【終了しました】「令和3年度科研費申請支援講演会(動画配信)」を開催します。

文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」の一環として、総合企画総合企画戦略部研究推進課、研究企画室との共催で「令和3年度科研費申請支援講演会(動画配信)」を開催します。

配 信 日 :令和2年9月2日(水)13時~
         11月5日(木)18時 迄
     ※好評につき延長しました。
講  師:中安 豪 氏
     (ロバスト・ジャパン株式会社)
対  象:本学に所属する研究者

      (科研費業務に携わっている方もご覧いただけます。)

視聴方法:終了しました。
  
※ 学内キャンパス情報システム移行作業に伴い、下記の期間、学内の全サーバ・メールの利用ができません。
申込は9月4日(金)17時迄にお願いします
講演視聴用URLは研究推進課HPに掲載しますが、HPにアクセスできなくなるため、
この間に視聴をされる場合は、事前に視聴用URLを自己のPC等に保管いただき、
直接アクセスしてください。(動画は、動画配信サイトのVimeo を利用します。)

システム移行作業期間: 9月4日(金)19時~9月7日(月)8時迄

  

問い合せ:総合企画総合企画戦略部研究推進課(科研費)
     TEL:895-8183
     Mail:knkaken@acs.u-ryukyu.ac.jp
ジェンダー協働推進室
     TEL:895-8675
     Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【報告】令和2年度スキルアップセミナー「英語科学論文の書き方」を開催しました。

 文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシア
ティブ(特色型)」における研究力向上を目的としたスキルアップ支援の一環
として、ジェンダー協働推進室と研究企画室の共催で、オンラインセミナー
「acceptされるための英語科学論文の書き方」を8月7日(金)に開催しました。
 講師にエルゼビア・ジャパン株式会社の庄子栄美氏をお迎えし、論文投稿後の
プロセス、論文の構造、適切なジャーナルの選択、出版倫理といった、英語論文執筆の基本と手法を体系的に学びました。
セミナーには、32名の教員・研究者が参加しました。

【終了しました】「科研費申請支援講演会」

    講 師:ロバスト・ジャパン株式会社 中安 豪 氏

    配信日:9月2日(水)13時 ~ 11月5日(木)18時迄

    ☆☆申し込みフォーム☆☆

    ■お名前 (必須)

    ■性別(必須)

    無回答

    ■所属 (必須)

    ■職名 (必須)

    ■メールアドレス (必須)

    ※必ずパソコンから送信されるメールを受け取り可能なアドレスをご記入ください。

    ※申込後、登録されたメールアドレスに申込完了メールが届きます。

    (迷惑メールフォルダに振り分けられている場合もあります。必ずご確認ください。)

    メールが届かない場合には、お申込みが受付られていない可能性があります。メールアドレスを今一度お確かめください。

    ※不具合が解消されない場合は主催者にご連絡ください。

    ■今回応募を予定または検討している科研費の種類は何ですか?

    ■今回のセミナーをどのように知りましたか?

    ■備考欄

    【お問い合わせ】

    研究推進課(科研費担当)098-895-8183 knkaken@acs.u-ryukyu.ac.jp

    ジェンダー協働推進室 098-895-8675 gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

    【募集終了】令和2年度スキルアップセミナー「英語科学論文の書き方」を開催します。

    文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」における研究力向上を目的としたスキルアップ支援の一環として、ジェンダー協働推進室と研究企画室の共催でオンラインセミナーを開催いたします。
    なお、本セミナーはzoomを使用しておこないます。

    日  時 令和2年8月7日(金)
         13:30~15:00

    形  式 Zoomミーティング

    対  象 ●本学に所属する自然科学系分野の
          若手及び女性教員・研究者
         ●英語論文執筆経験者

    講  師 庄子 栄美 氏
         エルゼビア・ジャパン株式会社
         Ph.D. 医学博士、リサーチソリューションズ
          カスタマーコンサルタント

    内  容 ●論文投稿後のプロセス
         ●論文の構造
         ●適切なジャーナルの選択(とハゲタカジャーナル)
         ●出版倫理
         
    定  員 30名程度

    申込締切 令和2年7月27日(月)
         ※事前申込制

    申込方法 募集終了しました。

    【主催】
    ジェンダー協働推進室
    研究企画室
    【お問い合わせ】
    琉球大学ジェンダー協働推進室 (深谷・比嘉)
    098-895-8675 (内線:2675・8675)
    ✉gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

    うない通信for先端型 Vol.2 を発行しました。

    令和2年3月に、先端型ニューズレター「うない通信for先端型 Vol.2」を発行しました。

    うない通信for先端型​ Vol.2



    【掲載内容】
    ・第3回 琉球大学未来共創フォーラム
    ・メンタリングセミナー
    ・イクボスセミナー
    ・国際学会派遣+1Visit
    ・オーガナイザー養成支援
    ・ジェンダー協働推進室からのお知らせ

                      

    うない通信Vol.16を発行しました。

    令和2年3月に、ニューズレター「うない通信vol.16」を発行しました。

       うない通信VOL.16   


    【掲載内容】
    ・医学部附属病院初の女性教授が誕生しました
    ・かなさん介護セミナーを開催しました
    ・スキルアップセミナーを開催しました
    ・英語でおこなうリーダーシップ研修を開催しました
    ・大学入試センター試験時における託児室を開設しました
                             他

    カテゴリー: News

    【募集終了しました】令和2年度「女性研究者介護帰省費用補助事業」利用者を募集します。

     この度、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」において、女性研究者の仕事と生活の両立支援の一環として、本学の女性研究者が介護を目的とした帰省に際して、航空券を購入する場合の費用の一部を補助する標記制度を実施いたします。

    【申請対象者】 
    (1)本学女性研究者(社会保険加入の非常勤職員、日本学術振興会特別研究員(PDまたはRPD)を含む)で、要介護状態にある家族を介護するため帰省する必要がある者。
    (2)上記のうち、配偶者(届け出をしないが、事実上、婚姻関係と同様の事情があるものを含む。)を有する場合は、原則として当該配偶者が有職者である者に限る。
    (3)上記(1)、(2)のうち、各航空会社が提供するいずれかの介護帰省割引制度(以下、「介護帰省割引制度」という。)に登録し、これが適用される者。

    【実施期間】
     令和2年4月1日(水)~令和3年3月31日(水)

    【採択人数】 
     若干名
     
    【申請締切】
     令和2年4月23日(木)必着
     
    【利用の申請】
    女性研究者介護帰省費用補助事業利用申請書(別紙様式1)に、次の書類を添えて、募集期間中にジェンダー協働推進室へご提出ください。
    (1)要介護状態にある家族の介護保険証(写し)または
       介護認定結果通知書(写し)。但し、認定有効期間内のものに限る。
    (2)介護帰省割引制度の利用者であることを確認できる書類
       (介護割引パス、登録情報画面の写し等)。但し、有効期限内のものに限る。
    (3)その他、必要に応じて別途、世帯状況及び航空券利用状況等を確認できる
       書類の提出を求めることがあります。
    ※提出書類等の詳細については、実施要項をご確認ください。
     
    【実施要項】令和2年度 女性研究者介護帰省費用補助事業
    【別紙様式1】利用申請書
     

    <提出・お問い合わせ先>
    琉球大学ジェンダー協働推進室(担当:深谷・安里)
    Tel:098-895-8675(内線:8675・2675)
    E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

    【募集終了】令和2年度「育児サポート・サービス利用料補助事業」利用者を募集します。

     本事業は、琉球大学(以下「本学」という。)に在職する教職員が、自治体等が運営するファミリー・サポート・センター(以下「ファミリーサポート」という。)を利用する際の利用料の一部を、育児支援の一環として補助することにより、教職員の仕事と家庭生活の両立を支援します。


    【利用対象者】
    本学に在職する教職員(非常勤職員の場合は社会保険加入者に限る。)及び(独)日本学術振興会特別研究員(PD及びRPD)で、配偶者を有する場合は原則として配偶者が就労している場合のほか、配偶者の入院等により、育児サポート・サービスを利用しなければ就労することが困難であると認められる者。
    ただし、補助事業の対象は要勤務日における利用に限り、産前産後休暇や育児休業等の休暇取得者や休業中の者は除きます。

    【対象となる乳幼児等】
    (1) 0歳から小学校6年生までの乳幼児・児童
    (2) 身体障害者手帳又は療育手帳の交付を受けている満18歳に達するまでの子
    ※利用するファミリーサポートの規程により、サポート可能な場合に限る

    【補助の対象となるサポート・サービス内容】
    本補助事業の補助の対象となる使用条件は、次に掲げるものに限る。
    (1) 保育所、幼稚園、小学校及び放課後児童クラブ等(以下「保育施設等」
        という。)の保育開始前や、終了後の子どもの預かり
    (2) 保育施設等までの送迎
    (3) 保育施設等が休みの時の子どもの預かり
    (4) 病児・病後児の預かり
    ※同一家庭以外の複数の乳幼児等を同時に保育する場合は補助対象外とする。
    ※ファミリーサポートの利用申込み方法、利用料金等については、利用する
    ファミリーサポートの規程によるものとし、純然たるサービス以外の会費、交通費、
    キャンセル料等は補助対象外とする

    【補助の内容】
    原則1家庭につき12,000円

    【採択人数】
    若干名(日中保育することができない方、近隣に預け先のない方、単身者、フルタイム勤務の方を優先する)

    【実施期間】
    令和2年4月1日(水)~令和3年3月31日(水)

    【申込締切】
    令和2年4月23日(木)必着

    【利用の申請】
    補助事業の利用を希望する者は、「育児サポート・サービス利用申請書」に
    次の書類を添えて、ジェンダー協働推進室へご提出ください。
    (1) 自治体等が運営するファミリーサポートへ事前に会員登録を行ったことが
        確認できる書類
    (2) 子どもの年齢を確認できる書類(健康保険証、住民票の写し等)
    (3) その他必要な書類(ジェンダー協働推進室から提出を依頼された書類)

    令和2年度 育児サポート・サービス利用料補助事業実施要項
    【別紙様式第2号】令和2年度 育児サポート・サービス利用料補助事業(申請書)

    4月にファミリーサポートを利用される方は、以下の領収書を印刷してご使用ください。※採択が決まり次第、月まとめで提出いただくこととなります。不採択の場合は破棄してください。
    【別紙様式第4号】領収書様式

    【書類提出先・お問い合わせ先】
    ジェンダー協働推進室 深谷・安里
    TEL:098-895-8675(内線:8675・2675)  
    E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

    【募集終了】令和2年度「病児・病後児保育利用料補助事業」利用者を募集します。

     本事業は、本学に在職する教職員が育児支援における病児・病後児保育を利用する際の利用料の一部を補助することにより、教職員の仕事と家庭生活の両立を支援するものです。


    【利用対象者】
     本学に在職する職員(非常勤職員の場合は社会保険加入者に限る)及び(独)日本学術振興会特別研究員(PD及びRPD)で、配偶者を有する場合は原則として配偶者が就労している場合のほか、特段の事情(配偶者の入院等)により、病児・病後児保育を利用しなければ就労することが困難であると認められる者(以下「利用者」という)とする。
     
    【対象となる乳幼児等】
    (1)0歳から小学校6年生までの乳幼児・児童
    (2)身体障害者手帳又は療育手帳の交付を受けている満18歳に達するまでの子
    ※ただし、病児・病後児保育事業を実施している各病院等の規定に準ずる。
     
    【補助の内容】
     1家庭につき10,000円まで
     ※なお、利用定員・対象児童・利用時間・利用の申込方法・利用料金等は、
     当該施設の規定によるものとし、診察や投薬料等医療費、送迎等サービスに係る
     料金は補助対象外とする。
     注)今年度より「病児・病後児実施施設一覧(別表1)」を削除し、
       利用施設を規定しないこととなりました。

     
    【実施場所】
     病児・病後児保育事業を実施している各病院及び保育所等施設内
     (以下「病児・病後児保育実施施設」という)
     
    【採択人数】
     若干名
     
    【実施期間】
     令和2年4月1日(水)~令和2年3月31日(水)
     
    【募集締切】
     令和2年4月23日(木)必着
     
    【利用の申請】
     本事業の利用を希望する者は、実施要項をよく読み、「病児・病後児保育利用料補助事業利用申請書」を募集期間内にジェンダー協働推進室にご提出ください。

    令和2年度 病児・病後児保育利用料補助事業【実施要項】
    令和2年度 病児・病後児保育利用料補助事業 申請書

    【書類提出先・お問い合わせ先】
    ジェンダー協働推進室(担当 深谷・安里)
    E-mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp
    TEL:098-895-8675(内線8675・2675)