平成２６年度 「英文校閲費用助成事業」「国際学会派遣費用助成事業」の募集は終了いたしました。
あ本学では、女性研究者がその能力を最大限に発揮できるための環境整備及びキャリアアップ支援に取り組んでいます。
あ本事業では、学術論文への投稿や学会発表の英文校閲に係る費用の助成及び国際学会等に参加するために必要な旅費を助成する事業です。
１． 申請資格
それぞれの事業において、次の項目すべてに該当するものとします。
【英文校閲】（終了いたしました）
あ① 本学に在職する女性研究者（常勤教員、特任教員及びポスドク研究員。）
あ② 平成２６年４月１日～平成２７年２月２８日の間に、学術雑誌への投稿用論文の英文校閲を行い、納品が完了するもの。
ただし、申請者本人が筆頭著者及びコレスポンディング・オーサーとして発表する場合に限ります。
※他の外国語で執筆した論文の校閲について助成をご希望の方はご相談ください。
【国際学会派遣】 （終了いたしました）
あ① 本学に在職する女性研究者（常勤教員、特任教員及びポスドク研究員。教授を除く。）
あ② 平成２６年１０月１日～平成２７年３月３１日までの間に、国外で開催される国際学会等に参加又は本人が自ら研究成果発表を行うもの。 ただし、平成２７年３月３１日までに帰国するものに限ります。
＜変更点＞
※平成２６年度第１期「国際学会派遣費用助成事業」では、申請資格を国外で開催される国際学会等で自ら研究成果発表を行うものとしておりました。第２期募集分より、国際学会等に参加する場合も申請資格としました。
２．応募締切
【英文校閲】 平成２７年１月１５日（木）必着（募集を締め切りました）
【国際学会派遣】 平成２６年１１月２８日（金）必着 （募集を締め切りました）
３．提出書類
【英文校閲】（終了いたしました）
●H26年度 英文校閲費用助成事業募集要項：（ＰＤＦ形式）
●英文校閲費用助成申請書（別紙様式１）：（Excel2007） （Excel2010）
●英文校閲費用助成報告書（別紙様式２）：（Excel2007） （Excel2010）
【国際学会派遣】 （終了いたしました）
●H26年度第２期 国際学会派遣費用助成事業募集要項：（ＰＤＦ形式）
●国際学会派遣費用助成申請書（別紙様式１）： （Excel2010）
●国際学会派遣費用助成報告書（別紙様式２）： （Excel2010）
●旅行日程表（別紙様式３）： （Excel2010）
※詳細は、募集要項をご覧ください。 本制度の利用を希望される方は、募集要項に従い申請を行ってください。
