うない通信Vol.16を発行しました。

令和2年3月に、ニューズレター「うない通信vol.16」を発行しました。

   うない通信VOL.16   


【掲載内容】
・医学部附属病院初の女性教授が誕生しました
・かなさん介護セミナーを開催しました
・スキルアップセミナーを開催しました
・英語でおこなうリーダーシップ研修を開催しました
・大学入試センター試験時における託児室を開設しました
                         他

カテゴリー: News

【募集終了しました】令和2年度「女性研究者介護帰省費用補助事業」利用者を募集します。

 この度、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」において、女性研究者の仕事と生活の両立支援の一環として、本学の女性研究者が介護を目的とした帰省に際して、航空券を購入する場合の費用の一部を補助する標記制度を実施いたします。

【申請対象者】 
(1)本学女性研究者(社会保険加入の非常勤職員、日本学術振興会特別研究員(PDまたはRPD)を含む)で、要介護状態にある家族を介護するため帰省する必要がある者。
(2)上記のうち、配偶者(届け出をしないが、事実上、婚姻関係と同様の事情があるものを含む。)を有する場合は、原則として当該配偶者が有職者である者に限る。
(3)上記(1)、(2)のうち、各航空会社が提供するいずれかの介護帰省割引制度(以下、「介護帰省割引制度」という。)に登録し、これが適用される者。

【実施期間】
 令和2年4月1日(水)~令和3年3月31日(水)

【採択人数】 
 若干名
 
【申請締切】
 令和2年4月23日(木)必着
 
【利用の申請】
女性研究者介護帰省費用補助事業利用申請書(別紙様式1)に、次の書類を添えて、募集期間中にジェンダー協働推進室へご提出ください。
(1)要介護状態にある家族の介護保険証(写し)または
   介護認定結果通知書(写し)。但し、認定有効期間内のものに限る。
(2)介護帰省割引制度の利用者であることを確認できる書類
   (介護割引パス、登録情報画面の写し等)。但し、有効期限内のものに限る。
(3)その他、必要に応じて別途、世帯状況及び航空券利用状況等を確認できる
   書類の提出を求めることがあります。
※提出書類等の詳細については、実施要項をご確認ください。
 
【実施要項】令和2年度 女性研究者介護帰省費用補助事業
【別紙様式1】利用申請書
 

<提出・お問い合わせ先>
琉球大学ジェンダー協働推進室(担当:深谷・安里)
Tel:098-895-8675(内線:8675・2675)
E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】令和2年度「育児サポート・サービス利用料補助事業」利用者を募集します。

 本事業は、琉球大学(以下「本学」という。)に在職する教職員が、自治体等が運営するファミリー・サポート・センター(以下「ファミリーサポート」という。)を利用する際の利用料の一部を、育児支援の一環として補助することにより、教職員の仕事と家庭生活の両立を支援します。


【利用対象者】
本学に在職する教職員(非常勤職員の場合は社会保険加入者に限る。)及び(独)日本学術振興会特別研究員(PD及びRPD)で、配偶者を有する場合は原則として配偶者が就労している場合のほか、配偶者の入院等により、育児サポート・サービスを利用しなければ就労することが困難であると認められる者。
ただし、補助事業の対象は要勤務日における利用に限り、産前産後休暇や育児休業等の休暇取得者や休業中の者は除きます。

【対象となる乳幼児等】
(1) 0歳から小学校6年生までの乳幼児・児童
(2) 身体障害者手帳又は療育手帳の交付を受けている満18歳に達するまでの子
※利用するファミリーサポートの規程により、サポート可能な場合に限る

【補助の対象となるサポート・サービス内容】
本補助事業の補助の対象となる使用条件は、次に掲げるものに限る。
(1) 保育所、幼稚園、小学校及び放課後児童クラブ等(以下「保育施設等」
    という。)の保育開始前や、終了後の子どもの預かり
(2) 保育施設等までの送迎
(3) 保育施設等が休みの時の子どもの預かり
(4) 病児・病後児の預かり
※同一家庭以外の複数の乳幼児等を同時に保育する場合は補助対象外とする。
※ファミリーサポートの利用申込み方法、利用料金等については、利用する
ファミリーサポートの規程によるものとし、純然たるサービス以外の会費、交通費、
キャンセル料等は補助対象外とする

【補助の内容】
原則1家庭につき12,000円

【採択人数】
若干名(日中保育することができない方、近隣に預け先のない方、単身者、フルタイム勤務の方を優先する)

【実施期間】
令和2年4月1日(水)~令和3年3月31日(水)

【申込締切】
令和2年4月23日(木)必着

【利用の申請】
補助事業の利用を希望する者は、「育児サポート・サービス利用申請書」に
次の書類を添えて、ジェンダー協働推進室へご提出ください。
(1) 自治体等が運営するファミリーサポートへ事前に会員登録を行ったことが
    確認できる書類
(2) 子どもの年齢を確認できる書類(健康保険証、住民票の写し等)
(3) その他必要な書類(ジェンダー協働推進室から提出を依頼された書類)

令和2年度 育児サポート・サービス利用料補助事業実施要項
【別紙様式第2号】令和2年度 育児サポート・サービス利用料補助事業(申請書)

4月にファミリーサポートを利用される方は、以下の領収書を印刷してご使用ください。※採択が決まり次第、月まとめで提出いただくこととなります。不採択の場合は破棄してください。
【別紙様式第4号】領収書様式

【書類提出先・お問い合わせ先】
ジェンダー協働推進室 深谷・安里
TEL:098-895-8675(内線:8675・2675)  
E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】令和2年度「病児・病後児保育利用料補助事業」利用者を募集します。

 本事業は、本学に在職する教職員が育児支援における病児・病後児保育を利用する際の利用料の一部を補助することにより、教職員の仕事と家庭生活の両立を支援するものです。


【利用対象者】
 本学に在職する職員(非常勤職員の場合は社会保険加入者に限る)及び(独)日本学術振興会特別研究員(PD及びRPD)で、配偶者を有する場合は原則として配偶者が就労している場合のほか、特段の事情(配偶者の入院等)により、病児・病後児保育を利用しなければ就労することが困難であると認められる者(以下「利用者」という)とする。
 
【対象となる乳幼児等】
(1)0歳から小学校6年生までの乳幼児・児童
(2)身体障害者手帳又は療育手帳の交付を受けている満18歳に達するまでの子
※ただし、病児・病後児保育事業を実施している各病院等の規定に準ずる。
 
【補助の内容】
 1家庭につき10,000円まで
 ※なお、利用定員・対象児童・利用時間・利用の申込方法・利用料金等は、
 当該施設の規定によるものとし、診察や投薬料等医療費、送迎等サービスに係る
 料金は補助対象外とする。
 注)今年度より「病児・病後児実施施設一覧(別表1)」を削除し、
   利用施設を規定しないこととなりました。

 
【実施場所】
 病児・病後児保育事業を実施している各病院及び保育所等施設内
 (以下「病児・病後児保育実施施設」という)
 
【採択人数】
 若干名
 
【実施期間】
 令和2年4月1日(水)~令和2年3月31日(水)
 
【募集締切】
 令和2年4月23日(木)必着
 
【利用の申請】
 本事業の利用を希望する者は、実施要項をよく読み、「病児・病後児保育利用料補助事業利用申請書」を募集期間内にジェンダー協働推進室にご提出ください。

令和2年度 病児・病後児保育利用料補助事業【実施要項】
令和2年度 病児・病後児保育利用料補助事業 申請書

【書類提出先・お問い合わせ先】
ジェンダー協働推進室(担当 深谷・安里)
E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp
TEL:098-895-8675(内線8675・2675)

【募集終了しました】国際学会派遣 +1 Visit 利用者を募集します。

本学は、令和元年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の採択を受け、上位職登用に向けた女性研究者の育成と支援をおこなっています。
本事業では、特に女性研究者の研究力と管理運営能力の向上を推進することを目的として、係る費用の全額又は一部を補助します。

【申請資格】
 本学に在職する女性の教員で、教授・准教授・講師の職にあるもの
 (特任教員及び特命教員は除く)

【補助対象】
 下記の要件を満たす出張を対象とします。
  (1) 令和3年3月31日までの間に、国外で開催される国際学会等で本人が自ら
    研究成果発表をおこなうもの。原則、令和3年3月31日までに帰任する
    ものに限る。
  (2) 国際共同研究を推進するためのミーティングや新たな研究ネットワークの
    構築に関連する訪問、または教育研究機関等における管理運営に関する
    先進的取組の調査を目的とした訪問を、「+1 Visit」として学会参加の
    ための渡航に合わせて旅程に加えることとする。
  ※教員が個人でおこなう調査・研究を目的とする訪問は、「+1 Visit」に
   該当しませんので留意ください。

【募集人数・補助額等】
 募集人数:若干名
 補 助 額:予算の範囲内において、70万円を上限に措置します。
      応募状況等によって希望する補助額全額を支給できない場合が
      あります。
 支援対象:旅費(往復交通費、日当、宿泊費等)及び学会参加費
 ※同一の場所で連続して開催される学会等を除き、1人1件の応募とします。
 ※本事業による旅費等に不足額が生じた場合、他の研究費等と合わせて
  利用することが可能です。

【申請方法】
  ① 申請書(別紙様式1・要所属長の許可)
   ※「研究発表の概要」については、日本語による記載をお願いします。
  ② 学会のパンフレット(写)等
   (学会名称、開催期間、申請者が参加・発表することがわかる部分)
  ③ 学会参加費の明細書(金額の内訳がわかるもの)
  ④ 「+1 Visit」訪問先からの受入やアポイントメント等が確認できる書類
   (メール等)
  ⑤ 旅行日程表(別紙様式3)※様式は任意です。
  ⑥ フライトスケジュールが記載された航空券の見積書(写)又は旅費の目安が
   わかるもの(金額の内訳があるもの)。
   すでに支払いが完了している場合は、請求書等の写し。
  ⑦ その他、必要に応じて書類の提出をお願いする場合があります。

【申請締切】
 令和2年6月30日(火)必着

※詳細は、下記募集要項をご確認ください。

【募集要項等】
【募集要項】国際学会派遣+1Visit (R2)
【申請書】(別紙様式1)国際学会派遣+1Visit
【報告書】(別紙様式2)国際学会派遣+1Visit
(別紙様式3)旅行日程表

【募集終了しました】令和2年度第1期研究活動等支援員制度 利用者を募集します。

令和2年度第1期 琉球大学研究活動等支援員制度利用者の募集について

本学では、平成27年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」に採択され、女性研究者を支援するための様々な取組みを実施しております。

この度、本学に在職する研究者のライフイベント及びワーク・ライフ・バランスに配慮した研究環境の整備や女性研究者の研究力向上を目的に、「研究活動等支援員制度」を実施致します。

【申請対象者】
本制度による申請対象となる研究者は、本学に在職する専任教員、特命教員、特任教員、特命研究員
及び(独)日本学術振興会特別研究員(PD及びRPD)(※1)のうち次の①~④のいずれかに
該当する者とする。ただし、本人又は配偶者(※2)が産前産後休暇中、育児休業又は介護休業中の場合は、申請の対象とはならない。
※1 (独)日本学術振興会特別研究員に
  ついては、応募に際して、受入研究者の
  許可を得る必要がある。
※2 届出をしていないが、事実上婚姻関係と
  同様の事情がある者を含む。

①女性研究者で、次のアからエのいずれかに該当し、研究時間を十分に確保する
 ことが困難な者
 ア 妊娠中の者
 イ 小学校6年生までの子どもを養育している者
 ウ 要支援又は要介護の認定を受けている二親等以内の家族の介護に日常的に
   携わっている者
 エ その他、上記に準ずる理由がある者(例:難病、障がい者等の家族の
   介護がある等)
②女性研究者で、諸事情(例:ライフイベントや学内委員会委員等、社会貢献・
 地域貢献等)により研究時間を十分に確保することが困難な者
③配偶者が常勤の研究者である男性研究者のうち、配偶者が妊娠中である者、
 もしくは上記①のイからエのいずれかに該当し、研究時間を十分に確保する
 ことが困難である者
④独身または単身の男性研究者で、上記①のイからエのいずれかに該当し、
 研究時間を十分に確保することが困難である者

【募集人数】
若干名

【支援期間】
令和2年6月1日~令和2年10月31日

※支援員の配置は6月1日(月)からを予定しておりますが、手続きの都合上、
 開始時期がずれる場合もございます。
 また、研究活動等支援員候補者が条件等に具備しない場合には採用が
 できないことや、書類に不備がある場合などはさらに採用手続きに
 時間を要すことがありますのでご了承ください。

【応募締切】
令和2年4月10日(金) 必着

詳細は下記募集案内、取扱要項をご確認ください。

【募集案内】研究活動等支援員制度
【別紙1】研究支援員制度 利用申請書(記入例・申請書様式)
【別紙4】研究業績調書

(募集終了)令和元年度英語でおこなうリーダーシップ研修「ファシリテーション」申込フォー...

    ☆☆申し込みフォーム☆☆

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    ■所属(必須)

    ■職名等(必須)

    ■メールアドレス(必須)

    ※必ず、パソコンから送信されるメールの受け取りが可能なアドレスを
    ご記入ください。

    ■電話番号(内線など)(必須)

    ■備考

    ☆☆事前アンケート☆☆

    ■英語のレベル
    英語だけで1時間会話が(一つだけ選んでください):

    ファシリテーション
    ■このファシリテーション講座に興味を持った理由:

    ■ファシリテーションについて今一番改善したいことは:

    ■他になにかご要望がありましたらこちらにお書きください:

    申込完了後、登録されたメールアドレスへ「申込済」メールが返信されます。

    ご確認ください。

    ※返信メールが届かない場合は受付できていないことがありますので、ご自身の


    メールアドレスを今一度お確かめください。

    【募集終了】令和元年度「英語でおこなうリーダーシップ研修」-ファシリテーション-

     「ファシリテーション」の日程変更につき、参加者を再募集いたします。
     ※「パブリックスピーキング」は3月4日(水)を以て終了いたしました。

     ジェンダー協働推進室では、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」の一環として、女性教員(主に教授、准教授、講師)を対象に下記のとおり、令和元年度 英語で行うリーダーシップ研修を開催します。
     リーダーシップが求められる場面で臆することなくその力を十分に発揮することができるよう、「パブリックスピーキング」と「ファシリテーション」の2つをテーマに、スキル習得のための研修を行います。

    令和元年度 英語でおこなうリーダーシップ研修
    「いざという時に役立つ 
     パブリックスピーキング&ファシリテーション」

    日  時:令和2年3月11日(水)9:00-12:00
            
    内  容:ファシリテーション
         会議や研究ミーティング等の場において、ディスカッションの
         スムーズな進行方法や会話(コミュニケーション)の中での
         自己表現の方法等のスキルを学びます。

    会  場:琉球大学 50周年記念会館2階 多目的交流ラウンジ
    対 象 者:本学に所属する女性教員(主に教授、准教授、講師)
    講  師:アイリーン・トモエ・クーパー氏
          (株式会社PRESENT 代表取締役社長)
    定  員:10名程度
    参 加 費:無料
    言  語:英語
         ※英語のレベルは問いません。英語力向上を目指す方はどなたでも
          ご参加いただけます。
         ※講師は日本語も話せますので、英語力に不安がある方も
          ご参加いただけます。
    申込方法:下記申し込みフォームよりお申込みください。
          また、講師より事前アンケートが届いております。
          ご協力くださいますようお願いいたします。
          ※所要時間は5分程度です
    応募締切:令和2年3月9日(月)15:00
         ※定員に達し次第、申し込みを締め切ります。
         ※途中参加、途中退席、中座はご遠慮ください。

    【お問い合わせ先】
    琉球大学ジェンダー協働推進室
    連絡先:098-895-8675 (内線:2675・8675)  担当:深谷・安里

    【開催中止】「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」キックオフ講演会

    以下の講演会につきまして、新型コロナウイルス感染症のリスク拡大を考慮し、開催を中止することといたしました。
    皆様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

    「キックオフ講演会」開催中止について(2020.2.28)

    ————————————————————————————————————-
    文部科学省科学技術人材育成費補助事業
    「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」キックオフ講演会

    演題「医学分野における女性の登用 -米国と日本の状況比較」

    日時:令和2年3月6日(金)13:00~14:30

    会場:琉球大学 文系講義棟(旧法文新棟)201

    講師:金城 さくら 氏
       (カリフォルニア大学サンフランシスコ校
        麻酔科 臨床教授)

    対象:本学所属の教職員、学生
       (関心のある方どなたでも)

    【お問い合わせ先】
    琉球大学ジェンダー協働推進室(深谷・安里)
    連絡先:098-895-8675 (内線:8675、2675)

    【募集終了】令和元年度「英語でおこなうリーダーシップ研修」を開催します。

    3月4日(水)13:30-16:30 に開催を予定しておりました「ファシリテーション」の日時・会場が、以下のとおり変更となりました。

    「ファシリテーション」
    日時:3月11日(水)9:00-12:00
    会場:琉球大学50周年記念会館2階 多目的交流ラウンジ

    ———————————————————————————————————————
    ジェンダー協働推進室では、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」の一環として、女性教員(主に教授、准教授、講師)を対象に下記のとおり、令和元年度 英語で行うリーダーシップ研修を開催します。
     リーダーシップが求められる場面で臆することなくその力を十分に発揮することができるよう、「パブリックスピーキング」と「ファシリテーション」の2つをテーマに、スキル習得のための研修を行います。

    令和元年度 英語でおこなうリーダーシップ研修
    「いざという時に役立つ 
     パブリックスピーキング&ファシリテーション」

    日  時:令和2年3月4日(水)
          1) 9:00-12:00
            パブリックスピーキング
          2)13:30-16:30
            ファシリテーション
         ※上記プログラムのいずれかまたは両方を受講することができます。

    内  容:1) パブリックスピーキング
            学会や会議でのプレゼンテーション等、スピーチをする機会に、
            より効果的に伝える話し方、振る舞い方や心構え等のスキルを
            学びます。
         2) ファシリテーション
            会議や研究ミーティング等の場において、ディスカッションの
            スムーズな進行方法や会話(コミュニケーション)の中での
            自己表現の方法等のスキルを学びます。

    会  場:琉球大学 本部棟2階 第一研修室
    対 象 者:本学に所属する女性教員(主に教授、准教授、講師)
    講  師:アイリーン・トモエ・クーパー氏
          (株式会社PRESENT 代表取締役社長)
    定  員:各回 10名程度
    参 加 費:無料
    言  語:英語
         ※英語のレベルは問いません。英語力向上を目指す方はどなたでも
          ご参加いただけます。
         ※講師は日本語も話せますので、英語力に不安がある方も
          ご参加いただけます。
    申込方法:下記申し込みフォームよりお申込みください。
          また、講師より事前アンケートが届いております。
          ご協力くださいますようお願いいたします。
          ※所要時間は5分程度です
    応募締切:令和2年2月25日(火)

    申込は終了しました。

    【お問い合わせ先】
    琉球大学ジェンダー協働推進室
    連絡先:098-895-8675 (内線:2675・8675)  担当:深谷・安里