
 無料

【申込締切】
 令和2年1月7日(火)15時まで

【申込方法】
 終了しました。

【持ち物】
1.お弁当
2.飲み物
3.おやつ

【注意事項】
申込後のキャンセルは1月10日(金)までにご連絡ください。
※キャンセルが分かり次第、速やかにジェンダー協働推進室までご連絡ください。
※詳しくは、下記募集要項をご確認ください。
 大学入試センター試験 託児ルーム募集要項

【主催・お問い合わせ先】
 
琉球大学ジェンダー協働推進室
 連絡先:098-895-8675 (内線:2675,8675)  担当:深谷、比嘉
 メール:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【終了しました】【大学入試センター試験託児申込フォーム】

    □■□託児希望者申込みフォーム□■□

    ※琉球大学の教職員で託児希望者の申込み受付用フォームです。

    【申請者(保護者)について】 (必須)

    ■氏名

    ■氏名(フリガナ)

    ■メールアドレス

    ■所属

    ■職名

    ■電話番号(内線番号)

    ■児童等との続柄

    【利用時間】(必須)

    託児ルーム開設の時間は、
    ①1月18日(土) 6:30~20:30
    ②1月19日(日) 6:30~18:30となります。
     ※延長保育はありません。

    それぞれの利用希望時間をご記入ください。
    利用されない日は「無し」とご記入ください。

    ①18日 

    ②19日 

    【緊急時のご連絡先】(必須)※2か所ご記入ください。

    ■緊急時に連絡が取れる連絡先をご記入ください。

    1.氏  名
      電話番号
      続  柄

    2.氏  名
      電話番号
      続  柄

    【その他】(必須)

    ■広報を目的とした子どもの写真撮影に
    ※写真は当推進室のwebサイト、ニューズレター、報告書に使用いたします。

    【お申込みされるお子さまについて(1人目)】(必須)

    ■児童氏名 

    ■児童氏名(フリガナ)

    ■性 別

    ■血液型 

    ■未就学児は満年齢、就学児童は学年をご記入ください

    ■生年月日

    ■食物アレルギー

    「有」の方は具体的にご記入ください。

    ■普段利用されている病院についてご記入ください。

    1.

    2.

    ■スタッフへの要望や保育上、特に留意すべきこと、知っておいてほしいことがございましたらご記入ください。

    【お申込みされるお子さまについて(2人目)】

    ※兄弟姉妹で託児をご利用の場合は、お二人目についてご記入ください。

    ■児童氏名 

    ■児童氏名(フリガナ)

    ■性 別

    ■血液型 

    ■未就学児は満年齢、就学児童は学年をご記入ください。

    ■生年月日

    ■食物アレルギー

    「有」の方は具体的にご記入ください。

    ■普段利用されている病院についてご記入ください。

    1.

    2.

    ■スタッフへの要望や保育上、特に留意すべきこと、知っておいてほしいことがございましたらご記入ください。

    ※3人目以降につきましては、お手数ですが別途、新規でご登録ください。

    「お申込みが完了した場合は、登録したメールアドレスに受付確認のメールが届きます。
    メールが届かない場合は受理されていない可能性がありますので、メールまたはお電話でお問合せください。

    【募集終了しました】令和元年度「英文校閲費用補助事業」利用者を募集します。

    令和元年度「英文校閲費用補助事業」

    女性研究者のキャリアアップを推進することを目的として、学術雑誌への投稿論文や学会発表用の英文校閲に係る費用を補助する事業です。

    1.申請資格
    (1)本学に在職する女性研究者(教員特任含む及びポスドク研究員)
    (2)本学に在職する女性研究者
       (教員特任含む、ポスドク研究員および(独)日本学術振興会特別研究員PD
      及びRPD)のうち、産前・産後休暇、育児休業及び介護休業等により、過去3年
      以内にライフイベントを理由として研究活動を3ヶ月以上中断した方

    2.補助対象
     平成31年4月1日から令和2年2月28日の間に、学術雑誌への投稿用論文の
     英文校閲を行い投稿が完了するものを対象とします。
     ただし、申請者本人が筆頭著者及びコレスポンディング・オーサーとして
     発表する場合に限ります。
     ※今年度より対象期間は通期となり、第2期の募集は行いません。
     ※他の外国語で執筆した論文の校閲について補助をご希望の方はご相談ください。
     ※応募者多数の場合、過年度の同事業の未採択者を優先することがあります。

    3.募集人数・補助額
      募集人数: 3名程度(内、復帰支援として1名)
      補 助 額 : 上限3万円
           (予算、応募状況によって全額支給できない場合があります)
      ※1件の申請につき、1回の校閲に限ります。

    4.締め切り
      令和元年12月27日(金)必着

    5.選考方法
      ジェンダー協働推進室において、申請書類をもとに、投稿予定論文の完成度
      または準備状況等に加え、ジェンダー協働推進室が主催する事業への
      参加・協力等の実績を総合的に判断し、採択者及び補助額を決定します。
      なお、申請が多数の場合には、機会の平等性を期すため過年度の同事業の
      未採択者を優先することがあります。

    6.要項等
    令和元年度 英文校閲費用補助事業募集要項
    (別紙様式1)R1英文校閲費用補助申請書
    (別紙様式2)R1英文校閲費用補助報告書

    【募集終了】令和元年度「オーガナイザー養成支援」の利用者を募集します。

     本学は令和元年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の採択を受け、上位職登用に向けた女性研究者の育成と支援をおこなっています。
     本事業では、将来、学内だけでなく学会や外部委員会等の企画や運営等においてもリーダーシップを発揮できる人材の育成を目的とし、特に女性教員自らがオーガナイザーとして企画・運営に携わる研究発表会やセミナー・シンポジウム(以下「プログラム」という。)の実施に係る費用の全額又は一部補助を含む事業の開催を支援します。

    【申請資格】
     本学に在職する女性教員(特任教員及び特命教員は除く)

    【補助対象となるプログラム】
     女性教員自らが主催者として企画し運営する研究発表会、セミナー、シンポジウム等。学外から講師またはゲストを招聘し、当該年度末までに実施することを条件とする。
     プログラムの内容や招聘者との連絡・調整を始め、開催に係る広報や会場設営等の事前準備、当日の進行等の運営については、女性教員自らがリーダーシップを発揮して進めていくが、必要に応じてジェンダー協働推進室がサポートする。

    【募集人数・補助額等】
     募集人数:若干名
     補 助 額 :予算の範囲内において、100万円を上限に補助します。
          (応募状況等によって、希望する補助額全額を支給できない場合があり
           ます。)
      
    ※本事業は「文部科学省科学技術人材育成費補助金」によって行われるものであるため、本学の規定等に関わらず、当該補助金において経費として認められない場合には補助対象外となる場合があります。このため、ジェンダー協働推進室と事前に協議・調整の上、適切な執行に努めてください。
    ※本事業による経費に不足額が生じた場合、他の研究費等と合わせて利用することが可能です。

    【申請方法】
     申請を希望する者は、以下の書類をジェンダー協働推進室に提出願います。
     ① 申請書(別紙様式1)
     ② 予算書(別紙様式3)
     ③ 招聘予定者の情報(所属や経歴がわかるもの。HP等の写しも可)
     ④ その他、必要に応じて書類の提出をお願いする場合があります。

    【申請締切】
      令和元年11月8日(金)必着

    ※詳細については、下記募集要項をご確認ください。

    【募集要項等】
      ●R1オーガナイザー養成支援 募集要項
      ●(別紙様式1)R1オーガナイザー養成支援申請書
      ●(別紙様式2)R1オーガナイザー養成支援報告書
      ●(別紙様式3)予算書
      ●(別紙様式3)予算書_記入例
      ●(別紙様式4)決算書

    【募集終了しました】令和元年度「国際学会派遣 +1 visit」の利用者を募集します。

    本学は、令和元年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の採択を受け、上位職登用に向けた女性研究者の育成と支援をおこなっています。
    本事業では、特に女性研究者の研究力と管理運営能力の向上を推進することを目的として、係る費用の全額又は一部を補助します。

    【申請資格】
      本学に在職する女性の教員で、教授・准教授・講師の職にあるもの
      (特任教員及び特命教員は除く)

    【補助対象】
      下記の要件を満たす出張を対象とします。
      (1)令和2年3月31日までの間に、国外で開催される国際学会等で本人が自ら
        研究成果発表をおこなうもの。
        原則、令和2年3月31日までに帰任するものに限る。
      (2)国際共同研究を推進するためのミーティングや新たな研究ネットワークの
        構築等の研究に関連する訪問、または教育研究機関等における管理運営に
        関する先進的取組の調査を目的とした訪問を、「+1 Visit」として学会参加
        のための渡航に合わせて旅程に加えることとする。

    【募集人数・補助額等】
      募集人数:若干名
      補 助 額:予算の範囲内において、70万円を上限に措置します。
           応募状況等によって希望する補助額全額を支給できない場合が
           あります。
      支援対象:旅費(往復交通費、日当、宿泊費等)及び学会参加費
      ※同一の場所で連続して開催される学会等を除き、1人1件の応募とします。
      ※本事業による旅費等に不足額が生じた場合、他の研究費等と合わせて
       利用することが可能です。

    【申請方法】
      ① 申請書(別紙様式1・要所属長の許可)
       ※「研究発表の概要」については、日本語による記載をお願いします。
      ② 学会のパンフレット(写)等
       (学会名称、開催期間、申請者が参加・発表することがわかる部分)
      ③ 学会参加費の明細書(金額の内訳がわかるもの)
      ④ 「+1 Visit」訪問先からの受入やアポイントメント等が確認できる書類
       (メール等)
      ⑤ 旅行日程表(別紙様式3)※様式は任意です。
      ⑥ フライトスケジュールが記載された航空券の見積書(写)又は旅費の目安が
       わかるもの(金額の内訳があるもの)。
       すでに支払いが完了している場合は、請求書等の写し。
      ⑦ その他、必要に応じて書類の提出をお願いする場合があります。

    【申請締切】
      令和元年11月8日(金)必着

    ※詳細は、下記募集要項をご確認ください。

    【募集要項等】
      ●R1国際学会派遣+1Visit 募集要項
      ●(別紙様式1)R1国際学会派遣+1Visit 申請書
      ●(別紙様式2)R1国際学会派遣+1Visit 報告書
      ●(別紙様式3)旅行日程表

    【募集終了】琉球大学岸本基金寄附金「女子大学院生対象グローバル人材育成事業」利用者を追...

     琉球大学岸本基金寄付金事業において、次世代女性研究者養成の一環として本学の女子大学院生を海外の研究機関等に派遣する「女子大学院生対象グローバル人材育成事業」を実施します。本事業は、海外の研究機関に派遣する際の費用の一部を支援するもので、この度その利用者を追加募集いたします。

    【申請対象者】
    本学の博士課程(後期課程)及び専門職学位課程に所属する女子大学院生(但し、休学中の者を除く。)*注 鹿児島大学大学院連合農学研究科(博士課程後期)に在学し、主指導教員が琉球大学に在職する者を含む
    ●派遣先での研究に必要な実践的な語学運用能力を備え、国際性豊かな研究者及び高度専門職業人として将来性があると認められる者
    ●研究のために海外に滞在中でない者
    ●当該派遣について、他の奨学金及び助成金を得ていない者
    ●外国籍を有する者がその国への派遣を希望する場合は、支援対象としない。ただし、永住者又は特別永住者の在留資格を有する者については、この限りではない。

    【派遣期間】 
    採択決定後、令和2年3月15日までの期間中、最長60日間(最短10日間)。
    渡航は一回に限る。
    *予め受け入れ先と協議の上、派遣期間を設定し申請してください。

    【支援内容】
    ・派遣準備金 25万円
    ・奨 学 金 25万円

    【募集人数】
     2名

    【応募締切】
    令和元年10月11日(金) 必着

    【選考通知】
    令和元年11上旬
    *面接審査を10月中に実施する予定です。
     対象者には、日時・場所等の詳細について別途通知します。

    【提 出 先】
    琉球大学ジェンダー協働推進室(担当:深谷・安里)
    *所定の応募用紙を、所属する研究科長の承認を得た上で提出してください。
    ℡:098-895-8675(内線:2675)
    E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

    【資  料】
    女子大学院生対象グローバル人材育成事業 追加募集(募集要項)
    様式1(申請書)女子大学院生対象グローバル人材育成事業
    様式2(推薦理由書)女子大学院生対象グローバル人材育成事業