【募集終了】第2弾!木暮セミナー「人前でしゃべるということ」を開催します。

文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」における研究力向上を目的としたスキルアップ支援の一環として、ジェンダー協働推進室と研究推進課、研究企画室の共催でオンラインセミナー(Zoom)を開催いたします。

日  時 令和2年12月7日(月)
     13:30~15:00

形  式 Zoomミーティング

対  象 本学所属の教員

講  師 木暮 一啓 理事(企画・研究担当)

内  容 ・何のためにしゃべるか
     ・ふまえるべき要素
     ・私の準備法
     ・発表がうまくなるには
     ・あがらないこつ
     ・やってはいけないこと etc.

定  員 最大30名(先着順)

申込締切 令和2年11月30日(月)正午
     ※事前申込制

申込方法 募集終了しました

【主催】
研究推進課
研究企画室
ジェンダー協働推進室

【お問い合わせ】
研究推進課
 TEL:895-8183(内線2807)
 Mail:knkaken@acs.u-ryukyu.ac.jp
研究企画室
 TEL:895-8479
 Mail:ura@acs.u-ryukyu.ac.jp
ジェンダー協働推進室
 TEL:895-8675(内線2675)
 Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【祝】斉藤 美加 助教(医学研究科)が『日本熱帯医学会女性賞』を受賞されました!

 斉藤 美加 助教(琉球大学大学院医学研究科ウイルス学講座)が、第3回日本熱帯医学会女性賞を受賞しましたことお知らせいたします。
 沖縄の蚊媒介性感染症の疫学と対策に関する業績が評価され、受賞が決定しました。

 「日本熱帯医学会女性賞」は、熱帯医学の分野で国際的な業績を上げている女性に対して、一般社団法人日本熱帯医学会が表彰するものです。

詳細については下記のリンクをご覧ください。
琉球大学医学部HP

【募集終了】令和2年度オーガナイザー養成支援 利用者募集について

本学は令和元年度に文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の採択を受け、上位職登用に向けた女性研究者の育成と支援を行っています。
 本事業では、将来、学内だけでなく学会や外部委員会等の企画や運営等においてもリーダーシップを発揮できる人材の育成を目的とし、特に女性教員自らがオーガナイザーとして企画・運営に携わる研究発表会やセミナー・シンポジウム(以下「プログラム」という。)の実施に係る費用の全額又は一部補助を含む事業の開催を支援します。

  1. 申請資格
    本学に在職する女性教員(特任教員及び特命教員は除く)

  2. 補助対象となるプログラム
    女性教員自らが主催者として企画し運営する研究発表会、セミナー、シンポジウム等。学外から講師またはゲストを招聘し、
    当該年度末までに実施することを条件とする。なお、本事業において新たに企画されたプログラムであることとし、
    本学が実施する他の事業や学会等の一部または一環として行われるものは対象に含めません。
    プログラムの内容や招聘者との連絡・調整を始め、開催に係る広報や会場設営等の事前準備、当日の進行等の運営については、
    女性教員自らがリーダーシップを発揮して進めていただき、必要に応じてジェンダー協働推進室がサポートします。

  3. 募集人数・補助額等
    募集人数:4名程度
    補 助 額 :予算の範囲内において、100万円を上限に補助します。
          (応募状況等によって、希望する補助額全額を支給できない場合があります。)  

    ※本事業は「文部科学省科学技術人材育成費補助金」によって行われるものであるため、本学の規定等に関わらず、
    当該補助金において経費として認められない場合には補助対象外となる場合があります。
    ※GoToトラベル事業を利用した場合、講師招聘・出張にかかる費用は補助対象外とします。
    ※本事業による経費に不足額が生じた場合、他の研究費等と合わせて利用することが可能です。

  4. 申請方法
    申請を希望する者は、以下の書類をジェンダー協働推進室に提出願います。
     ① 申請書(別紙様式1)
     ② 予算書(別紙様式3)
     ③ 招聘予定者の情報(所属や経歴がわかるもの。HP等の写しも可)
    ※その他、必要に応じて書類の提出をお願いする場合があります。

  5. 申請締切
    令和元年11月30日(月)必着
  6. ※詳細については、下記募集要項をご確認ください。

    【募集要項等】
    募集要項
    申 請 書 (別紙様式1)
    予 算 書 (別紙様式3)

【祝】今村美菜子 准教授(医学研究科)が日本糖尿病学会『女性研究者賞』を受賞されました...

今村 美菜子 准教授(琉球大学大学院医学研究科先進ゲノム検査医学講座)が、
2020年度の日本糖尿病学会 女性研究者賞を受賞いたしましたのでお知らせいたします。
 一般社団法人日本糖尿病学会は、1957年に「糖尿病学の進歩・発展を図り、国民の災害を防止すること」を目的として創立され、17,000名を超える正規会員を有する学会です。
 女性研究者賞は2019 年度から 2023 年度までの 5 ヵ年間に限り制定され、糖尿病に関するとくに優秀な研究業績を挙げた女性会員1名に贈呈されるものです。

詳細については下記のリンクをご覧ください。



一般社団法人日本糖尿病学会HP
国立大学法人琉球大学医学部HP

(お知らせ)全国ダイバーシティネットワークHPへのコラム掲載について

全国ダイバーシティネットワークHP(下記URL)の「若手女性研究者の声」に、
伊良波 裕子先生(琉球大学病院放射線科 講師)のコラムが掲載されましたので、
お知らせいたします。



全国ダイバーシティネットワークHP

【終了しました】令和2年度スキルアップセミナー「第2回 科研費申請書を通すために 木暮...

文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」における研究力向上を目的としたスキルアップ支援の一環として、
研究推進課、研究企画室とジェンダー協働推進室との共催でオンラインセミナー(Zoom)を開催いたします。

日  時 令和2年9月28日(月)
     10:30~12:00

形  式 Zoomミーティング

対  象 本学所属の教職員

講  師 木暮 一啓 理事(企画・研究担当)

内  容 ●審査員の状況を理解する
     ●達成への道筋を示す
     ●「概要」で引き付ける
     ●仮説を使う etc.
     ※第1回と同様の内容です。
     
定  員 40名(先着順)
     ※定員に達したら締め切ります。

申込締切 令和2年9月25日(金)15時
     ※事前申込制

申込方法 下記URLよりお申込みください。
     https://gspd.skr.u-ryukyu.ac.jp/gakusaibu/kenkyu/?p=27141

     
     
【主催】
研究推進課
研究企画室
ジェンダー協働推進室
 
【お問い合わせ】
研究推進課:
 TEL:895-8183(内線2807)
 Mail:knkaken@acs.u-ryukyu.ac.jp
研究企画室:
 TEL:895-8479
 Mail:ura@acs.u-ryukyu.ac.jp
ジェンダー協働推進室:
 TEL:895-8675(内線2675)
 Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp

【募集終了】令和2年度英文校閲費用補助事業・国際学会派遣費用補助事業について

令和2年度「英文校閲・国際学会派遣費用補助事業」

女性研究者のキャリアアップを推進することを目的として、学術雑誌への投稿論文や学会発表用の英文校閲に係る費用および国際学会等で研究成果発表を行うために必要な費用を一部補助する事業です。

【英文校閲費用補助事業】
1.申請資格
  (1)本学に在職する女性研究者(教員特任含む。およびポスドク研究員)
  (2)本学に在職する女性研究者(教員特任含む。ポスドク研究員および
     (独)日本学術振興会特別研究員PDおよびRPD)のうち、産前・産後
     休暇、育児休業及び介護休業等により、過去3年以内にライフ
     イベントを理由として研究活動を3ヶ月以上中断した方)
  ※令和2年4月1日から令和3年2月28日の間に、学術雑誌への投稿用
   論文の英文校閲を行い投稿が完了するものを対象とします。
   ただし、申請者本人が筆頭著者及びコレスポンディング・オーサーとして
   発表する場合に限ります。
  ※他の外国語で執筆した論文の校閲について補助をご希望の方は
   ご相談ください。

  ※応募者多数の場合、過年度の同事業の未採択者を優先することが
   あります。

2.募集人数・補助額
  募集人数: 若干名(内、復帰支援として1名)
  補 助 額 : 上限3万円
       (予算、応募状況によって全額支給できない場合があります)
  ※1件の申請につき、1回の校閲に限ります。

3.締め切り
  令和2年12月25日(金)必着

  

4.要項等
  英文校閲費用補助事業募集要項
  (別紙様式1)英文校閲費用補助申請書

【国際学会派遣費用補助事業】
1.申請資格
  (1)本学に在職する女性研究者
     (教員特任含む。ただし教授を除くおよびポスドク研究員)
  (2)本学に在職する女性研究者
     (教員特任含む。ただし教授を除く、ポスドク研究員および
     (独)日本学術振興会特別研究員PD及びRPD)のうち、産前・産後
     休暇、育児休業及び介護休業等により、過去3年以内にライフ
     イベントを理由として研究活動を3ヶ月以上中断した方
  ※令和2年4月1日から令和3年3月31日までの間に、県外(国外含む)で
   開催される国際学会等で本人が自ら研究成果発表を行うもの。
   原則、令和3年3月31日までに帰任するものに限ります。
  ※応募者多数の場合、過年度の同事業の未採択者を優先することがあります。

2.募集人数・補助額等
  募集人数:若干名(復帰支援を優先する場合があります。)
  補 助 額 : 上限3万円
       (予算、応募状況によって全額支給できない場合があります。)
  支援対象:学会参加費(オンライン参加費含む)および
       旅費(往復交通費、日当、宿泊費等)
  ※同一の場所で連続して開催される学会等を除き、1人1件の応募とします。
  ※本事業による旅費に不足額が生じた場合、他の研究費等と合わせて
   利用することが可能です。
  ※オンラインで開催される学会に参加される場合、旅費は補助対象外と
   します。

3.締め切り
   令和2年12月25日(金)必着

4.要項等
  国際学会派遣費用補助事業募集要項
  (別紙様式1)国際学会派遣申請書
  (別紙様式3)旅行日程表1

令和2年度大学入試等における一時託児室の開設について

 例年、大学入試の際に開設していた一時託児室について、新型コロナウイルス
感染症対策等について検討した結果、令和2年度は大学入学共通テスト、前期および
後期日程ともに開設しないこととなりました。
 支援を希望されていた皆様におかれましては、御迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、御理解くださるようお願い申し上げます。

令和2年度「研究活動等支援員制度」について

 例年、第1期・第2期の2回に分けて募集しておりました「研究活動等支援員制度」について、令和2年度においては「第2期」の募集を行わないこととなりました。
 支援を希望されていた皆様におかれましては、御迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、御理解くださるようお願い申し上げます。

 なお、育児サポート・サービス利用料補助事業、病児・病後児保育利用料補助事業、女性研 究者介護帰省費用補助事業については、令和2年度利用者の募集及び決定は既に終了しております。(現時点で追加募集の予定はございません。)

【終了しました】令和2年度スキルアップセミナー「木暮セミナー:科研費申請書の書き方」を...

文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」における研究力向上を目的としたスキルアップ支援の一環として、
ジェンダー協働推進室と研究推進課、研究企画室の共催でオンラインセミナー(Zoom)を開催いたします。

日  時 令和2年9月18日(金)
     13:30~15:00

形  式 Zoomミーティング

対  象 本学所属の教職員

講  師 木暮 一啓 理事(企画・研究担当)

内  容 ●審査員の状況を理解する
     ●達成への道筋を示す
     ●「概要」で引き付ける
     ●仮説を使う etc.
     
定  員 30名程度(先着順)

申込締切 令和2年9月15日(火)
     ※事前申込制

申込方法 下記URLよりお申込みください。
     URL https://bit.ly/3jP0rdV

【主催】
研究推進課
研究企画室
ジェンダー協働推進室

【お問い合わせ】
研究推進課
TEL:895-8183(内線2807)
Mail:knkaken@acs.u-ryukyu.ac.jp
研究企画室
TEL:895-8479
Mail:ura@acs.u-ryukyu.ac.jp
ジェンダー協働推進室
TEL:895-8675(内線2675)
Mail:gender@acs.u-ryukyu.ac.jp